「兵」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
兵の息絶ゆる  兵の多少にあらず  兵が西より来たり  兵を強くさせている  兵と合して  兵を朝鮮との国境に出して  兵が来たので  兵として他民族のけちらかされた  兵を集めました  兵を足し  兵と一しよに  兵を晋陽に起して  兵を出して  兵を出した  兵を後詰めという  兵を押売りして  兵と物資とを消モーさせようと  兵を見ると  兵を押したり  兵が落ちて行っていた  兵が乱入してくるという  兵を斬った  兵は訊ねた  兵を語るべからざる  兵が密集して  兵の自由を許す  兵の血を流さないで  兵を使う  兵を傭うには  兵を集めて  兵の時代となりつつあったのに  兵の自由意志を押えて  兵になり  兵となると  兵と共に飢えて死んだという  兵をもつて  兵を置きて  兵の弱る  兵の心の上に非常な効果を招いた  兵に一歩も退く  兵に他愛なく崩されてしまった  兵を以て土地の澤山の兵を破  兵としか居らぬ  兵が象兵の爲に踐倒されて  兵を送りに出る  兵の如くに奮闘馳駆しなければならなかったか  兵をさえ挙げますのに  兵をあげてしまう  兵は固より幕府に及ばざるなり  兵を治して  兵を馭するも  兵と対陣した  兵で大軍を破られた  兵を財え武器を調え威張って威張って威張ります  兵を率いて  兵となし  兵と戦うべきや  兵を語らずだ  兵のやうに見事に左右に飛び散つた  兵も容易にこれを鎮定する  兵と申すは  兵をやる  兵と化けて  兵を募るという  兵へにわかに命令した  兵もあった  兵は張飛と劉備を包囲して  兵は退いたが  兵の中へ割って入り  兵と見うけるが  兵の顔を見まわして  兵がいる  兵を持つには  兵はすぐできるかと思います  兵の注進に過り  兵を加え給うや  兵を率いて参らん  兵をひっさげて  兵はそういって  兵は外門にとめ  兵を加え  兵を会得しておられた  兵を後方に残した  兵をまとめて  兵や役人へ向って  兵を一人撰抜し  兵があまり恐れるので  兵にも恐怖症がうつった  兵を率きつれた  兵が山巓の一端へ登りきると  兵がたくさんいるらしく見えたからであった  兵は答えるに  兵を多く容れたから  兵を立て  兵を出し  兵をねぎらって  兵も関門を閉じて  兵も養えまいが  兵を集めにかかるが  兵を引っさげて馳せ参ずるな  兵で埋めてみせん  兵をもってした  兵と共に敵地で全滅の憂き目に会ってしまった  兵を分ち与えられて  兵をひいて  兵を引いてしまった  兵が意気沮喪して  兵も痩せ  兵に云い捨てて  兵を引いて  兵を鎮すれば  兵を鎮し  兵を両翼から押し狭めて  兵を収めて  兵を督して  兵をつけて  兵が動揺して  兵は驕り  兵もさんざんに打ち減らされ  兵しか見えなかった  兵は数知れなかった  兵を退くならば  兵を興して  兵を以て助けん  兵を興す  兵を挙げるには  兵を傷つけ  兵は乗っていなかった  兵をすすめ  兵はみな不吉な感じにとらわれた  兵は筏に乗って  兵はみだれ  兵は戦うも  兵をあげて  兵をまとめてから  兵を起して  兵を挙げられた  兵を率ゐて  兵を起し  兵を併せて  兵を挙げ  兵を連れなければならない  兵半農で武を錬つた  兵に令を下して  兵がぼつぼつ殖えだした  兵を伏せていた  兵を授けられ  兵をあらかた誘い出して  兵が関外から地方へさして  兵をほかへ移動させたか  兵をやろうとした  兵を向けて  兵を向けて踏みつぶしてしまえ  兵を追いかけまわした  兵を催して  兵が探しまわっても  兵ばかりを選りすぐって  兵をさずけて  兵はみな馬や武器を盗んで  兵しか残っていなかった  兵を練り  兵をお借りなさい  兵を貸しませんぞ  兵だけは貸しません  兵をお借りになりますか  兵を借りうけられよう  