「問」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
問ひ返した  問を下した  問ひ返しました  問をなさる  問ひかけました  問に答えましょう  問ふまでと御書になって  問ふ事の出来た  問ふことが出来る  問ひ質した  問に対して先生の云った  問ふ人も義理で問ふ  問ひ返してゐると  問ふ人もあるが  問に思い悩んで居る  問を出す  問を投げつける  問ふものあり  問に對する  問はれもしない  問に対してはむしろ不賛成だと答えている  問ふべき余地をも許さず  問ひ糺す  問ひ返すので  問に答へるには  問ひ詰めて  問ひつめるので  問はれ發行禁止の宣告を受けるに至りました  問へばほうしの玉といふと  問を片づけると  問はれると能く茶化したがる  問ひ合せると  問ひかへした  問が現出している  問に答える  問ひただいた  問をかけますと  問を出しました  問をかけました  問ひ出した  問かかけた  問にお袖は眼を見張りて  問ひ詰めると  問ひかけると  問ひかけてみた  問に對しては  問ひかけられ  問ふと言ふよりも  問はす  問ひ合はされた  問ひかたをしてみる  問はしめない  問ひかけた  問に答えている  問に対する情熱が哲学者といわれる  問に比しては  問の生きている  問はれる  問ひを発した  問ひ糾すが  問や叫声がする  問はないでも善いことかも知れない  問を出された  問に対しては例の如く無職の遊民と答えた  問ひかけて来るので  問ひ訊して見ると  問ひを説明する  問ひがある  問ひ掛けると  問へかし  問はるるがままに聊か答ふる  問はるることあらば何と答へんかなぞ宛ら警察署へ鑑札受けに行きし  問やアラムハラドの答をききながら  問ひすてて  問へばこれなん卯つ木と申すといふ  問へば茱萸といふものは知り侍らず  問へばきのふも上の瀬にて何其の舟覆りあへ  問ひかけて  問はれるであらう  問を移した  問ふ場合に立てるので  問ひ糺さうとしたが  問を替て  問に二人のピオニェール少女はきっぱり返事した  問ひつめました  問ひつめましたが  問はれて名を問はれて  問へば何うござんしようかと  問ひかけられて  問ふて呉れる  問はれたことには一番早く手をあげて  問はれて送金を絶たれたが  問合わせてみると  問はれなければならぬと思はれる  問に女中は無愛想に不在のよしを話してゐた  問ねてやった  問ひただして見たけれども  問はぬことなかりき  問ひ慰めて  問を繰返さない  問を繰返したかの  問を囁いた  問が彼をびくりとさせた  問ひ合してから来た  問ひ返す  問ひ返  問ふな長き詩みじかき歌ある  問ひただすでもなく  問ひを取  問ひに答へました  問ひを訝る  問ふに落ちず  問ひただした  問ひ合はせてくれた  問をうけると  問に答えて  問に対して答えると  問を發した  問を発した  問が能く  問へば久保と答ふ  問ひ詰められると  問が起らうが  問ひはこんな事から始まりました  問ひを出します  問ひはかうでした  問ひかけられました  問を出してみた  問を予期していなかった  問を急に撤回したくなった  問さえ発っせられなかった  問慰めるとようよう此方を向いて  問に答うるに  問ふ方に力が注がれて  問に答ふるに  問ひ返され  問ひを予期した  問に答へる  問を出されて  問ひ置かんと  問ひますと私の風体を見上げ見下ろし  問ひかけてみると  問ひに遣  問ひに遣つた  問ひけり小雨ふる  問ひに応じて  問糺しをなさる  問糺して貰うが  問ひ返される  問を無用にする  問はねばならぬ  問を可能にする  問の答へられる  問のうちにある  問合わして来ました  問はれて居ないらしい  問に對して  問ひ究めたるなり  問ひしとき  問に答ふるには  問の眞面目なりや否やを疑ふのみならず  問ふべきことにあらざるが  問はうといきまいてゐるので  問の終るか終らぬ  問ひかけてゐる  問ひ詰めますから  問に応じた  問を正しく捉えようとする  問ひ寄つた  問ひ続けた  問に対して明確なる定義を下す  問はなかつたであらう  問ひかける  問ひ掛けしに  問はれて我にかへりたれど  問に対して簡単な文句で答えはしたが  問に卒直な答をする  問を待っていたかの  問ふのであらうと  問に逢った  問ふに面白からずといふ人あり  問ひ明らめる  問はないで居て下さいと  問はれたら名乗る  問ふて自から答へる  問合わせて見る  問に答へぬやうなことはしない  問に返事をした  問ひつめる  問ひかけてくれたりもする  問に対して何というかを  問に対して伯爵は警察で申し立てた  問に応えて頂きましょう  問ふに金之介は驚きて  問ふ形になる  問ひ返すと  