「控」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
控へてゐるらし  控へたる  控へ目に声をかけた  控へて居るので  控へてゐる  控へねばならぬ  控へたのかも知れない  控をする  控へてゐた  控へて征覇の希望に拍車をかけてゐた  控へさせけるが  控をり候しかし小生の心の底には別に一種の考ありて  控へた中央の位置にある  控へてもゐなかつたが  控へて言ひたい  控へめではありましたが  控へた部屋に案内された  控へ目に仕へてゐる  控へ目な話し  控へて居る  控へて居つて  控へて一寸俯向きました  控へ其の周圍は悉く書籍を以て埋まり  控へていただかなくつ  控へ目に謹んでゐた  控へず地續きに  控へてどつかり腰かけ  控へ目に隣室の入口で編み物をしてゐた  控へ目に笑ひました  控へ目にする  控へたる綱を握り  控へてゐるので  控へた看護婦に注射の用意を命じながら  控へてゐられる  控へて居ります  控へてゐてもですか  控へてゐるから  控へることにした  控へてゐました  控へ目にした  控へたくなる  控へて営々と夜毎の作業に没頭してゐたが  控へた坂なりの道ばたにちらほらと家が續いてゐた  控へて居  控へて居ろと  控へ目にして  控へるといふ慎しみ深さは持つてゐるよ  控へてゐたかも知れない  控へてし  控へ目に坐つて  控制せむとしたるを認むべし  控へられる  控へてゐ  控へ出て行ったりして  控へ居り  控へ目で有るべき  控へて居つたとは  控へて居りますから  控の間へと跳び込んだ  控として書かれた  控へて居りましたが  控へて居られましたが  控へて権力を振ふ  控へていらつしやいましたし  控へて居りまして  控に取っておかねばならぬ  控へ掌に葉を撫して  控へて内庭越しに離屋の方を見た  控へなさい  控へたれば  控へて居るし  控へめさる  控へてる  控へてどんどん戰ふといふ  控へてくれる  控へてゐるだけである  控へてある  控へられて  控制し調節するが  控へてゐるといふ  控へてゐます  控へて置いた  控へし  控へてゐて  控へ北と東に山を負うて  控へて居た  控へておき  控へ目に暮してゐる  控へたから別段目にも留まらなかつた  控へて鳴いて居る  控へて居たが  控へる手で無理に握  控へてゐながら  控へたる狙撃聯隊の楽人がひと声鳴らす  控へて勉強して居りますと  控へてインフレは昂進するばかりで困つた  控へに坐  控へから桟敷の方へ動いて  控へよう  控への間とを隔てた  控へた身を以ておふさはあどけなく土手を往復する  控へ目がちに默つてゐる  控へ室に押しかけて  控へてゐるからとて  控へて見てゐると  控へなくてはならない  控へてゐなければならないといふ  控へ居りし  控へひとり傍よりこれに己を憶はし  控へしめたれば  控へ舎を挙げて  控縛せしめよ  

