「往く」の使い方、ほかの品詞の結びつき

窓を往く　　高知に往く　　傍を往く　　坂をむこうにおりて往く　　文に長ずれば往く　　傍へ往く　　どこへ往く　　鰻屋に往く　　天風が入って往く　　弄花に往く　　婢が往く　　婢が出て往く　　巷から出て往く　　手前が往く　　夜が明けて往く　　物見遊山に往く　　右へ往く　　幾まがりか折れて往く　　何所へ往く　　宅に打連れて往く　　暖かい路を曲りまがって往く　　長安に往く　　アメリカへ往く　　方へ往く　　瓦が落ちやしないかと思って出て往く　　迎いに往く　　どこかへ往く　　俺も往く　　愛卿を遺して往く　　趙を載せて往く　　岸へ出て、離れて往く　　左に往く　　右に往く　　遊びに往く　　外国へ往く　　坊を越えて往く　　そのまま踉いて往く　　前へ往く　　置きざりにして逃げて往く　　から時刻を見はからって迎えに往く　　諏訪様へ往く　　平気で往く　　なつておりて往く　　前になっておりて往く　　道程、往く　　風呂敷包みをもっているだけ、往く　　都へ往く　　のは、拗ねて往く　　から逃げて往く　　明日都へ往く　　蜀に往く　　玄関口を出て往く　　下へ往く　　端に往く　　お前の着て往く　　ように思われたので、往く　　暇乞をしに、呼ばれて往く　　買ひに往く　　所へ持つて往く　　天国へ往く　　雷門まで往く　　万茶亭に往く　　根本へ往く　　戦争に往く　　一しょに往く　　われも往く　　告げずして往く　　柳は、往く　　見物に往く　　吾が往く　　おいらも往く　　願しに往く　　処へ帰って往く　　今日帰って往く　　女のさがって往く　　処へ往く　　跟いて往く　　舞踏会に往く　　処まで往く　　馬が進んで往く　　十丁あまりも往く　　逃て往く　　支那から南海に往く　　中へ往く　　朝倉連隊に往く　　朝倉連隊へ往く　　天に往く　　天處に往く　　處に往く　　聖處に往く　　調めてのみ往く　　女房を載せて、出かけて往く　　ようにして附けて往く　　他に往く　　中へおりて往く　　今晩こそ往く　　ちょと往く　　後から跟いて往く　　戸外へ出て、往く　　上へ往く　　方まで往く　　九つまで往く　　屍体となって縛られて往く　　ままに流れて往く　　中へ入って往く　　一行が帰って往く　　遠国に往く　　質屋へ往く　　洗濯物を持って往く　　淋れて往く　　陰を往く　　買いに往く　　茶を飲んだが、立って往く　　傍を廻っておりて往く　　間をすこし往く　　陸から逃げて往く　　だんだん日数が過ぎて往く　　夜も空しく更けて往く　　所へ往く　　何処へ往く　　ことがあるので、これからすぐ往く　　陰になりながら見えなくなって往く　　ますます思いつめて往く　　先へ往く　　だんだん夜も更けて往く　　そこへ往く　　私と思って持って往く　　間を往く　　上空へ消えて往く　　悶掻きながら流れて往く　　土佐から阿波に往く　　伴れて往く　　四方に広がって往く　　道を往く　　営庭へ入って往く　　辺まで往く　　補充兵が出かけて往く　　跫音で駈けて往く　　平地を往く　　木の実を執りに往く　　案内をこうて入って往く　　わたしはすぐに往く　　宝の帰って往く　　それに従いて往く　　己の往く　　行止まりまで往く　　それが繋がりながら飛んで往く　　何も往く　　通知を得て、あたふたと駈つけて往く　　短銃を持ち出して往く　　話の落ちて往く　　案内して往く　　右へ折れ曲って往く　　寺へ往く　　雲の上を往く　　お酒を飲んで往く　　登は出て往く　　午餐に往く　　二十丁ばかりも往く　　今から何処へ往く　　用事があって往く　　他へ往く　　ところまで往く　　性急焦躁のものが、往く　　車庫へ帰って往く　　お茶屋へ還って往く　　彼方へ往く　　雑木林に落ちて往く　　樹かげに帰って往く　　方角へ飛び往く　　そこらを駆けて往く　　一日五万里を往く　　