「尋」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
尋ぬる事が出来るでございましょう  尋いている  尋ぬべき名師は大概尋ね尽し  尋ぬればすべき  尋ぬべしというお示しを受けたというので  尋ぬるのが肝要な事で有りまする  尋ぬる便りもあらん  尋で九月始めて  尋ぬべからずといふ  尋るにわれ始めて  尋で逝かん  尋することが出来るが  尋ぬればただその人に学問の力あると  尋ぬればこれを商社の主人と言わざるを得ず  尋ぬれども居らず  尋いて行ったばかり  尋ずねた  尋きになりました  尋する藤を挿してゆけ  尋で死亡したので  尋ぬるの要なかるべし  尋いて見たら  尋いて見たい  尋で瘡癒えて  尋ぬるに得る  尋ぬれば家を去る  尋しようともしなかつた  尋ねに対して返事をしない  尋ぬるに敵を信用せしめる  尋ぬる術もありませんから  尋ぬる人を探し当てる  尋で侯は韓国統監に任ぜられ  尋いで米国公使となり  尋で進歩党と合同して  尋で侯は韓國統監に任ぜられ  尋いで米國公使となり  尋で進歩黨と合同して  尋ぬるも異な  尋ぬること怠るか  尋ぬるものありとて  尋なすって下さいまし  尋ぬれば当らずといえども  尋ぬればその例なしとせず  尋ぬれば人は答へず山おろしの  尋ぬれは人は答へす山おろしの  尋ぬべきことだとでも思っている  尋来るに逢ひても  尋ぬべき原因がある  尋ぬる母はその事さらに知るべきならね  尋ぬる人に逢ふ迄  尋に預  尋をいただいたなれ  尋ね問ひて  尋ぬべくもあらず  尋ぬるは最も興味ある  尋れば先づ指を菊川英山渓斎英泉の二人に屈せざるべからず  尋してみる  尋て見ますれば  尋ぬる者ありしならば  尋して来てゐる  尋ぬるものに取っては  尋ぬれど親にそむける  尋ぬれどげになかりけりこの世にかかる  尋の件を済ましてからの  尋ぬる物の体が一目には見出し  尋ばかり隔てて寝たれどか  尋ぬることを怠つてゐる  尋がございました  尋で壽阿  尋いで慈性親王薨ぜさせ  尋いで有栖川宮第に徙らせ  尋ぬる其人かと思へば  尋ぬればこれはしたり  尋ぬべしとあるが  尋ぬる者ありと悟って  尋いで更に文造の血が番小屋に灑がれた  尋のあなたにまろ寝の  尋ぬる風情あり  尋の十四五歳の時であつたと思ふ  尋で十ばかりになる  尋いでAristonikosがPergamonに起つて  尋いで伊太利本土に力士一揆が起つた  尋ねに従い各位様の御嗜好に相叶い  尋ぬれば松にひかるる  尋すると畑地の間をとほり  尋することが出来る  尋で近傍の諸邑を略し  尋で使を肥前名護屋に遣はし  尋た事があった  尋で我に入らしめぬ  尋ぬるところの事を告ぐべし  尋で死して  尋でその舞台開の夕にも招待を受くるの  尋ぬるに自分は幼少の時より学校へも行き  尋ぬる事に顏を向ること今背をむくる如くなるべし  尋いで智を絆すにいたればなり  尋ぬる事は永遠の定の淵深きところにありて  尋で二年の間地獄に堪へしかの  尋で聯想の翼の擴がる  尋がございますれば  尋ぬるを責むる勿れ  尋させた  尋ぬればさきだつ  尋につき  尋いで大仙寺の廃を興す  

~ 尋[名詞]1
何を尋  心を尋  いつ長沙へ来たと尋  出迎いに行ったと尋  ことかと尋  これを尋  道を尋  こと知らば尋  其源を尋  竜池は尋で  散佚して尋  由来を顧み尋  ものなりやと尋  極意を尋  りや生ひたると尋  行跡は尋  本を尋  由縁を尋  原因を尋  身分を尋  ところを尋  源を尋  所以を尋  情実を尋  目的を尋  いずれよりすと尋  馬を尋  んですかと尋  勢ひでこつちも尋  ことを尋  御用はと尋  ことについて尋  河口警部が尋  土に曳き尋  法如何と尋  ものかと尋  高所に居るやと尋  如何と尋  例を尋  小使に尋  行て尋  私が尋  何事かを尋  其時銘誌を尋  裁判所の尋ねに対して  健康を尋  あとを尋  我等の尋  婦人に尋  娘に尋  者を尋  ためにするやと尋  母親が尋  誠の足らざるを尋  原由を尋  貴殿方が尋  ような尋  精神を尋  智慧如何と尋  村隣りに尋  其聲をしるべに尋  行先を尋  島々にも尋  文三が尋  其処此処と尋  今は尋  濫觴を尋  士は尋  あるじを尋  里のあるしを尋  上で尋  種取りにと尋  のだと尋  仔細を尋  ものを尋  里人に尋  物を尋  釧路で尋  ことをあい尋  ゆくえを尋  こと稀なれば尋  何處に尋  齟齬したるやと尋  始を尋  跡を尋  心に尋て  ものなるやと尋  絵画的関係を尋  兄を尋  いずれにも尋  墓を尋  云ふお尋が  踪迹の尋  ものかと走り行きて尋  さを尋  力を入れて尋  由を尋  念入れて尋  邸を尋  所作事かと尋  予を尋  血に尋  怨ずると尋の  のかと尋  笛を尋  姿を尋  何里ありやと尋  旅亭もやと尋  様子を尋  普通なりやと尋  便利なりと尋  釣合いかんを尋  其故如何と尋  由来を尋  首尾怎麼にと尋  ために尋  ここかと尋  云ふ尋  其由を尋  野ごとに尋  こと大なるやと尋  他所より尋  嫁に尋  伝通院を尋  汝等の尋  門を尋  かく心をこめて尋  其方も聞及び給うかと尋  誰れに学びたりやと尋  何ものなるぞと尋  汝の尋  九三これ汝の尋  心配そうに尋  家を尋  生命を尋  芽を尋  出処を尋  