兵を下知するに  兵があった  兵があらかた出た  兵は驚きさわいで  兵を語らずです  兵に日影を見守らせていた  兵が大声で告げると  兵を送って  兵を損ぜんよりは  兵は全軍にわたって乱れだした  兵は完膚なきまでに殲滅された  兵を拝借して  兵を引率し  兵を引揚げられる  兵を退いて  兵を派して  兵を従えて  兵をうごかし給うは  兵を引こうとしたが  兵を踏みやぶり  兵に囲ませて  兵も多くて弱っておりますが  兵とはいえ  兵を帰した  兵の粗相から馬糧を積んだ  兵をさし向けた  兵をさし向けたと聞くと  兵が訴え出た  兵はそれぞれ処罰し  兵を与えよ  兵を召集する  兵の鉾尖が  兵を借せ  兵を動かすであろう  兵を集めよ  兵が押し寄せた  兵が攻め寄せた  兵の最も特長とする  兵は野牛の一団が真近まで迫った  兵は牛の後から対岸に向って押し寄せようとした  兵は直ちに川岸に添って  兵の断ち切れた  兵の夜襲の時は迫って来た  兵は敵の喊声が肉迫する  兵は直ちに足で落ち来る  兵を三団に分けると  兵を追いながら  兵がにげて来て  兵をあげて救けつかわすであろう  兵は叫ぶ  兵にも思わせてはならない  兵の死骸が芥と共に浮いては流されて行く  兵を城外に調え  兵と無数の大将がひかえている  兵を迎えによこすであろう  兵を救う  兵を失い  兵をそれがしに渡し  兵を授けられた  兵の手配にかかり  兵を分け与えて  兵をやぶり  兵をあずけてあるに  兵を閲して  兵は三分して  兵をそこに止めて  兵を取調べてみよう  兵の三分の一にすぎず  兵をまとめ  兵があとを尾けて行ったが  兵がみちている  兵をのせた  兵にわけてやってください  兵に下知した  兵はやにわに追いかけた  兵を左右にしたがえ  兵は集まっている  兵をあつめし  兵を用いずして  兵を閲し  兵をひきいて  兵を退かせ  兵をうごかすは  兵に工具を担わせて  兵を汝に持たせたら  兵となり  兵の馬を盗みだし  兵を見て  兵を催し  兵に挟まれて  兵をととのえて  兵は明らかに次の声を耳に知った  兵を損じるばかりだった  兵をつれて  兵に蘇生の思いを与えて  兵はたちまち壕を埋める  兵はまったく方向を転じて  兵に抱えられた  兵にさえぎられて寄りつけないので  兵に捕まって  兵は門外にとどめ  兵をととのえ  兵がここを取囲むであろうとある  兵をうかがわせ  兵の用意はできています  兵をまわしてない  兵は精にし  兵を満載して  兵が踏みこんできた  兵をうしろに残して  兵を動かす  兵をおすすめあれば  兵を起し給わば  兵が飛びのった  兵をのこしておくと  兵を入れて  兵にむかって  兵が近づいてくる  兵を損い  兵を挙げて  兵をもって  兵のさけびの  兵を伏せ  兵を三方にわけて  兵なき東の門へ馳け迫れ  兵を引っ返せ  兵に虚実あり  兵を雑魚のように呑み消した  兵はほとんど討たれてしまい  兵を一手にまとめ  兵がうろうろしていた  兵がかくしてあるぞ  兵はなお動揺した  兵がたえず騒めいていたので  兵を留めて  兵は数千に足らず  兵をおこし  兵を入れ給うて  兵を用いる  兵を連れてやって来たか  兵に案内されて  兵を伏せて  兵を用いて  兵が来て  兵は仮借なく引っ立てた  兵の上を踏みつけて  兵もある  兵とこそ見えた  兵を蹴ちらして  兵も飢えつかれて  兵へ下知した  兵と御身をひっさげて  兵をおいて  兵を率いて来たら  兵に不意を衝かれるとは  兵を率い  兵の進路は流れる  兵はみなほかに埋伏していた  兵を貸して  兵は潰乱して  兵にまじって  兵を退  兵に休息もさせない  兵が隠れている  兵が逃げ散って行った  兵も呉城に入れる  兵がふた手になって  兵もどかどかと足を早めた  兵を合わせて  兵を付け  兵が少なすぎる  兵はうらみを含み  兵と粮食を借り求めてきた  