仕事に、引きずられて往く　　後について往く　　中へわざわざ見に往く　　下をくぐって往く　　わけには往く　　仲好く話して往く　　ほかに往く　　置きざりにして往く　　左遷せられて往く　　刑場に往く　　街道を往く　　ようにして往く　　千鳥足が往く　　物語は進んで往く　　東都に往く　　世界に帰って往く　　弄して往く　　上手へ往く　　一緒に往く　　車に引かれて往く　　墓参りに往く　　金策に往く　　お前さん何処まで往く　　下駄を穿いて歩いて往く　　代りに往く　　先方へ往く　　片ちんばに履いて往く　　家へ始めて往く　　長閑そうに、往く　　お参りに往く　　なだれを下りて往く　　突切って往く　　それを横切って往く　　所を通って往く　　から私が連れて往く　　処へ駈けつけて往く　　馬借に往く　　どこからどこへ往く　　子供を連れて尋ねに往く　　果てへ往く　　西国へ往く　　西国まで往く　　舟の往く　　浜辺に往く　　お迎えに往く　　柴苅りに往く　　手習に往く　　六つの六月から往く　　七月から往く　　法事に往く　　眞達も往く　　かに寺まで往く　　鹿でも打ちに往く　　何だか、宜しいかねえ、旨く往く　　寺参りに往く　　檀家へ往く　　十日ばかり往く　　方へ歩いて往く　　河童の往く　　人を往く　　中へ逃げ込んで往く　　傍まで往く　　舌打ちしたが強いて往く　　舍に往く　　つて神に往く　　先で往く　　己が往く　　二丁ばかりも往く　　腰をあげて歩きかけたが、そっと往く　　こっちへ往く　　女が歩いて往く　　夜など往く　　水路を往く　　鉈を付けて出かけて往く　　帰りに直ぐ買って往く　　何しろ手附を置いて往く　　ア名主へ連れて往く　　名主へ連れて往く　　銭屋まで往く　　銭屋へ往く　　千鳥村まで往く　　先刻荷物を攫って往く　　上方見物に往く　　親類でもあって、預けて往く　　分家へ往く　　養子に往く　　馬を引いて往く　　花野原を駆出し逃げて往く　　何処え往く　　高平へ往く　　高平まで往く　　何うでも往く　　家に居れば殺されてしまうによって出て往く　　前橋へ往く　　買物に往く　　横浜へ往く　　食わずにでも往く　　何か拾って往く　　訳には往く　　細道へ入って往く　　名主へ引いて往く　　後を追って往く　　から親父さまが往く　　手前は始めて往く　　これを持って往く　　佐久間町へ往く　　為換を取りに往く　　何処へ抱いて往く　　牢へ連れて往く　　牢へ往く　　のを抱いて往く　　覚えはねえが、連れて往く　　私を連れて出て往く　　から、戴いて往く　　金を持って往く　　今夜四谷へ往く　　無理に出て往く　　多助の往く　　私ア出て往く　　から持って往く　　嫁に往く　　近くへ往く　　安行植木苗木地帯を往く　　右にとって往く　　一足往きかけたものの往く　　鳥の飛んで往く　　牢屋へ往く　　漁に往く　　それを買いに往く　　湯に往く　　父親は往く　　北の方へ往く　　あれを取りに往く　　ままで往く　　月ヶ瀬に往く　　屍体に照らし合わせて往く　　ために生きて往く　　生活が続いて往く　　順当じゃ、黙って往く　　室まで往く　　雨戸を締めて出て往く　　今度ア左様は往く　　國清寺へ往く　　台州へ往く　　国清寺へ往く　　メッシアスを拝みに往く　　拜みに往く　　四日に往く　　君が往く　　間を縫って往く　　勤行に往く　　それから懺悔に往く　　市に往く　　タムビノまで往く　　上を往く　　其処を離れて往く　　用達しに往く　　伏見へ往く　　通西軒へ持って往く　　瑞光寺へ持って往く　　議論しに往く　　ことを考えながら、往く　　膳を持って往く　　底に喰い入って往く　　方へと曲って往く　　予定通り本所に往く　　時は、往く　　傍へまで往く　　村へ往く　　世の往く　　我何処にか往く　　溪ばかりを往く　　寝所を捜しに往く　　教場に往く　　高説を承わりたいといって往く　　