~ 尋[名詞]2
なく尋  概して尋  今更尋  いろいろ尋  その尋  けだし尋  まだまだ尋  忙しく尋  

複合名詞
三尋  七尋  四十尋  百尋  十尋以上七八十尋  一尋  二三十尋  尋むる  尋め  禅僧鑿空尋西蔵  尋求  ニ尋テ二芳草  尋芳草  煙曲香尋篆  中納言阿闍梨尋玄  尋數  絵師頼如者尋取出  由緒雖レ尋  一尋余り  尋きた  尋義  尋候時  尋仙  尋究  行跡尋  尋思  幾尋  六尋  卷紙二尋  尋尊大僧正記  尋一  さ尋  百尋石船  処ニカ尋ネン錦管城外  尋づねてゐたが  尋づねて  十尋  百尋以上  五十尋  十尋以下  尋決之後  尋出所給御教書  候哉御尋申候  尋ネ人  さ五尋  終日尋春  独り八尋屋  大乗院尋尊僧正  尋君偶到澁溪西  尋拜工學  大体二尋  三尋位  一尋位  二尋位  十尋位  危磴砌レ岸二十尋  尋可レ  レ尋二坊主僧名一  興福寺大乗院尋尊  尋尊僧正  天文年移レ此者乎可レ尋レ  尋尊  尋六  身の上尋  さ大抵二尋以上  尋香山湛上人  一つ尋  欲下尋二野味一供食上  抂レ尺而直レ尋こと  科人欠落尋  尋申付間敷事  三十尋  十尋前後  八尋  上方二十尋  五尋  十尋以内  普通三十尋前後  二尋  二尋半  二十尋  十三尋  十五尋  十八尋  二十三尋  七十尋  六十尋  四十一年六月尋め  さば尋めむ  十五六尋  尋づねかたで  尋づねてみた  尋づねると  尋づねて浅草  尋づねて行つて  十七尋  百二十尋  百二十尋以上  三十三尋  法務聖尋  聖尋  別当聖尋  聖尋僧正  聖尋坊  楽何処尋  水深三十五尋  何百尋  尋繹致  何十尋  尋繹せり  尋者  尋討  尋丈尺寸  知ルヤト尋ネシカバ伊豆  別当大僧正経尋  三尋半  尋昔  尋常体  一つ相尋  五六十尋  ふるさと尋  尋可レ来  尋申上候  二尋於源本一者  東大寺尋尊  こと尋  七十五尋以上  水深八十尋  友達ガ尋ネテ来ルカラ  翌日皆ンナガ尋ネテ来テ  オレガ一度尋ネテヤッタラ  尋ネテクレル  カルカト尋ネタラ  タカラ尋ネテクレロトイッテ金  先カラ尋  ソレカラ不断尋ネテヤッタ  イカト尋ネルカラ  尋常行蹊  二三百尋  成尋阿闍梨  成尋  尋甸州  十尋南  一二尋  兵尋  さ十二尋  彼是二十尋  直下数百尋  二三尋  尋い  尋二女子  三十尋たら  四尋  つて行つて尋  尋窮  海底一万尋  百尋くら  海底一萬尋  尋陽県  たけ数十尋  奥氷室尋  二十尋三十尋  ゆゑぞと尋  幾十尋  幾億尋  四五尋  尋候所  尋候  尋候もの  尋申  二百尋  圍む成都城漢中尋  尋向所誌  尋病終  字ヲ書スルヤヲ生徒ニ尋  尋人  大神一つ火一つ松一尋鰐一本菅獄  八尋白智鳥八尋殿八尋鰐八節結  尋人有司  錨綱五百尋杉  こゆ八尋  尋ネ人発見セリ  さ百六十八尋以上  二百尋用意  百六十八尋  百六十八尋以上  



前後の言葉をピックアップ
広が  広まら  広まり  ひろ    ひろ  ひろ    広河原  啓明


動詞をランダムでピックアップ
うなりしぼめる寄りつこみなぎっダブる追うかさなら疲れよ刈り込む縮めんはれあがのりこしさり救い出す引っくくる出せんきえうせ言い触らす改めろ物申し
形容詞をランダムでピックアップ
睦まじきてあついまぶしけれ薄気味悪いとしゅうておも寒き口ぎたなかっ憂き恭し物すさまじき痛ましかっすばや押付けがましくとろしおとなしかっ恋しけれせわしく幼うおこがましく