問を掛けた  問にも答える  問をもう忘れていた  問が馬鹿気ているので  問を掛けてみても  問を受けた  問に来た  問ひかけなかつた  問ひには取り  問ひ給ひしかば  問ひ返しぬ  問を起す  問ひますな柱なき繊絃これ二十五絃神のさだめ  問ひぬぬしいはずとれなの  問はざりきさいへ一夜ゑにしのほかの一夜とおぼすな  問はでありき星のおきてと  問ふな説くな  問ふな歌の手に葡萄をぬすむ  問はうとする  問ひ試みて  問ふに未だ期あらず  問へども未だ期あらず  問ふと読む  問ひ糺さうとする  問ひ方に対して不満を感じたとしても  問ひに対してハツキリと批難を加へる  問ひ落して  問ひ方をしないで  問ひはずゐ  問ひ質す  問に答えず  問をくり返す  問は度重るにつれて  問に応ぜられる  問をまた繰り返さなければならなかった  問を掛けたりした  問はれなければならぬ  問ふことができたか  問ひつめた  問へば八王子にありと  問ひかけたる  問ひをかける  問ひを想ひだす  問ひかけるのに  問が四人の間に繰り返された  問ひたまふ  問を発する  問が現はれてゐた  問ひ合せてよこした  問ふのに答へ始めた  問はれたと不思議に思ふらしく訝の  問はしめた  問はない所に實に測るべからざる  問が一般民衆のあひだの一種のモードであつたといふ話を思ひだし  問はれてゐる  問ひかけられたので  問はざるが如き傾きあり  問はれるでもあらう  問へば芋掘りに狐火や髑髏に雨のたまる  問に落ちた  問はないと云ふが  問のために少しも動かなかつた  問を発し  問に対する答をなした  問によつて明にしようと思はぬ  問の意味を解しなかつたと見て取  問はれて棄市されて居る  問ひ質さずに  問に答へて豫言の安賣りをすると  問ひ質しもせず  問へば石工は木かげに夢を結びぬと  問ひ給ふ  問に帆村がそれを聞きかえすと  問に応えている  問を発せ  問に応じて  問をうけ  問を待構えた  問ひ反すと  問が出てくる  問と共にプツと吹き出してさ  問から答えて行こう  問ひに格別考へる  問ひ重ねる  問ひ掛けた  問ひに集配人は首を振つて  問へば数語を以て答へるのみである  問に下すべき  問ますと其様な者は売ぬと云います  問ましたら自分は知らぬが  問ひあはせてみて  問ひになる  問に答へたことがある  問ふと弟は話し話し  問ひ合せた  問にはおどろいてしまった  問ひかけてゐた  問へば苦い顔して  問はで黙して休めり  問はれて冷汗を掻いたぞ  問を浴せると  問ひくるも  問ひ心に語る  問ひによこされた  問に答へるに先だつて  問にか系図の所在を見破り  問ひに答へてぽつりぽつり話さねばならなかつた  問にも促されて  問ひ直した  問はるる事しばしばなれど  問はるる事あり  問ふ決心をした  問ひかけてみる  問ひを真向に浴びて  問ひに彼女は答へる  問ひ訊された  問には支倉も甚だ苦しい答弁をしている  問は支倉に余程応えたと見え  問ひ奉りしに  問ひ返したは  問ひかけたは  問ひ尋ねたは  問はれて免職せられたり  問ふ公等は天下を取るの  問はずして之れと相結托するは止むを得ざる  問はずして然諾を実行する  問はむとし  問ひつめられた  問はれてもただ無意味に頭を下げ  問に應じて身を起し  問はずして然諾を實行するの  問を発せられ  問に答を与える  問をかける  問を繰返した  問は心がゆるさなかったので  問を掛ける  問ふべく書かれた  問に促されて  問に対しては百姓は冠っていなかったと言い  問を発せし  問はれて薊の中をく  問ふに至りたるは  問へ花のやかたと名に立ちて  問に答えなかった  問ひただしても  問ふことなく何んな足労も心労も厭ふ  問ひ返して  問ふ二人より側に立つ  問にさえ笑顔を見せたばかりだった  問ひつめてゐる  問ふてみると  問へば飽くまで熱心に答へてゐた  問はせた  問ひつめられては  問ふむね白石が申渡した  問を待ってゐる  問ふにあらずば  問の詞を悔いずにはゐられなかつた  問ひ尋ねたりする  問ひ詰める  問ふといふ  問ひをかけました  問ひ自分に答へてみるので  問はれなばそれまでなりと  問ひて一々答を得しなり  問を変えた  問の中にある  問ふと名をかりてあるべきならぬなが  問合わせてやると  問に君子は首を振って答えた  問を連発して  問ひ糺してみようと  問ひ糺したが  問ひに答へる  問は日に幾度となく胸に浮ぶが  問が出た  問ひ質しなどされた  問ひ方が可笑しかつたものと見える  問は今までも幾度か御米に向って繰り返された  問を御米にかけた  問に逢って  問を繰り返した  問にもだいぶ痛い思をした  問はしめ給ふ  問ひかけてみましても  問ひただしてみよう  問ひかけて居られた  