合点が往く　　合點が往く　　調子が揚って往く　　ように坐り、すがって生きて往く　　故郷に帰って往く　　任地に往く　　松娘などが往く　　先だって田舎に往く　　客に断って往く　　在所へ往く　　日に往く　　癇癪を起して、そこで往く　　蕨採りに往く　　はいッて往く　　森へなど往く　　木の根を踏みこえて走けて往く　　老爺の出て往く　　江戸へ往く　　柔らかに撫でて往く　　それを乗せて往く　　中程まで往く　　女と別れて往く　　八百勘に往く　　源森川に添ってしばらく往く　　一二丁ほど往く　　宅へ往く　　から宅へ往く　　処が往く　　処から這入って往く　　それから学校へ往く　　処だが往く　　腰に差して帰って往く　　ょっくら買物に往く　　旦那も往く　　馴染になったに、残らずで往く　　私も往く　　向山へ往く　　向うへ往く　　私そんなとけえ往く　　商業を休まなければなんねえだから、聞きに往く　　先へ連れて往く　　向山まで往く　　何返りも往く　　下駄を穿いて往く　　障子をしめて出て往く　　身請して往く　　鞄を持って往く　　此処から往く　　荷物を取りに往く　　妾にでも往く　　仕方がないから誂えに往く　　川俣村まで往く　　霧降の滝へ往く　　此方へ往く　　祭を見ようと思って往く　　機嫌聞きに往く　　足利まで往く　　持参を持って往く　　脇差イ持って往く　　芝居へ往く　　から引かれて往く　　私が引張って往く　　親類を尋ねて往く　　明日ゆっくりと尋ねて往く　　処を尋ねて往く　　叔母を便って往く　　家へ往く　　朝まだき裾野を往く　　人だかりはないが、でも、往く　　中へ踏み込んで往く　　北へ往く　　StygianRiverの往く　　繋あたりへ往く　　前まで往く　　それから何処へ往く　　その道を歩いて往く　　手水をしに下りて往く　　一人で往く　　海を往く　　空を往く　　藤川筋から往く　　西洋料理屋へ往く　　イヤ外へ往く　　お腹へ往く　　中へちょいちょいと注いで往く　　見舞に往く　　三間先を往く　　専心前方を往く　　競りあがって往く　　ように揺れ昇って往く　　警察へ連れて往く　　ところへ出て往く　　方から往く　　魚を持って往く　　停車場へ往く　　処まで出かけて往く　　此西片町から御所へ往く　　茶の間に往く　　處へ往く　　秋であるのに、往く　　真理を求めて往く　　娑婆もなければ、往く　　ことにおいて、往く　　向こうへ往く　　野遊びに往く　　ものの往く　　ところに従いて往く　　墓参に往く　　舟で往く　　今日もらって往く　　許宣の往く　　室へ往く　　独りで往く　　蘇州へ往く　　蘇州から鎮江へ往く　　邸へ押し懸けて往く　　二度目に往く　　稼ぎに出かけて往く　　天馬空を往く　　クラネクは引込んで往く　　本部へ往く　　散歩に往く　　中を抜けて往く　　後からそっとつけて往く　　名古屋に往く　　こ勘定で往く　　から帰らないうちに早く往く　　一人になって流れ往く　　千住三輪街道は、往く　　目黒駅へ往く　　旅館へ往く　　目黒駅まで来て別れて往く　　許へ往く　　章一の往く　　要領を得て往く　　躡して往く　　僕の往く　　島へ往く　　程島へ往く　　スタンビユウルへ往く　　勧工場へ往く　　お前の往く　　予の如きは往く　　歌會に往く　　奥へ往く　　逆を往く　　前を往く　　千里を遠しとせずして出かけて往く　　河北に移って往く　　ものを悉く拾って往く　　肩に負ったりして帰って往く　　者はあるとしても、往く　　笛を吹きに往く　　永井えいはく方へ往く　　つて右に折れて往く　　膳をさげて往く　　縁に往く　　ひらひらと往く　　何時まででも遊んで往く　　許で泊って往く　　家から出て往く　　つてか往く　　未来に往く　　天国に往く　　ここに遺さずに往く　　国に往く　　フィラデルフィアに往く　　こへ往く　　