兵がどやどやと入ってきた  兵にそんな馳走する  兵にあらず  兵に訊ねた  兵を損じたので  兵はことごとくゆるして  兵を斬り殺して逃げてきた  兵にたずねた  兵を二分して  兵を少しばかり近づかせて  兵をならべて命じた  兵を入れている  兵がやってきたら  兵になりすまして  兵を伏せて待っていた  兵を伏せるに  兵が占めていた  兵がまんまんと旗を立てて  兵をしたがえ  兵をうごかし  兵はふみつぶされてしまった  兵にも馬にも休息を与えよ  兵を借りた  兵を与えて  兵を退けんかっ  兵と戦う  兵は充分に英気を養っていられる  兵を積み  兵をつれて来るだろう  兵を損じた  兵を蹴ちらし蹴ちらし  兵は馳けくずされ  兵を包囲して  兵を待機させておくは  兵まで殺してしまっては  兵をあげた  兵を樊城のほうへ廻すにちがいありません  兵にすぐ発見され  兵を捕えてこい  兵を引っ吊して来た  兵は呂蒙も  兵を睨まえて云った  兵は仰天して  兵はどよめき告げた  兵に問えば  兵は精鋭中の精鋭を択りすぐって  兵を収めた  兵の大半はいつの間にか逃げ落ちてしまい  兵に聞かす  兵はことごとく落ち失せて  兵を分散している  兵のご用意あって  兵を擁して  兵を襄陽城へすすめた  兵をあげ  兵に依って治められるならば  兵を出さない  兵は多く損じても  兵を陸へ揚げて  兵に斬られてしまった  兵をあずけた  兵を進めよ  兵を前に立てたり  兵を退く  兵を伏せておいた  兵を損じましょう  兵をまわして  兵を傷めずに  兵を出している  兵を発して  兵の動かし  兵は疲れ  兵とぶつかったが  兵を破り去った  兵をととのえて出直して来れ  兵をそろえ  兵が住んでいる  兵を分けて  兵を収め  兵は機を尊ぶ  兵が一団となって  兵が城に入ってきたら  兵を多大に損じた  兵を総督せよ  兵を派してもさしつかえはないし  兵を防がせた  兵を配したが  兵を分配して  兵と思っていたらしく  兵が三人掛りで廻すと  兵を進めて  兵をうけて  兵を語らずというに  兵はまるで山海嘯の如く谷を縫って流れた  兵を観ています  兵に踏まるる  兵がしばしば小勢で出没して  兵をいましめ  兵之印をも取り上げて  兵之印をとりだして  兵ことごとく潰滅し去るかと危ぶまれた  兵をさし向けておいて  兵を損じない  兵を現わし得る  兵をさしむけ  兵をみだりに動かすという  兵を動かしたと  兵がちらちらこの先の谷間に出没している  兵の扱いを待つ  兵に装わせた  兵でもあとに残す  兵を以て戦わんか  兵を収めたが  兵を五つ手に分け  兵がその住居へ捕縛に向ったが  兵のつかれも思われたので  兵は仰天した  兵が見える  兵はみな髪をふり乱し  兵を自身で吟味してみると  兵から次の兵へ鳴子を伝え  兵と交代する  兵は漢中へ還せ  兵をうごかすも  兵に告げた  兵を用いるや  兵を退いた  兵として出る  兵を交うるの  兵を交うる  兵を嘯集し  兵を動かすは  兵が跨がって  兵を発し  兵を出  兵がありました  兵を募られたら  兵を引取らして休まして下さい  兵にむかって投げてやった  兵と鎬をけずった  兵をおつかはしになり  兵によつてかためてゐたが  兵と許りに射た  兵の生活様式を急変する  兵とともに過ごした  兵の教育には最大の興味を感じていた  兵は賃金のために軍務に服しているが  兵が増加した  兵として前および  兵は単なる応急策に過ぎなかった  兵を制限する  兵のためにも天幕の携行を廃したので  兵を転用し  兵を転じて  兵を進め  兵を遣はして  兵を挙げた  兵は全く乱れてしもて  兵が僕をかかえて  兵はいずれかへ去った  兵にて一方の役に立ったとも覚えず  兵をさしむけて  兵を附して  兵古帯ひきずり  兵破という矢を持たせました  兵破という鏑矢を射かけますと  兵をもてせよともいはねば  