問に溝渠ができる  問ふ人もなくて已みぬ  問ふを待たない  問に答えないで  問はうとしてゐた  問とかけ離れているので  問ひかけるに  問ふものに向つてあらはに事の仔細を語る  問はれたる木樵りの  問に接した  問に答えた  問はれて答のなる  問はした  問ひ詰めた  問合わせたところ折返して  問ひ返してゐる  問ふことを止めよ  問を正しく捉へようとする  問ひを出来る  問はれなければならなかつたらうかといふ  問はれたことだけは確實だといふ  問はれた罪は單純であらう  問はれたほんとの内容がおぼろ氣ながら理解できる  問はれた罪のほんとの内容が前述のごとくであつたとすれば  問ひ返したが  問には耳を傾けぬ  問に答へてみよう  問へば戎人の部落だといふ  問ひをかけながら  問ふに連れて  問に応ずべき  問ふ人のあらば切りぬけ  問ふ機関がどこにあるかといふ  問ふてゐる  問はずして名園の春に醉ふ  問を常に懷いて居た  問を常に懐いていた  問ひ訊して見ようとは  問ひを考へて  問合わさせると  問を繰り返す  問が出る  問を発していた  問ひ合せても  問ひ合しても  問はし  問ふに及ばぬではないか  問を紀州の解しかねしようなれば  問はぬをもなどかと問はで程ふるに  問ひ訪づれは絶えなかつたが  問ふ人あり  問はうと思つて居ない  問ふべかりしをしろ  問ふ人もなみ言う  問に対して結局今までのことを繰り返すより  問ひに答へよう  問ふてみる  問はまし如何にして  問へかし紅梅の花のあるじはのどやかに待つ  問を抛りつけた  問ふべき事は未だ盡きない  問ひ質して見よう  問ば拙く語らば  問に対して黒川医師は口でこたえず  問はでもしるし  問ふてくれた  問へば今宿舎を転ずるなりといふ  問に答へた事としてある  問はれば同じく源氏と答へさせた  問ひを早口であとからあとから掛ける  問ひかけに  問ふと納屋を指さした  問はれたら何と云ふの  問を発しました  問はれたことがある  問合わされる  問ふ枝離れたる  問にも答へておいた  問はるるの所為を選んだ  問ひをごまかした  問に答えると  問ひ給えば  問ひ寄るを  問へば碌な返事した  問ふまでも無く額の泥の洗ふても消え  問へば生意氣ざかりの十六にも成りながら  問ふに此一件であげられましたと  問はれずんば  問ふなただすみれぐさひとむら植ゑませ  問はれて面染めにけりいづこ踏み  問ひたまふかな手づくりの葡萄の酒を君に強ひ  問ふや誰歌あらば海ゆく  問ふやみづか  問ではなかったかも知れない  問に何と答えた  問を君に二つ出したい  問を発するか  問ひたまふこ  問ふても見まし  問にはなかなか答えなかった  問ひつめれば  問に答へたのであらうとも  問ひ訊し  問の中には極めて注意すべき  問ひが残るだけである  問ふのださうだが  問ふまでもなく明かであらうと思ふ  問ひつめて見れば  問ふことは我我の五感に感ずる  問ねて置いた  問ひに似てゐる  問ひ返したい  問には向うで困つた  問ひたらば何と答へむこの  問ひかへすとさう  問合わせてみるから  問ひて言ひた  問に對し  問を発したので  問ひかけます  問ふもうれたし  問へば趣もなき天王寺姉とひろひし落つばきかな  問ひしわが古き友の嘲りの  問ひ交しの  問にも答えず  問で追いかけた  問ひ来る  問ふ処ありしに  問はねど明かなり  問ふ可し  問にも答えようとはしなかったが  問はれぬ先に白状したが  問ひは第一どこから出る  問を待つて居た  問を改めた  問はれ方といふものを吟味してみる  問ひ方をしてゐる  問合わせてみた  問ふことができるといふ  問ふまでもなく明かだつた  問はまく思ふ  問に落ちなかった  問はぬことまで親切に話します  問ふては下さりますな  問には答えないで  問はるる人しばしばあり  問はれなば誰しも返事にこまるべし  問を起したら  問ふに黄金丸は四辺を見かへり  問かくれば  問へば冷笑ひて  問ふことなしに  問の根を断ってしまう  問の代りに新らしい問を芽ぐませる  問を発見した  問ひが余りをかし  問をかけた  問に失笑した  問へば稚子法師阿  問ひにまごつきながら答えた  問ひに答へなさい  問ひに答えた  問ひを幾度も心のうちに取りあげて  問ひになると  問はまほしきことはさはなれど  問を起したがる  問ひ合せて  問にどう答えたか  問をかけても見ました  問ひ給ふこと  問ひに対して次のやうに答へてゐる  問に答ふるをや  問合す向きもあれど実行した  問へました  問を提出して  問は英語教師の今迄の意見をあと方もなく忘却せしめた  問には意味の無い答が出て来る  問にいったいどう答えたら  問に驚かされて  問を出した  問ひ返すまでも  問に驚き  問ひただす  問ひを発する  