「冴」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
冴返るなどと云う  冴を見よ  冴を失って  冴を失った  冴渡っている  冴へて見へるは  冴へて夫は夫は色々の事を思ひます  冴を見せて咲いた  冴かに眼に見えた  冴ゆる剣の音も聞えない  冴て眼も合わず  冴が見える  冴返っていて  冴みきったよく磨かれた  冴切った刃尖を  冴に冴渡る  冴る人間とは極端な対象を做した  冴ゆる三絃の糸につれて  冴ゆる峰の雪夢まのあたり渡守つまの媼も姫ひとめ堤に駒をとめさせし  冴にある  冴に夢中になつてしまふ  冴かなる  

~ 冴[名詞]1
霜のみ冴  筆の冴を  皮肉は冴を  皮肉の冴を  目が冴へて  見た目に冴が  のが冴かに  霜に冴  空気に冴  腕の冴  お気が冴て  ッて冴が  中空は冴  妙に冴  毛彫の冴  勇を加えしなれば冴  響は冴  心は冴に  鼓ぞ冴  さやかに冴  鼓の冴に  日本砲術の冴を  別嬪が冴  恬淡に冴  ぎれに冴  泪氷りて冴  印象描寫の冴に  部分的の冴に  

~ 冴[名詞]2
なく冴  とつぜん冴  小さく冴  ぱっと冴  その冴  いよいよ冴  いかにも冴  

複合名詞
風冴  冴渡つた冬  鐘冴  月影冴  心冴ゆ  衾冴  冴ゆ  濤音冴  顔色冴  冴へた足音  月かげ冴  影冴  音冴  



前後の言葉をピックアップ
サウンド  サウンド・トラック  サウンド・ピクチャー  さえ  冴え  冴え  冴え渡り  冴えよ  冴えん  彩絵


動詞をランダムでピックアップ
晒さしゃべれる奪お挑ま掻い出し充てる取り組める相続くくいちがいうちあうえれ差し繰っ還せ調えよ按じうごけ燻せ翳ん持込めたわけ
形容詞をランダムでピックアップ
堅苦しよかろ焦臭いえがたきねた重から相応しかっおめでたかっさとう気味悪いとぼしき太かっ心細かろ奥ゆかしくきいろいひやっこく濃うたやすい佳い懐かしかっ