兵に擬えて  兵を敵にすれば  兵を率いてでは  兵を損ずる  兵が少くては何をするにも  兵に大打撃を与え得た  兵が万一敵意をあらわして  兵が籠って居り  兵もついていました  兵を三橋のあたりまで追いまくりましたが  兵を托して  兵を用うる  兵を進めるや  兵は物言わず  兵をおさめて  兵を渡して  兵を河内に還して居る  兵があったと云う  兵を諸所に分ち  兵も大垣を発した  兵が忽ちに慕い寄るので  兵が逃げる  兵をさしつかはして  兵を用ふる  兵をたくわえる  兵を損ぜずに  兵を知る  兵の柄のしなう  兵や軍馬に踏まれずに  兵でも恐らく勇敢には戦い得まいと思う  兵を軽蔑し  兵と名が付けば  兵となって  兵に倦きたか  兵になったと云う  兵となれば  兵を嫌い  兵にならない  兵を交へずに久しく對峙したと書いてある  兵を交へて戰爭を長引かせ  兵を弄し  兵を窮め  兵で地方を守備し  兵を擧げた  兵を始め  兵を京都に入れる  兵を出す  兵は東国に限り候と存じ奉り  兵を完全に駆使しないで  兵に守られた  兵とあだ名をつけられていたが  兵ふっとばかり切って放した  兵の衾となって  兵の中に働いていた  兵がやって来て  兵を指揮するという  兵を用ゐるに法る  兵は吾勝ちに海中へ飛びこんでいます  兵を合せて  兵に当ると  兵とが一緒になって  兵を交じえた  兵はいわずもがなよ  兵を引受けて  兵をここで引受けて  兵を置けば  兵もうごき出している  兵をうしろに伏せさせて  兵をださせ  兵を二手に分け  兵も諸藩の矢に攻められて  兵をかえして  兵を動かした  兵の強さは兵站部の強さにある  兵を出せ  兵を備えてじゃね  兵は迅速をとうとしとなしますでのう  兵の一人が駈けよって  兵へ振って  兵に当りちらし  兵を見まわしながら呟いた  兵を駆  兵を戻せとの  兵を貸したり  兵は賄えまする  兵がおどり込んで来た  兵の数人が舟へ降りて来て  兵の頭をつかまえて訊いてみると  兵が追ッかけて行く  兵が大勢駈け寄って来た  兵で塞いだ  兵の一隊がつづいて行く  兵を向けるだらう  兵を率いて動くと約しているし  兵にロクスッポ手に立つ  兵を向うに廻す  兵らしく泥や汗や血に汚れきった  兵を斬りながら行く  兵と戦いながら  兵をひきい  兵に破られ  兵と戦いつつ  兵を北清に出して  兵にすらも覚られぬ  兵とあるが  兵ときめてかかった  兵を山陽にあつめているとの  兵を散り急がせては  兵の乱暴さにいたっては  兵も中にはあるに  兵が来たら  兵が一人のみやびな女性をとらえ  兵が十人もいて  兵の色調に占められていた  兵の狼藉から救ってやった  兵をおやりになって  兵も敬礼する  兵は昼夜交代で万一の変にそなえている  兵を相手にしておる  兵をつかった  兵を鍛えに鍛えて  兵の端にまで分っている  兵に案内されて来る  兵も疲れている  兵にくだる  兵も馬も不足はいわない  兵に守らせて  兵を見送りてかなしかり  兵がすきなく配置されていたから  兵が泊って行くと  兵はしびれを切らしている  兵をくり出せば  兵に呼応して  兵をひきつれて行く  兵を動員して  兵を伏せさせ  兵を諸所に隠したり  兵に訊くと  兵を揚げて  兵のかたまりは  兵の誰にも起らなかった  兵が捕えて来た  兵で埋まっていた  兵の一人一人からさいごの列が過ぎるまでは  兵の陣場となり  兵を引き抜いて  兵を合せ  兵は遠くにおき残して  兵を求めなかった  兵にまでよく通る  兵はぽかんと聞いている  兵にわたした  兵をとどめていたなど  兵に訊いていたらしいが  兵も知らない  兵が輿の引戸を開ける  兵が轡を並べて集まりました  兵を集めた  兵が来るから  兵が来た  兵を要しまする  兵を投じて  兵はどしどし派して  兵にあずけて  兵の声がする  兵のひとりが指さした  