問なさるなと厳しく余を遣込めたれば  問糺して見よう  問正して見よう  問詰るならんと思いしに  問成されば分ります  問に合ても澱み無く充分の返事を与えたる  問詰る所なるに  問ずにも居  問行きしなり  問ふことができる  問の項に左う答へてあり  問はるるままに答へてゐた  問ひに対して彼等は全く答へる  問に最もよく答へ得ると思ふ  問はぬに過ぎて  問はれて私は暫く考へた  問はないとすれば  問はないにもせよ  問ひ合せたが  問はれたのに對して  問はざるを得ない  問はずして新喜楽のお上なる  問疑答離の経験もなく万巻の書もとより繙閲せず  問はれても惡いともまたい  問へば下田港なりと答ふ  問はれるやうな場合になると  問に対しては何人もたやすくその心理を説明する  問へ下夏の夜星の泣く  問ひ窮めようともせぬので  問はれもせぬのに  問ふて其下知に随ふべし  問ひはせん  問はれて考へる  問が聞えない  問に眞顏にて答ふる  問ひただしては  問を其見習士官が發した  問をみんなが口々に相伝えて云っている  問ひ掛くるに  問ひ詰りしに  問に対する答と考えると  問に生かされ  問を徹底する  問に答えさせる  問はあらかじめ論理的に考えられた  問に対して世界が答える  問を發する  問を掛けてくる  問を掛けてこない  問ひ訊すと  問やはりました  問ふ人は絶えてなかりしと  問を起せるに  問ひていひけるは  問に答へしに  問へるをしりて  問をおこせる  問ひて曰ひけるは  問はれし時汝はかかる  問ふ勿れ  問を起せるなり  問ひし如きまたこの例に洩れず  問はしむ  問ふ者の心に滿足な與へうべくば  問へる如く記せしなるべしと  問ひ己が地獄にくだるにいたれる  問に答へしをいふと  問ふてみた  問に花子はサツと面を赤めしが  問ひかけぬ  問ひを待たずしていふ  問ふごとくなせるにあらず  問へるなり  問ふこと多きに過ぎて  問ひをもて  問へる者またいひけるは  問はざるさきにはやくも己が説を立つ  問ひのねんごろなるにめでて  問ふ者あらば知るべし  問ひにも足はぬ事なく答へんと心構して  問ひに答へて曰ふ  問ひその教へをきく  問はるれば答ふる  問ひに對して  問へるも汝の足の定まらざりし  問へるにあらずしてた  問ひに答へて意志の自由と世の腐敗を論ず  問ひに答へて甦る  問ひ露骨にして  問はれてこの町を逃げ  問ひを待たずして  問ひかけの  問ひを伴ふ  問を筆答する  問へば足りる  問ひかかるをかし  問ふ気色さへあるに  問ふに及ばず急げ  問ふは主人なり  問を起しゐたり  問に答へ終りぬ  問を發さしめたる  問ふことを我に許す  問を棄て  問はざる人のごとく立ちゐたるに  問を發すを待ちつ  問ふこと能はざりきとなり  問はずしてその夢を知り  問ふ能はざらしむ  問はずして明らかなれば  問を待たずして  問ふはその人口を聞く  問に答ふる  問ふなり  問に答ふ  問がわれらの累とならざるを知り  問ひ我をして  問ふを止めよ  問ひ返されると  問ふ事の出来る  問ふぞ悲しかりける  問へばいへる  問ひて知るべく  問に答えようとしましたが  問に答へようとしましたが  問ふと矢にはに跳ね起き  問に答へてゐたが  問ひ方には何も答へずにゐる  問ふ人は重ねて  問ふ人もニコニコしながら  問ふに人有るべきも  問をきいて  問をうるさく掛けるので  問ひ給ふに  問へども答もせず  問にどの程度迄答えて  問ひ合せて見ると  問はましいかにして  問ふてみようといふ  問合わせて見ると  問あわしてみた  問ははなはだ簡単でただ何方が善人で何方が悪人かと云うだけな  問が生れて来る  問ひを発したりした  問ひに直に答へられる  問ひを発しました  問は掃蕩されつくしたるごとく  問はスポーツの上に投げかけるべき  問ひたげな  

~ 問[名詞]1
最後の問を  私が問  愚な問を  人の問  人に問  其心を問  神意を問  旦那の問  此方から問  ものかという問に対して  顛末を問  義理で問  心地で問  雅号かなどと問  罪を問  感想を問  苗字を問  悲しみぞと問  三つの問を  のは問  風俗を問  禅師に問  愚かな問に  裁判に問  熱心に問  ことを問  私に問  朝憲紊亂罪に問  それを問  屆けられるだらうかと問  是なにと問へ  僕の問を  番地を問  何であろうかという問が  者に問  臣下どもが尋ね問  さまざまに問  ら心に問  のんきな問を  怪塔王に問を  何事かを問  ユキは問か  人かと訝かり問  面色にて問へ  何を問  ものかとの問に  今私に問  其肯否を問  所を問  間接とを問は  意地惡な問  ことかわからないので問  如何を問は  科を作りながら問  多鶴子の問に  文学観が問  有無を問は  