「最上」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

最上[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
最上とか何とか先入的な価値の概念は持つべきでないし  最上の努力を痳痺させ  最上のものを与へられてゐた  最上のものをとり  最上のものを作って食わせようという  最上の生活であると信じ  最上の機会をとらえて  最上に発揮される  最上の芸術家の筆を以てようやく達しうる  最上の手段とする  最上の生活と信じて  最上と云ふべけれ  最上の病なり  最上の苦なり  最上の老練さだと考えもしよう  最上の遣り  最上の栄誉をあたうるも  最上の悦びは何だつたらうと考へたが  最上の元気で食卓を囲んでゐた  最上のうなぎを何倍か上回るほど  最上の形に変って  最上の理想物だと言う  最上の道であると思う  最上の日記のひとつと認められてゐる  最上の一つといつて  最上の作と考え  最上のものを用いる  最上のものがあるとするなら  最上はおいそれと口にのぼらぬ  最上の宮古まぐろといってみても  最上の傑作であると言はなければならない  最上の方法であるといわなければなりません  最上な方法があるだろうか  最上とすると思いますが  最上の生活にあるとは思わない  最上の誇りとする  最上の政を最上とするのみ  最上の方式と称せられたであろうが  最上の様な形をとる  最上の文化と最上の國家といふものは一致して居る  最上の方法をまず知ってかかるであろう  最上の位置を獲得した  最上としておった  最上とはいかぬが  最上の世界として選択した  最上の御馳走とする  最上の一層にのみ窓を穿つ  最上の小国川では鰍の煮こごりを食べたが  最上のことは歌う  最上の音楽として満足すべし  最上の美術と認むべし  最上の珍味とすべし  最上のみこともちなる  最上である宮廷の語部である者もあり  最上の物の様に考へてゐて  最上の力で意志を撓め出す  最上の表現性能を持つた  最上の表現性能を持った  最上としてある  最上の料理を食わして  最上の一人の手が岩の鼻へ掛かるや  最上の読み物の一つであると思つてゐる  最上の解決を得たい  最上のことと思へぬにいたつ  最上のものは通典の如くあらゆる事柄の沿革を認め  最上の孝行として社會に歡迎せられ  最上の線に沿って  最上の手段といわれない  最上の目的とすべき  最上の妻を逐ひ出して  最上へ来て  最上へ訪ねて  最上の戯曲の如く思っている  最上の武士道と存ずる  最上の帽子は頭にのっている  最上の政府は存在を忘れ  最上のうなぎ出来て  最上の餅とはいえまいという  最上の滋味とする  最上のバターと十数種の香料を加え  最上の美味を出す  最上の肉が得られるか  最上の肉を納入せよと  最上のものが出来ると思うが  最上の礼儀を何度となく海上へ送っていた  最上な大将にのみ与える  最上の政策ではあり得ない  最上の妙味と称して  最上の精力をとられて  最上の策は機会を待つ  最上の芸術を作ろうとして出来上った  最上だのというのに  最上の責務と感じる  最上と思ひますが  最上のものにあらず  最上の見本たる資格を備へてゐる  最上の権力を固くしてもって  最上がしよつちう  最上も然し酒ばつかり飲んでゐて  最上にも私からそれぞれおす  最上に打合けて女給の魂を入れかへて  最上にきてもらつて  最上とお衣ちやんは温泉へ出発させ  最上と別杯をあげて  最上を目でまねいて  最上の飲み  最上の権威として受け入れられた  最上の道はないことを知った  最上のものとなり  最上の強権を操縦する  最上の強権を考えずして行う  最上のものであると考うるに至った  最上の時代に生活していると  最上の根拠とされている  最上な人智なんだからその社会体質といい  最上の場合と兵馬もさとっている  最上の法かと存じます  最上の礼式とす  最上の道が開けよ  最上の湯でのものだったと思うが  最上の客間へ連れ込んだ  最上の晴れ着に着  最上の策であるにもかかわらず  最上のものには皆終わりがある  最上の事柄を見出していた  最上とは思わないが  最上の番犬となってしまった  最上のComplimentであるのを忘れつ  最上であるにした  最上の緩和と考えた  最上の捷路は手づか  最上の方法でもあった  最上の徳たる平静を天から恵まれていない  最上の理由を失ったが  最上の策は市民を背後に持って  最上の貴族出身ではないが深い御愛寵を得ている  最上の位を得る  最上のものに思われて  最上の字になるであろうと  最上の光栄とする  最上のものに言われておりますし  最上の運に恵まれてはいるが  最上の愉快とする  最上の美人の数へお入れにはなり  最上の幸福を実現し得る  最上の幸福であると信じております  最上の仮名字はこれだと心酔してしまった  最上の貴婦人らしい品のある  最上の機会を彼らが取り逃がした  最上の力となる  最上とした  最上の演出法であるが如く思ひ込んでゐる  最上の女の姿というものであろうと院はおながめになる  最上のお扱いをあそばされる  最上の御良人とあの方を見る  最上のこととは申されませんのでございますが  最上の幸福の道とはきめて言えない  最上の産物の残れる  最上のことのように言って  最上の所にかしずかれた  最上の家庭に生まれ  最上に発揮する  最上の本地となる  最上の泥坊よけになるという  最上の飲食もて常に快楽し  最上とされているのに  最上なるものは個性を発揮して  最上前甲板の風下の側にいたので  最上の生き方であるという考えかたが強められて来ている  最上の肉ばかり撰み食うとあって  最上の席でもあったでしょう  最上の方法だと考えた  最上の方策であると言われた  最上のザラメを用いて  最上とし  最上の出来栄えであろうと欲する  最上の著述の趣意に合する  最上の断食状態にある  最上の断食状態にまでいっていない  最上の階級とし  最上の褒め  最上のものとするといふ  最上の智慧を開覚いて  最上の幸福が齎らされると  最上の態度を取る  最上をつくしつつ  最上の条件を具えてゐると  最上の価値をおく  最上に生き行く  最上に生きられるなら  最上に成り立つ  最上の関係に於て生きる  最上の生長と完成とを欲する  最上の生長に達している  最上の満足の為めに脚の下に踏み躙った  最上の生活を目指している  最上のものとして安んじている  最上の宝なる個性の権威は全く顧みられなかった  最上の愉快を覚えた  最上の方法とされて居ります  最上に活かそうとだけ思って来た  最上の段階まで大理石の数千の段を参詣人が這ってのぼって行って  最上の特等室に割込ませてもらった  最上のものだとは信じ得ない  最上のものとは思つてゐない  最上だったことはいうまでも  最上の価値を持った  最上のものであるとは保証できない  最上とします  最上にして  最上の入門書の一つであると思つてゐる  最上の点で牡に及ばないという  最上とされ  最上の意味で今日でも野蛮であるとすれば  最上というところでやれ  最上と思う  最上の商法信条とする  最上の努力にもかかわらず  最上の愚とされている  最上の輪作法や土地を施肥し  最上の知識を普及するに努めるならば  最上の奨励は除去されざるを得ない  最上の方法だということがわかれば  最上のかつ最も慈悲深い理由から云って  最上かつ最も慈悲深い理由から云って  最上の好意と親愛はどうやらその二人の上にはつきりと  最上の死は豫め考へられなかつた  最上の手段は時であるといはれるであらう  最上の機会だと思って狙っていた  最上の方法は三人共別々になる  最上の悪を担はせる  最上の小国川に比べて  最上のよろこびの  最上の室に頭を出した  最上なおよろこびの  

