「末葉」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

末葉[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
末葉にヴィーンに生活した  末葉のやどりを結べる  末葉ででもあろうと思うと  末葉の我々の思案に能はぬものがあつたに違ひなからうと思ふ  末葉の性質に引っかかって  末葉から二十世紀にかけて輩出した  末葉にみだ  末葉にキダーラの率いる  末葉は物理學界に幾多の發明發見が表われて  末葉から顕微鏡写真の方法が考案され  末葉に至り  末葉より此時まで九州の北部を統治せし  末葉も落ちず  末葉のやりくりを知らされても  末葉に風わたる  

~ 末葉[名詞]1
十九世紀の末葉に  成美の末葉で  十九世紀の末葉から  四世紀の末葉に  十九世紀の末葉は  彼等が末葉  鎌倉時代の末葉に  漢の末葉より  藤原の末葉の  竹の末葉に  

~ 末葉[名詞]2
さらに末葉  その末葉  

複合名詞
明治末葉  十九世紀末葉  河内守通行末葉遠江貫名五郎重実  鎌倉末葉  明治末葉以後  十八世紀末葉以来  最近十八世紀末葉以来  最近十九世紀末葉  一八世紀末葉  末葉生れ  十八世紀末葉  世紀末葉  鳥末葉  末葉海野小太郎幸氏  



前後の言葉をピックアップ
松脂  松やに  松山  松山温泉  松雪  松吉  まつら  祀ら  祭ら  祭り上げる


動詞をランダムでピックアップ
聴き入っひょろつかふりかえらとびちがえ別れれしまひ次い勝ち誇り建てろ立まじり消えうせうめつられる取違え辱めん温んだぶりたかぶり浴びせかけよ誇ろ
形容詞をランダムでピックアップ
心地よから目まぐるしかっみぐるし浅ぐろおぼしくいとおしきさうないぶせいうら寂しく痛いたしかったいそうらしく温くっ小賢しい気味悪き末恐ろしいあどけなし要心深待ち遠しいぬるく腥い