刀杖を取りに往く　　方へ送り往く　　中天竺へ往く　　外出したら縛りに往く　　馬の往く　　一列に歩んで殺されに往く　　樹下に往く　　学びに往く　　人が、判じに往く　　雲厠へ往く　　一比丘が往く　　王使は追い往く　　山を分けて尋ね往く　　山へ往く　　爺臼を取り還しに往く　　筆法で往く　　ことは出来ないので、往く　　酒買いに往く　　ためルチャ国に往く　　裏門へ忍んで往く　　銀子が買って往く　　お守りを受けに往く　　お前さんが持って往く　　方へ出て往く　　半町ばかり往く　　ほうへ往く　　あいつ逃げて往く　　見舞いに往く　　転地療養に往く　　あきないに往く　　ぐるを知れり往く　　一人にかかって往く　　あちこちへ往く　　細君の往く　　とんとん走って往く　　それじゃ往く　　今日かぎり、出て往く　　そばへ往く　　紙を執りに往く　　客座敷へ入って往く　　後から往く　　客座敷へ往く　　蛇さまを拝みにでも往く　　旦那さまから呼びに来て往く　　いやとも云えないので往く　　今晩伴れて往く　　傍へでも往く　　障子を締めて出て往く　　外へ出て往く　　尊敬せられて往く　　自首して往く　　眼にかかりに往く　　警察へ往く　　薬師様を持って往く　　多淫淫をふかめて往く　　外に往く　　知辺に辿り往く　　路を、ひたすら急ぎ往く　　漢陽にいなくてはならないから、とても往けないですが、たとい往く　　空に向ってあがって往く　　ひとりで往く　　門を入って往く　　三四回も往く　　闇から闇へ往く　　ところが往く　　小学校へ往く　　学校へ往く　　伴をして往く　　主人の往く　　一しよに往く　　将来伸びて往く　　裏庭へ往く　　一人が出て往く　　女子が入って往く　　下宿から電車へ往く　　あれを渡って往く　　用足しに往く　　舁がれて往く　　境を往く　　蔭を往く　　かぎりあがって往く　　頼みに往く　　杜陽は往く　　一箇所に往く　　併しいつも往く　　稀に往く　　新喜楽に往く　　一軒一軒見て往く　　歌舞伎座前から釆女橋を渡って帰って往く　　香峰と共に往く　　者を掘り返して往く　　刻一刻狭まって往く　　中から探して往く　　もの、往く　　来宮様を抱いて往く　　川土手をすこし往く　　中津屋へ往く　　お前きっと往く　　ところへ往く　　大通りを往く　　瀬戸物町を往く　　武家が往く　　家を離れて往く　　中廊下を、突き当たっては曲がり、ぶつかっては折れして往く　　守人の往く　　俺さまがお抱き申して往く　　鞭打きながら往く　　馬に牽かれて駆けて往く　　内だから尋ねて往く　　頃三番町にもちょいちょい往く　　客の、往く　　中層を往く　　家から土手へ往く　　毎夜怠らず聴きに往く　　上海へ往く　　金で往く　　内へ慣れなれしく入って往く　　海岸へ往く　　潔めて往く　　伴れに往く　　行商に往く　　辻占問ひに往く　　わし一人で往く　　邸へ往く　　わしは往く　　空にあがって往く　　逢初橋まで往く　　便所へ往く　　おしっこに往く　　京都へ往く　　倉敷を目ざして往く　　ほうに往く　　平然として往く　　其処へ往く　　往ったが、移って往く　　そとを過ぎ往く　　私はこれから往く　　携へて歩いて往く　　内から学校へ往く　　長屋へ往く　　娵に往く　　都へ帰って往く　　交易して往く　　うっかり船へあがって往く　　伊勢様へ往く　　館などに往く　　修験者のそっと入って往く　　二人を追っかけて往く　　服部平四郎は突然往く　　平四郎の往く　　一かわ消え往く　　べり、次第に遠り往く　　嫁に往こうと往く　　マアそれはそうと、これからはどうして往く　　ヤレこれからはどうして往く　　勢はブラブラと歩き出して、来るともなく往く　　教えに往く　　徳蔵が曳かれて往く　　迚も往く　　幸私も往く　　口を探しに往く　　その後をつけて往く　　穴へ入って往く　　これとは異り、相逢わんとて往く　　