「晋」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
晋の張望の詩に曰ふ  晋の字を貰い  晋の国を出て  晋の都となっている  晋が三国を統一するまでの  晋は来てはいかん  晋って言う  晋の司空張華の博学多才であることを知って  晋の予譲云々といふ詞にて上手を向き  晋も楚も斉もいちどに起って  晋の恵帝流があった  晋では当時范氏中行氏の乱で手を焼いていた  晋に入った  晋の趙簡子の所から荘公に使が来た  晋に届いた  晋であろうことだけは判るが  晋にはあらずして  晋かも知れぬ  晋の胥臣虎皮を馬に蒙せて  晋代蜥蜴を神竜とし尊んだ  晋の大興二年呉人華降猟を好み  晋の時自ら庫の屋を穿って  晋までこの剣を皇帝の象徴と尊んだらしい  晋の区純は鼠が門を出かかると  晋の左思が作った  晋の干  晋となった  晋の人でその資産を弟に托して  晋の印象を通じてのみ語られてゐる  晋にある  晋が現れてこなければよ  晋の予譲の故事とやらだ  晋の魏楡の地で石がものを言ったという  晋では二人の臣が互いに妻を交換し合う  

~ 晋[名詞]1
晋永機に晋の  これは晋の  時代に晋の  世に出た晋の  名を持つ晋の  維盛が晋の  講釈で聞いた晋の  四隣の晋も  右申す晋の  密使が晋に  如くに晋には  戦に晋の  剣は晋の  漢より晋まで  作者自身らしい晋といふ  講釈で聴いて知っている晋の  

~ 晋[名詞]2
あの晋  常に晋  むしろ晋  

複合名詞
晋唐小説六十種  晋書礼記  何晋之  晋陽  晋永機  柴晋助  友晋永機  香渡晋  晋文匡扶  宝晋記  司馬晋  晋人  晋王  晋一体  晋書  東晋  土方晋  晋国  晋唐小説  孫晋泰君  晋さん  晋唐  晋景  晋子三十三回忌辰  蘇晋  趙魏燕晋  晋中興書  鑑識家坪井晋氏  晋吉  晋ちゃん  仁田山晋六  晋朝  むかし晋  晋派  晋侯  晋軍  晋代  宝晋斎其角  晋子  東晋時代  晋鄙  晋介  別府晋介  東晋以下  東晋以下南朝諸国  晋書張文成  西晋  晋安  たん晋  晋少年  秦晋  晋陽屈指  比晋陽  晋唐時代  



前後の言葉をピックアップ
すすみで  進み出よ  進み出る  進み出ろ    ススム  すすむ  進む    


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楽しま留めよ染りうしなえしこ取分けおもいうかべる繰っ濡れそぼち忍び込ん泣き叫ぼ吹きすさぶ待っ編み出し話せる憤らすべらしごたつき句切るけむにまい
形容詞をランダムでピックアップ
間遠い小気味よい貧しいまぶしかっ危なっかしい苦かっ激しくなやまし疎き腥く忌々しけれなまぬるく新しゅう黒くっ何気無い重おもしくくちからほど近つましき