~ 控[名詞]1
樹明菩薩が控へて  人の控  負傷者が控へて  遊廓町を控へて  讐打ちを控へて  評価をさし控へ  凋落を控へて  前に控へ  秘かに控へて  都に着いたが控を  入口に控へて  公演を控へて  側に控へて  事を控  大統領改選期を控へて  そこに控  外洋を控へて  一間に控へ  微笑を控  左右に控へ  声を控へ  神妙に控へても  内気に控へて  モンセーニュールの控の  露路庭を控へ  心を控へて  吃音癖のある控へ  室に控へて  者が控へて  背後に控へて  享樂を控  机を控へ  飜して控へて  端然として控へて  のを控へて  山を控へ  誌すにも控  硝子杯を控へて  ことを差し控へ  弱輩だから控へ  堤防も控へ  圍の如く控へ  卓を控へてど  猪口を控へ  動作が控へ  詞を控へて  手綱を控へ  梯子を控へ  内廷の控へ  二男が控へて  此から控へ  うしろに控へ  問題が控へて  方に控へて  何処にでも控へて  何事にも控へ  何も申し上げずに控へて  僕が控へて  あなたが控へて  寄つて手綱を控へ  それは控  弁護士が控へて  後ろに控へて  言葉を控へ  ことが控へて  客気を控  ロベエル・コンシャアルが控へて  抗議さへ控へ  目前に控へて  谷を控へ  後に控へて  何事でも差し控  ましく控へて  自分は控へて  邸宅を控へて  間に控へて  理由で控へて  藩閥を控  際妙に控へ  市を控へて  形勝関東を控  困難を控へて  笑はずに控へ  賽銭箱が控へて  萬に控へ  證人が控へて  のを控  仕事を控へて  子供を控へ  書類の控として  森を控へ  傍に控へて  末座に控へて  場に控へて  お下に控へ  お方が控へて  隅に控へて  ロシナンテが控へて  自分の控に  鍋島様が控へて  締切を控  手を控へ  雲上その他の控へ  轡を控へて  鉛筆を控へて  テーブルを控へ  神殿を控へて  桶を控へ  左右に控へて  春日野峠を控へ  前に控へて  主張をさし控  まん中に控へて  傲然と控  海を控へて  部分が控へて  話を控へて  其処に控へ  不便が控へて  少年給仕が控へて  ○名ちやんと控へて  やうに控へて  出入りをしてはと控へ  民論を控  片隅に控へて  戸口に控へて  ことも控へて  眼前に控へ  次に控へ  之を控へて  大事を控へ  新進悲劇作者ラシイヌが控へて  春彦は控  水を控へて  海を控へ  用でも控へ  家に控へて  のを控へ  顔つきをして控へてや  衣冠を正して控へて  冬を控へ  観衆を控へて  障碍が控へて  問題として控へて  銜んで控へ  死灰の如く控へ  森を控へて  路が控へて  用事を控へて  楯にして控へて  上に控へ  机を控へて  財産税を控へて  板間の控へに  群衆は控へから  批評は控へ  興行を控へて  疊廊下と控への  針為事を控  ことを控へ  講演會の控へ  弘前城が控へて  一歩後に控へて  卒業試驗を控へて  片隅に控へ  血刀を控へ  敬いまなほ我を控  これを控へ  言葉我を控へ  プランが控へて  天長節を控へ  手許に控へが  心持その後に控へて  脛脚を控  牛を控へて  挨拶は控へて  箸を控へ  

~ 控[名詞]2
少く控  亦控  少し控  いつも控  暫く控  少々控  しばらく控  次に控  始終控  うすら寒く控  後に控  小さな控  小さく控  ごく控  なんと控  この控  にこにこ控  くさし控  しばし控  

複合名詞
控所  控部屋  差控  控ゆ  控鈕  貰つて控  秀調控  教員控所  控所全体  控へた村  差し控  控帳  控書  捕物控  控同心  控座敷  控与力藤波友衛  つて控所  先づ控所  控縛  默つて差控  控兵  控置  むと控  一つ控  つて控  妙浄善大姉三回忌仏事献立控  控間  受取つて控所  弁護人控所  池谷控家  控家  控邸  控クニ二法アリ  生徒控所  控鈕留  いま控所  左右前後控制  控制スルニ便ナルヲ以テ  家老控  飛迫控  三人控  控燈籠  終つて控  藩閥控制  萬事控  却つて控  手綱控  控席  諸事控  御用留控  田畑裏印控  一人控  控へた館  生徒控處  控處  生徒控処  控処  控壁  山々控  控束  控綱  控同心神田権太夫  思つて差し控  控へた  市ヶ谷監獄署面会人控所  面会人控所  控柱  天皇控二  レ控默坐  那摩那摩迩此五字以レ音控  万事控  場合差控  駒控  左樣思つて控  願書控  亡者控所  払つて控  直接控  



前後の言葉をピックアップ
引か  控え  控えよ  控えれ  ひかえ  控え  控屋敷  控え室  控室  控えめ


動詞をランダムでピックアップ
そん打ち倒し蒔き苦りきかぎ出そほろぼし引きおこさせり合っ切り出そほほえめかみ合わにぎっ愛で討ち取れちぢくれ驚き持て扱いさぐりあて
形容詞をランダムでピックアップ
慌しゅうすくな血腥からものがなしき呆気ない強かろやむなし口汚欲しき煩わし冷たかろ懶く喧しくっいそがしき小暗し芳ばしめんどくさかっあかく冷たけれ等しい