近江へ往く　　比よく出かけて往く　　横に切って往く　　許へ帰って往く　　処から右に折れて往く　　妻子を遺して死んで往く　　下に往く　　荷担ぎにゆきァ、死にに往く　　俺は往く　　青山方角へ往く　　街路を往く　　松尾へ往く　　真直に伸びて往く　　一声啼いて翔け往く　　やうに飛んで往く　　枝から枝に移り往く　　今は漕ぎ離れて往く　　やつて往く　　風に往く　　此度脱走して出て往く　　醫師一人が馳せて往く　　心を移して往く　　酒でも飲んで往く　　使に往く　　店を見て往く　　向側へ往く　　のが惜しくて、往く　　青山麻布方面へ往く　　夜が更けて往く　　小坊主が、ひょこひょこと起ちあがって往く　　何処かへ往く　　楽屋へ往く　　稽古に往く　　廊下伝いに往く　　廊下を返って往く　　彼等の往く　　ドイツに往く　　外へ走って往く　　堂の前に往く　　御台を迎えに往く　　許に往く　　歓迎し、往く　　展がって往く　　火夫達は、遠ざかり往く　　面白い程収縮して往く　　船が遠ざかって往く　　ボウトが散らばって往く　　長崎へ往く　　兄の往く　　物へい往く　　白雲がふえて往く　　此如來を信ぜずしては生きても居られず、死んで往く　　それこそ往く　　おかしいと思ってまたかかって往く　　水が欲しいので尋ねて往く　　ぐるしく往く　　主人は往く　　とおり貝塚へ往く　　嫁にでも往く　　右に入って往く　　そこにはたらたらと降りて往く　　向島へ往く　　朝向島へ往く　　儕を呼びに往く　　自分ならば往く　　露を尋ねて往く　　縁について往く　　釣りに往く　　釣に往く　　裾について曲って往く　　彼が往く　　畝りを越えて降りて往く　　毎日どこかへ出かけて往く　　別にどこへも往く　　毎日出て往く　　猟にでも往く　　狩に出かけて往く　　朝食をすますと、往く　　立会に往く　　長柄町近くへ往く　　廻つて東町奉行所に往く　　死所を求めに往く　　火が強くて取りに往く　　伏見に往く　　大和に往く　　どこまで往く　　最初上野国高崎をさして往く　　高崎をさして往く　　四国へもいずれ往く　　京都へ登って往く　　家臣が出て往く　　路を往く　　東北地方に往く　　前後して往く　　界に誘うて往く　　昼比、帰って往く　　燈のめいって往く　　岩本が出て往く　　遅遅として動いて往く　　学生が出て往く　　心は往く　　顔を覗いて往く　　上に往く　　小女はべつに往く　　中に消えて往く　　駒形堂の前まで往く　　から、いよいよ往く　　下へと流れて往く　　日が暮れて、往く　　明日礼に往く　　死人を見に往く　　警察へ云って往く　　まきぞえになりに往く　　足繁く出かけて往く　　日傘をさして往く　　それに往く　　町へ往く　　ように捨てて往く　　女があるので、捨てて往く　　赤んぼうを見て往く　　人も往く　　地を往く　　天を往く　　無視して、そのうえを往く　　一方をさして渦まいて往く　　中を往く　　甘受して往く　　空にするまで売れて往く　　日本から倫敦へ往く　　特長を伸ばして往く　　彼方へ飛び去って往く　　屋形に下がって往く　　宮へ上がって往く　　女がすべり込んで往く　　棺は往く　　褐腐を買いに往く　　人道を往く　　梯子段をあがって往く　　青物市場に往く　　己を追い越して往く　　端を通って往く　　どっちを向いて往く　　方へ入って往く　　時には往く　　僕一人で出て往く　　足を踏み鳴らして去り往く　　僕等を遠ざかって往く　　南々東を指して流れて往く　　海底へ沈んで往く　　何処へか流されて往く　　格納庫焼打に往く　　無事に流れて往く　　物かげを出て往く　　一呑みにとばかり、引ずり込んで往く　　ドイツへ往く　　差し担って往く　　早川さんから名刺をもろうて往く　　必要から、急いで引きあげて往く　　ぢかと寄って往く　　武太夫が出て往く　　山の上へ往く