意思を問  根源的な問に対する  根源的な問の  名を問  年を問  事を問  事を問は  やうな問  私の問  一人に問  私にかう問  叔母を呼んで問  氏の問  つて集められしかは問  余の問  妙な問を  のかと問  巡査の問に対しては  口調で問  それと問  理由を問  云ふ問  ソロモンこれが問に  雪に問へ  事なきにあらざりしかば問は  みんなの問や  さに堪へて住めとや問  ふしぎそうに問  道を問  露はして問  ことへ問を  仔細を問  日本女の問に  窃盗罪に問  平民かと問へば  お母さんはと問へば  心意氣かと問  惡るい事かと問  とりして居ると問  僕の問に  責任を問  堀端銀行に問  責任は問は  安否を問  紅葉を問  得つると問は  意見を問  卒然ものを問  労を問  相沢に問  勞を問  相澤に問  以前の問を  不意の問が  價値そのものを問は  手紙で問  おれの問に  君の問  身調を問  火中に立ちて問  おとうさんに問  娘の問  妙に問  消息を問  ことなど問  将の問に  妻の問に対して  種々の問を  氏の問が  名を問へば  どれ程ゐますかとの問  云ふ問が  八五郎の問  最初の問  平次の問  八五郎に問  私の問に  やうな問を  禁令を問  者なりやを問は  歸つて來るだらうかと問  価値を問は  責を問  健全なりやと問  音楽家へ問  ペツプへ問  アツサリと問  つたとの問  此の問に  兇徒嘯集罪に問  学士は問  予期しない問を  ゴロロボフは問は  プリスタフの問に  敢て問は  わくらはに問  事など問  方角を問  字かと問  意味を問  小声に問  家臣が問  声を和らげて問  二つを問  景況を問  何處なるやと問  作を問は  小説家の問  先方を問  眞理について問  否かを問は  根源を問は  關する問を  判斷をもつて問に  論理的本質は問の  差支えはないかと問  神慮を問  罪に問  自分の問に  我に問  舊きとを問は  狹きとを問は  體本領を問は  そを問は  何物なるかを問  何物たるかを問  用語として問  われに問  ひとり逍遙子が問の  鴎外強ひて問は  共比量なるかを問  ものぞと問  其利害を問  責任を問は  僕の問の  つて母に問  余に問  顏をして問  何かという問に対して  何人ゐるかと問  軽重を問は  私の問に対して  彼女の問に  神に問  惡きかと問  心を問  自分から話すまで問は  方法を問  細君の問に  彼自身の問に  ものだと問  夫の問に対して  検事の問に対して  二三の問に  結果を問  息込んで問  否や問を  助の問が  平岡の問は  二言とは問  笑つて彼女の問  横風な問に  寤めて問  其后に問  竹を接ぐ問を  結果は問  歌のありやを問  びのよそめを一人に問  小石は問は  二言と問  樣を問は  其を問  帰期を問  帰期を問へども  君に問  物を問  裁判官の問  いろいろに問  つて乞ひ問  之を問  それきり何にも問は  ことまで問  青年の問は  何時でも問  小松君に問  來ば問は  武帝達磨に問  之を問へば  浮沈を問へ  われを見ていづれより来ませしぞと問  ランゲナウ人は問  彼の問  何処にあると問  客のだしぬけな問  大袈裟に問  何処にてと問  つて行くやと問  給ひしにやと問  如何にせしぞと問  船中へ来問  胸をふるはせて問  将を集めて問へ  持して来れるに問  舞ふてゆくへを問  さんに問  我々が問を  僧はあるまいかと問  可否を問  一人一人物を問  セルギウスが問  衆議に問  のであるかと問は  是非曲直美醜善惡を問は  其履歴を問  有無を問  一緒に問  彼女に問  心を問は  ものかと問  月あるじを問へば  花ぞと問  奉行の問に  他は措いて問は  外出せしやと問  詞短に問に対する  次の問によ  際職業を問  記者は畳みかけて問  彼が問の  僞證罪にも問  何處にあるかと云うて問  行先きを問  新聞記者などの問に  京へと問へば  行方も問  名も問  齡を問  賦1童子に問へば  意外な問に  糸子の問に  命令通り交換局へ問  智慧蔵は問  余の問に  歌に就いて問を  此の問を  何事と問  のはと問  自分に問  存在に対する問の  予の問と共に  人物にやと問  公文書で問  前の問から  電話で問  強ひて問  ソオルの問  数語を以て問へ  売はせぬかと問  知ては居ぬかと問  千葉へ問  神妙に問  人の問に  ものを問  病院に問  顏が見えぬと問  松川に問へ  傍へそらしたるにぞ推しては問はで  のだと問  不安心の問を  心に問  自ら設けた問に  くせいつの問にか  相沢の問  醫者の問にも  容態を問は  安否を問は  之を問は  勢ひ込んだ問  誰かのさういふ問  ことをだしぬけに問  