「卯月」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

卯月[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
卯月の山籠りも  卯月の末にはじめて咲いた  卯月の陽がカンカン当たっている  卯月の末に秋風ぞふく  卯月かな更衣印籠買ひに  卯月つごもり  卯月に咲くから  卯月と卯の花とは関係があると思ふ  卯月と言ふ  卯月に咲く  卯月に入ると  卯月の中頃のある  卯月が来て  卯月の山籠りのあるから思へば  卯月に入って  

~ 卯月[名詞]1
頃は卯月の  一昨年の卯月の  慶安四年の卯月の  のどかな卯月の  衣すます卯月かな  私は卯月と  時鳥の鳴く卯月が  

~ 卯月[名詞]2
もう卯月  

複合名詞
四年卯月廿九日  卯月八日  旧来卯月八日  卯月上卯日  卯月八日前後  花咲きぬ卯月八日  卯月かな大沼  



前後の言葉をピックアップ
うつ向き  うつ向く  うつ木  うつ病  宇津江  ウヅクマリ  討て  討てよ  ウテ  右手


動詞をランダムでピックアップ
隠ろ気が付けなれよ追い出すおもてだつなでつける気がつけ待た仰向ける澄まそけおとそうけたまわるつけ加える買いためるかっ込んいいあらわさはいずっうとめ睨むくらえ
形容詞をランダムでピックアップ
青白き忙しない青白かっひくかっものう憎かろ烏滸がましく妬ましかっ浅からいたまし馬鹿馬鹿しい照れくさい金臭いわるかろ拙くっ長閑けくあざとくゆるい惜しゅう慌ただしく