~ 最上[名詞]1
これが最上の  ための最上の  摂理によって与えられた最上の  なかから最上の  料理として最上の  浅草に来る最上の  人間としての最上の  一口に言えば最上の  功利的価値を最上に  科学分類史として最上の  其魂魄を和める最上の  ことを最上の  戰士中の最上と  飢は最上の  蘊は最上の  人中の最上  島民に接する最上の  之を以て最上の  これに最上の  神戸肉や最上の  物の最上の  人間の最上の  のが最上の  日記は最上の  これまでに書いた最上の  自己の最上の  ような最上の  彼の最上の  道義昂揚の最上の  呉軍であれば最上  一任すべきを最上と  日本に於ける最上の  思想上の最上の  あたり前に出来ていると思えれば最上  女の最上  争いを最上の  山形県では最上の  フランス女が最上の  時に行わるべき最上の  統帥権独立は最上の  物部の最上の  文化と最上の  ことが最上の  提供する最上の  教会堂内部の最上の  二人は最上の  のを最上として  ものでないと最上とは  意志によって最上の  種の最上の  芋を最上の  うちで最上の  興味をひきつける最上の  跫音を以て最上の  美人絵を以て最上の  アンコロを以て最上の  国家の最上  出羽で最上の  ものが最上の  眞に最上の  混えたを最上として  方では最上の  個人として最上の  私は最上の  時が最上の  のが最上  茸狩りが最上の  割股を最上の  うちの最上の  見物する最上の  ことを以て最上の  出羽の最上の  商人は最上の  唯一の最上の  死を以て最上の  腹を切るが最上の  乗り馬としちゃ最上の  人類の持ち得る最上の  急場に処しては最上の  栄耀栄華に暮すが最上の  ことが最上  ゆえに最上の  ゆゑに最上の  下にあたる最上の  例年通りの最上の  上に調えられる最上の  餅は最上の  老人は最上の  女をとっちめる最上の  人体が最上の  これは最上  #大将にのみ与える最上  光明に達し得る最上の  人間の最上  正直が最上の  女性が持ち得る最上の  時間と最上の  こととしては最上の  芸術家が最上の  政治家の最上の  金銭は最上の  邸宅の最上の  ときの最上の  僕はしらつぱくれてゐましたが最上の  ことは最上が  あなたにも最上にも  碁会所から最上に  温泉行の最上と  上の最上の  借金を最上の  学府においてさえ最上の  最終の最上  この世の最上の  定雄は最上の  儂には最上の  趣味が最上の  仮説の最上の  これが最上  丸箸を以て最上の  上に最上の  彼女を出て来させる最上の  いつまでも最上  汗かきて居り最上の  そこが最上の  下まで最上の  沈黙を守るが最上の  独創的たる最上の  非難にたいしてなし得る最上の  彼にとって最上の  沈黙を強いる最上の  點數は最上  命名法は最上とは  音楽が最上  芸術の最上の  彼らは最上の  つての最上の  君の最上の  客観的に最上  国貞が最上の  ワグネルを解すべき最上の  力は最上の  彼の最上  要求する最上の  活動の最上の  自分の最上の  声にもたとえられぬ最上の  親になって最上の  美が最上の  律動こそ最上の  錦が最上の  源氏は最上の  この世での最上の  口から最上の  中宮様は最上の  手近にころがっている最上の  彼に与える最上の  蘇生せしめる最上の  ことを最上と  これこそ最上の  今になって最上の  あなた様の最上の  何を最上の  文化の最上の  縁組みだけが最上の  人こそは最上の  江戸での最上の  鵞鳥を飼えば最上の  回春薬の最上の  日本で最上と  幸福の最上  むと匿名書を贈られたが最上の  そこで得られた最上の  イギリスでも最上の  私たちの最上の  私は最上  女の最上の  外に最上の  精神の最上の  彼女にとっては最上の  イチゴを最上の  商品が最上の  魚を最上と  どれ一つにしろ最上の  古代の最上の  法を用いざるをもって最上と  人として最上の  彼が最上の  官吏を最上の  これ以上に最上の  水墨を最上の  人々が最上の  彼女に最上の  死に対して最上の  神事の最上  ために最上の  現在に最上の  それを最上に  現在が最上に  未来は最上に  フライデーとは最上の  中にあって最上の  瞬間に最上の  於て最上の  それを最上の  彼等の最上の  私の最上の  彼女の知る最上の  必然なら最上に  法王が立っている最上の  安全に暮させる最上の  寝室として当てられた最上の  刀剣としての最上の  小説を最上の  すべて望み得る最上  それが最上  科学者の最上の  それが最上の  雁皮を以て最上と  一回目が最上の  本を最上の  古典こそ最上の  智慧の最上の  部分が最上と  言葉の最上の  今としては最上という  当店で最上の  自分が最上と  彼らを救おうとする最上の  のは最上の  農業問題に関する最上の  結婚に対する最上の  これが考え得る最上の  朝鮮作の最上の  穢れの最上の  方向が最上の  坂野を慰める最上の  彼女の最上の  鎭める最上の  健康を保つ最上の  脱出するのに最上の  何れにとっても最上の  服従の最上の  母親に最上の  女の子と生れて最上の  皇室の最上  ことについては最上の  