彼は問  夫の問に  住所氏名職業等を問  電気局に問  のかと云う問は  神ぞと問  げに問  やうに問  卜にもぞ問  内外を問  敢て問  記者の問に  失体を問は  内閣たるを問  善悪是非を問  不敬罪に問は  軽重を問  續けに問  失體を問は  善惡是非を問  輕重を問  活眼先生に問  供すべきのみなるかと問  女が問を  磯村が問  そこまで立入った問は  われら折々人に問は  大月の問に  台所に向って問を  花に問へ  何かしら無邪気な問を  感心したかと問  日印協会に問  セムボビチスが問  用ひたかと問  わけを問  事情を得心ゆくまで問  ことだと問  時までは問へば  わけを問は  事情を問  来由を問  私の問を  人の問は  鷹揚に問  なつて問  みな來りて問  コウ私が問  みんなに問を  僕達の問に  いつ帰るかと問  みんなに問  氣がして問  住職に問  父に尋ね問  一番好きかと問  形に問を  病を問  心配して問  警官の問に  者どもを集めて問  色々に問  一つの問  貴君の問に  諸方へ問  ような問を  故に殺すかを問は  家康公の問に  容体を問  事を尋ね問は  自身に問  社会との問に  口々に問  揃へて問は  芸術的小品は問  参謀の問に  世に問  自分の問と  物を問へ  來るで御座んせうかとて問  彼女もし問  檢非違使に問  彼へ問  同様の問に  事などから問  者ぞと問  神問はしに問は  心躍りを感じて問  今一度同氏に問  水夫が驚いて問  いまはと問  折ふし老人などに問  可でせうと問  ツて問  請ひ問  行衛は問  是等の問  ものに問  重罪に問は  昌造の問  気がして問  陰気な問には  海浜を問  劣つてゐるかといふ問に  侍臣に問へば  輕重を問は  つたので問  時宿主に問  這般の問に  物を問は  測候所に問  芍藥たるを問  暮るまじきやと問  宿までゆき着くべしやと問  尋ね問  家ごとに入りて尋ね問  美耶子さんが問  何を書いて居るかといふ問を  巧拙は問  何を書いているかという問を  解説を問  返事をせずには居られない問  侯爵邸に問  鶴見の問に  意外な問が  矢つぎ早に問を  基地へ問  剽軽男は問  物や思ふと問は  姓名を問  雪明にすかして問  篠田は問  女中に問  問はぬをもなどかと問は  上の問  僕に問  此の問に対して  識者に問  ぐひすも問はば問へ  躾な問を  色と問は  石に問  未亡人石に問  石は問  これを問は  事をも問  課長の問に対して  君はきつと問  否かを問  私はじめ待構えた問  小包は問はでも  基を問  何事にやと問へば  宮本孝庸の問に  ものはと問  早口で問  あべこべに問  歌を詠むかと問  私は問は  経験を問  拳銃を持つてゐるかと問  何処にゐるかと問  隊長の問  改まつた問  のかと重ねて問  のかと落ついて問  父さんに問  下で待受けて問を  一人が問  一人が驚いて問  官吏侮辱罪に問  口をかけて問  我ぞ問  素人を問は  役場で問  事犯をもて問は  熱心な問  僕の問には  その他二三の問に  大小を問は  仔細如何にと問  物などを問  物を問へば  年はと問へ  眞面目に問  法律に問は  詩に問  われを問  君に向って発すべき問では  谷村は問  一生を賭けた問を  しかたみぞと問  馬のありとや問  疑問を問  剥解之問は  #解之問の  其齊宣王の問に  国はと問は  天氣を問  名士だから問  是非は問  のかなどと問  南方生活の問は  都合を問  彼に問  昔を問へば  私の問には  ひとの問  名だと思ひながら問  私は問  身元を問  口早やに問  弟子たちに問  來るかといふ問に  珍妙な問を  耳もとでかう問  彼女が問  身は問  今後を問は  こちらの問にも  何か出たかと問  次の問で  新福亭主人病を問  妓病を問  夜竹田屋病を問  事について問  岡鬼太郎君に問  白鴎に問  父はと問  ジュズイ氏の問にも  初瀬の問  判事の問を  裁判長は問を  値打の問  意味での問  絵かきに問  勧業銀行に問  新聞記者の問に  名前などは問  何にも問  書ものなりやと問は  ものなりやと問  剽軽者あって問を  鷲郎を指し問へ  価値は問  諺には問と  年数を問は  そんなら問は  其正否を問  天皇から問  ように問の  新らしい問を  保吉の問の  法官の問  専門家から問を  意外の問に  為吉の問に  何者と問へば  木村重吉はだしぬけの問  僕の問  卓一の問  駅員の問  卓一に問  笑ひながら問  木村重吉の問  出欠は問  點數を問は  種々な問を  宿屋を問  程を問  自分に問を  スキー登山を試みんとして問  何かといふ問  故を問  孫の問に  病状を問  突嗟の問  