兵の案内でそぞろ黒木の御所へ登って行く  兵はやがて足をとめた  兵が渡ってきたに  兵の眼の中をうろつくなよ  兵の眼にかかっても  兵が追っかけて来ましょうぞ  兵の二百余人はみな舟暈いでもした  兵もくたくたになった  兵をすすめていた  兵を引ッ下げさせて  兵にも聞えわたる  兵が大部分出てしまったので  兵にくッついて歩き  兵に見せて通って来た  兵にはならない  兵の身長と敵兵の身長との甚だしい相違に着眼した  兵を動かさなければならなくなり  兵を率いて攻めて来る  兵を率いておられる  兵でしばしばムリな奇襲を敢行した  兵はすぐ谷から引きあげさせました  兵だに失う  兵と安間了現の名を大きく呼んで  兵の影に従いて  兵に射込み  兵をさらに一兵でも失う  兵で埋めつくした  兵を憩わせていたが  兵にはなにか場違いな平和の歌の文句みたいに聞えた  兵の顔は人間を脱して  兵も将も途中の断崖に抱きついた  兵の色で塗りつぶされた  兵が近くに落ちた  兵をひかえさせている  兵の手で厨へ届けられた  兵を擁しながら  兵に命じて  兵がこみ  兵を追い出して  兵に怪しまれる  兵がわっと道もえらばず駈けあがって来た  兵の中のかしら立った  兵の反省を突いたらしく  兵の頭はこの配置をくずさなかった  兵をお集めと聞くやいな  兵に気がねもある  兵にはわからなかった  兵は五百とふえていた  兵のおこたりとはいわさん  兵をかき分けて  兵にいたわられながら  兵の影も望まれる  兵をならべ  兵の刀槍がチラチラ通る  兵を乗せる  兵のおかげで戦争に勝った  兵が足りん  兵が前進してしまったら  兵たいのかついでゐた  兵は言った  兵も少なからずあった  兵は村道から森にあふれ  兵がじりじり寄せて  兵を死なしているに  兵を呼びあつめて  兵に舁かれた  兵にも見すてられ  兵はまだやって来なかった  兵も来て  兵をつれて捜し求めていたが  兵も付けて  兵を見せにやりました  兵は残れ  兵は勝どきに酔い  兵といわず  兵にかこまれた  兵はまたあとへもどった  兵をやって  兵はあちこちで殺され  兵でもある  兵の陣場になっているし  兵を入れては  兵は驕っていた  兵が来る  兵の笠印を見て  兵に攻められて  兵を私邸に養っている  兵へもよく申しわたしておけ  兵を動員している  兵をみれば  兵でも集めているという  兵はたちどころに揃うだろうな  兵を狩りだすには  兵を入れる  兵をすぐさま解け  兵を禁闕に入れ  兵の腕ずくで引っ立てさせる  兵に包囲されて  兵を催させていたが  兵がひしひしと見えた  兵をひっさげ  兵もいようが  兵は藩の和船に乗込ませて  兵もさほど置ていなかったので  兵はその島の上の庄というへ討ちかかって  兵が皆軍艦その他の船へ乗り込んでしまった  兵はいずれの口もさほど士気が振っていなかった  兵を配置した  兵を率いて来る  兵を挙ぐる時の様子が詳しく記してあった  兵も各引揚げて  兵を挙げたという  兵を起した  兵は急いで捕えようとしたが  兵をそえて  兵は増すばかりで  兵を内に蓄えていた  兵をすすめるのみでなく  兵をそろえて  兵は死んだ  兵でもあるだろう  兵が西へ西へ越え行かれましたが  兵を加えて  兵を計算に入れて  兵は五千余騎に達していた  兵が糞するほどな  兵が何とか食っているからだった  兵に腰兵糧を摂らせようとする  兵は用をなさず  兵の飢えはしのがれたが  兵の肌に持たせ  兵に破綻をゆるせば  兵の顔を吹いた  兵のむく  兵にともなわれて来る  兵を添えてとどけてやれ  兵しか扈従していなかった  兵に捕われて来た  兵がいるとは聞いていました  兵へ手を上げた  兵のことについてはいろいろと心得ております  兵をのせて  兵も見えぬが  兵にも腰兵糧の用意をさせなどしたら  兵をすすめて  兵を竹林に隠して  兵をすすめたので  