~ 最上[名詞]2
なかなか最上  いかに最上  そんな最上  あえて最上  決して最上  恐らく最上  もはや最上  果して最上  なき最上  その最上  きっと最上  これぞ最上  同時に最上  ない最上  まことに最上  寒々しい最上  永く最上  特に最上  けっして最上  近頃最上  もちろん最上  

複合名詞
土地最上等  最上神聖  最上徳内  医学史上最上  人間最上  最上的具現  世界最上  最上等  最上權力者  出羽最上城主時代  土津公羽州最上  最上法  最上樂  最上義  相撲最上  碁将棋最上  琉球最上  最上無類  一回最上  最上無二  最上常識的  最上義光  最上家  最上至高  最上高湯  最上種  最上策  舶来最上  最上府  最上乘  最上権利  最上美称  最上餅  今日最上  最上至極  人類最上  武家最上  武門最上  最上大業  最上無比  最上甲板  最上地方  最上清人  最上さん  あなた最上清人  最上先生  最上清人先生  最上先生もと  彼女同伴最上先生  万端最上清人  哲学者最上先生  最上先生裏口営業  つて最上清人  盲最上  万事最上等  毎日最上等  国民最上  最上郡  最上の  最上権  最上整理法  自ら最上流  最上列  最上者  城主最上源五郎義俊  最上幾五郎トイウ友達ガ  最上唯一  スペイン最上  最上饌  最上後甲板下船室  価最上  最上山形  山形県最上郡豊田村  最上氏五十七万石  元和八年最上氏改易後  最上時代以後秋元家修築前  穂高小屋最上  つけ最上  最上一人  最後最上  最終最上  これ最上  最上智  最上主義  最上最後  うち最上  最上知力者  最上最高  最上最善  



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