慄然として問  眼ざとくそれを見つけて問  藻西太郎に問  店番を呼び問  充分に問  余の問を  底まで問  無言で問  許へ問  苗字を問へ  年を問へ  価を問は  無言の問に  ために存するかといふ問  言の葉は問は  のを問は  適當して居るかと問  実家へ問  わたくしの問  いくつ位ゐかと問  どこかと問  やつたらうかと問  僕は問  嫌ひかを問  好きかと問  肯定否定を問  謝禮を問  仕事に就いて問  委敷尋ね問  人に問へ  罪を問へ  住所その他わかりまして問  本やへの問  信者の問に  諸方で問  否かと問  夫に問  爲て居ると問  私の問が  運動如何の問に  以上の問に  執拗く問  主人は問  不貞を以て問  大王の問を  人ぞと畳みかけて問  何事をするぞと問  それを問に対する  常識は問の  のは問を  愛の問に対して  會ふ問  勝手な問を  自分が問を  手をかけて潜めき問  花は問  神よ問は  千代松が重ねて問  人やちうて問や  船着場を問  蔑視ごとく問  導者に問  汝の問の  りやと問  やをこれに問  汝の問を  眞を問  讀者よ問  ダンテに問  カヴァルカンテの問に  ウェルギリウスに問  詞にて問  直接タイスに問  グイードの問に  やうと重ねかけて問  声で問  達磨大師に問  汝に問  ものの問  んとて問  否やを問  理を問は  汝の問  我に問は  路を問  靈に問  リニエールの問  ダンテの問  二一ウェルギリウスの問は  人間の問  哥で問  言ふ問  之れを問  姑く問は  いろいろな問を  マリイが問  彼は問に  どちらかと問  冗談半分真顔半分で問  高下を問  案じ顔に問  仰せ言で問の  ところの問  汝に問は  一の問に  汝に問を  我は問は  誰なりしやを問へ  師の問を  めんとて問  事を問へ  惑ひて問  王に問  求むる所を問  さを問  經を張るは問  これが問に  汝の問が  ふところを問  給ふやと問  乎を問  逆に問  希望を問  常住其意を問  づれか海と問  槇村君の問に  目安にした問を  倉蔵の問に  何人ぞと問  故を問へども  走り給ふぞと問  友の問に  彼の問に  怺へて問  愛山生は問  人を利するか利せざるかを問は  やうな問に  來たかと問  尊の問に  必神慮を問  それへ問  電話局へ問  ばかと問へば  起居を問  秀でも秀でずも問  二の問が  切実な問の  種類を問は  やうなありふれた問  相手が問  すべての問は  先生に問  何か問  

~ 問[名詞]2
新しく問  その問  うるさく問  別段問  勿論問  同じ問  この問  ない問  世に問  短い問  畢竟問  何かと問  其の問  親しく問  更に問  こく問  いろいろ問  多く問  委しく問  こう問  良い問  こんな問  さらに問  もう一度問  それとなく問  優しく問  そんな問  しきりに問  なんと問  今更問  なく問  しばしば問  厳しい問  再び問  よく問  ふと問  何と問  突然問  悪い問  どんな問  そういう問  高く問  別に問  こういう問  かの問  又問  軽く問  なき問  色色問  頻りに問  あらためて問  恐ろしい問  暫く問  もし問  あまねく問  或問  深く問  何ぞ問  あまり問  かく問  やはり問  にくき問  忙しく問  古い問  新しい問  無い問  如何なる問  やさしい問  しばらく問  かかる問  つねに問  ひしと問  ゆくりなく問  わが問  恐らくは問  未だ問  新しき問  しかして問  むつかしい問  あらゆる問  親しき問  

複合名詞
路問エバ  問はず  學問  つて普通學問  當時學問  問合  問ひも  人問  音問  問ひとつ  問はず語り  問はる  フバカリノ愛シイ問ヒニナニガ其処カラ君  問候  現品分量問合  乾枯びたやうな學問  問頭  問はず裸体  勘問式云  了後勘問  レ問二信実一  徒跣問レ  シ往昔ハ問ハス今日ニ於テハ實ニ經濟上ヨリ人  問ひき  言問  言問岩  言問はず  問ワズ  問はん  其學問上  今問  問直答  一問一答  独り問  一問  二問  三問  四問  五問  六問  七問  八問  九問  十問  十一問  十二問  十三問  十四問  十五問  問ひたい  問はん時  余問  言問橋左  言問橋  まま言問橋  多く學問  問合わせ  學問教育  問ふた  誓問  根問  末徴サレテ昌平黌學問所奉行トナル  學問藝術  問い葉問  問官  由問二答  言葉使ひで問  問訊  勅問  厳問  問はず世界  物問  我學問  ヲ問イ  鞠問  所有ガ奪取ナルト否トヲ問ハズ強者  消費ガ道徳的ナルト酒色遊蕩ナルトヲ問フノ  十分學問  タル人民ハ何所ニ現存スルヤトノ問ヒニ對シテハ  學問好き  問者  つて問  政所問注所  ヲ問ハズ  問はず低廉  越後風俗問状答  問ひな  學問上  學問並  其學問  學問思想  事問  葉掘り問  問ふたら  問ふたり聞  問うた  こと問  問はず休息  問ふところ  小説問はず  問はず五拾圓  問はず宴会  問ふか  あと問  學問的教養  學問的方法  子夏問  我問  一及第二問  三及第四問  問者答者二人分  妻問  一體學問  問はず独立  三度問  秋田風俗問状答  上問  言問団子  素問  問うた者  罪問  びてあかつき問  問はずここ  むのおもひ問  乍ら問  君問歸期  君問  問君  翻つて問  なに學問  留むるやと問  武藝學問なに  言問はん都鳥  近年言問あたり  此學問  矢数問  矢張り學問  學問藝術其他  學問以外  其學問進歩  支那學問  學問的  ば先づ學問  玄徳驚問  レ可レ問矣  所謂問  來學問嫌  學問僧  レ問二傷レ人  レ問二首從一  レ問二已招  問中子所上レ在  問はず師匠  鞭二父母一問中子所上レ在  問名  問はず齊衰三年  學問的傾向  學問著述  作つて學問  學問自身  占問  問方  問ハン  シツカリ學問  學問道樂  所謂學問  其上學問  問はず絶対  いふ問  問一  學問半端  名物言問団子  言問ヶ岡  一念學問  曲翠問  少時問  秀問  づ問  問注所執事  鎌倉問注所  問注所  同日問注所  問注  問注所衆  問注所執事以下  問注所裁き  半ば問  母問  問はず同一  ハ現地事務所ニツイテ問ヒ合サレタク  問合状  問わる  問はず善政  路問  問ねた  問ォ  愚僧問  問政  道問  辻占問  問フ二之  問ねた時  問ねた吉里  余嘗テ山東洋ニ問フテ曰ク  行つて問  危坐シテ客ニ問テ曰ク  問ひつめ  居問  ば學問  こと問はん人さ  序問  學問詩文  自ら問  問註所  問註所入道さま  師ツイニ問ウ  因ニ学人問ウ  ツイニ問ウ  黄蘗スナワチ問ウ  問ん  づべしやと問  格別見識學問  先生来問  七日問  問はず時  一つ問  世問  問はん都鳥我  問ひまつり  ムム問  先づそなたに問  神問  問はず相手  學問的研究  事実問  問ひたい位  天渓君問  易童子問  問はず若干  確か言問団子  衆問畫中之状  問ふから  問はず深編笠  言問ひも  ぐひすも問  算問  問此六明月浮水中  拝跪問  其人物學問  問レ人  問道篇  問レ活レ身  問明  問二君子  首問老人近状  問はず良質  問ハズ眼中涼シクシテ  人問二子細一  王問  問条  問はず一般  學問研究  皆學問  鵺學問  台問有  の策問  君學問  秋問  問はず籠  歌問  策問  問ひで  問ハズ  タルヤト問ヒシニ  問教  哀公問  憲問篇  憲問  憲問篇孔子管仲  問屈原智乎  少時問はず  問フ者踵  問の  もの問  是非問  問ふため  笑み問  學問黨  胸中問  切つて問  一問一答記事  かい一問一答記事  問疾品  問はず一様  責問  牢問二十四回  勦はり問  問わん  皇帝問倭皇  皇帝問倭王  問はず時代  何ゆゑと問  目下問合  やつぱし學問  さい問はず  附込み問  問えり  一時問くら  暫らく問はず  問つた  賢問  歴史學問  問はず話好き  問はず訪問  十問中七問以上  あと二問  うち二問  夫問事  音問す可  往来音問自在  却つて學問之  潛むありて學問  雜學問  學問殊  問ひつ  者ニ問  問所  學問以上  ざる學問的訓練  音づれて問はん  遂無問津者  やを問  なほ問  汝問ふところ  師問  問はずすべて寺院  喜びいかなりしやを問  宗教學問  九三汝等問  彼問  かく問  二七かく問  問ひよく  問ひよく我  一八問  學問界  概念的學問的認識  客問  問これ  ゆゑよしを問  問はんため身  問はじ  問はずすべて牧者  汝問  四五汝問  ペテロ問  問四  いふ所問  文珠問経  案問  家音問  奏問  學問場裡  學問的思索  學問日  學問世界  問はず疾病無し  工藝學問  問ていはく  季路問  季路問事鬼神  問帳  心配さうに問  



前後の言葉をピックアップ
  解い  溶い  とい  問い  問い  戸井  土居  説い  東院


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調子づくあそべる盛り上げうすずき読み比べる角立っさかさ縋ろ明け放たおもいがけ喪え思い残さ跪く生き延びる焦げる留め置い仰せつかっ凹まさ掻き乱さ上ずる
形容詞をランダムでピックアップ
くちおしいやさう酸い素早く熱う愚かしあまきバタくさい長い猛々しとてつもない馬鹿らしかっけばけばしいやるせなかっ口うるさいうまくおそけれ難しかっ佳い