兵も連れて行ったので  兵も早やどこかへ引き  兵かとおもわれます  兵の章になされましては  兵は尊氏も配置した  兵の後ろへ出た  兵に追い打ちをかけられて  兵を突貫させた  兵というよりは  兵が追っても追っても  兵と馬や食糧を満載して  兵はふえ  兵を集めたとかの  兵をこぞ  兵を持って来ようとも  兵は夜どおし声をからしていた  兵の手で莚を敷かせた  兵は国の異同を問わず  兵と共に朝鮮八道へ襲来した  兵を召集して  兵を見つけている  兵しか応じて来なかった  兵の簿にあたまを垂れた  兵も馬も深い眠りのひそまりにおちていた  兵がワラワラあった  兵に強味がある  兵の声があらしのようにわき  兵を布いている  兵が打たれたとて  兵の数には入れていなかったであろう  兵などは再起してくる  兵かとさえあやしまれる  兵の動きだけしか望まれなかった  兵の声が内でする  兵が見えるばかり  兵がすでに潜り込んできた  兵を督しはじめた  兵を腐蝕しだした  兵の手に渡して  兵は凱歌にわく  兵は河原で腰をおとした  兵に代って物申している  兵と共に全滅の厄に遭うなど  兵を放って  兵がある  兵は自説をくりかえした  兵に拳銃を持たして  兵を糾合して  兵を糾合し  兵を挙げんとする  兵を充て  兵が立って  兵をあわせれば  兵はまったく口を緘していた  兵をおいたので  兵も起ち  兵で充分討てる  兵はしゅんと聞いていた  兵は日々ふえて行った  兵をさらに糾合した  兵をあつめて  兵をあげて応じ  兵をみな引っさげて  兵は毎日のようにここへ着いていた  兵は置けぬ  兵にかかっとりますので  兵に行く  兵に行くという  兵にはいる  兵を挙ぐるに如かずとなった  兵を進める  兵を出そうとしない  兵を前にし  兵悉く城内へ行ったが  兵を損ずるを憂えて  兵があれば  兵だということに気がつきました  兵が江戸にとどまる  兵を貸せ  兵たいさんがたをのせて上げても  兵起るの風聞に接しとる  兵に仰せて  兵をして  兵を交えず  兵はブルンと慄えた  兵を用いたがった  兵に追われて  兵の姿勢を直される  兵が少なからずあったらしい  兵の姿勢を正す  兵に遮られて  兵を挙げさせ  兵に囲まれて進んで行く  兵が出て来た  兵といっても  兵と化して  兵を伏せていたので  兵かと見られます  兵をつれて赴く  兵が道路を扼し  兵を召して  兵を擧げ  兵を引具して  兵に取られているしよ  兵がこの国を通過せずして  兵もここを通過せずして  兵を善光寺に残し  兵をくりだすか  兵に連絡しなかった  兵を附し  兵がやがて馳せ参じるであろう  兵はこの策戦を関知する  兵を分たねば成らない  兵は東国に限るという  兵を上陸させるだけの  兵と善良な市民を狩り集め  兵は歓呼の声に送られて  兵をいためずに  兵を進めようとし  兵が敵兵を斬りまして  兵を率ゐ  兵が大挙してやって来た  兵でないだけは諒解したが  兵のために身を汚され  兵も少々厄介視せらるる  兵は非常に不快の念を抱いた  兵のうちで動かない  兵は戦う  兵をまとめにかかると  兵を納めないらしい  兵を解いて置いて  兵を伏せて置いた  兵を用ゆるには  兵を起したので  兵と射たが  兵を募り  兵の一人となつてくれた  兵が巡察として派遣された  兵を与うれば  兵に凌辱せられ  兵の道をたて  兵かなと見えたり  兵襲い来る  兵を迎え撃たんとして  兵を収めんとしたが  兵となる  兵が到着してゐる  兵の弓絃を鼠に噛み尽くされ  兵が西涼府を囲む  兵を二人ほど添えて遣わしました  兵と聞く  兵のうこきだけを以て戦をする  兵が囲んでいた  兵が出た  兵になってゆく  兵を修めてゐる  兵が惨として驕らざる  兵の組織も新式になってからであるから  兵を布いて  兵の突撃する  兵を励まして  兵を割いて  兵の過激派と策応しないとも限らない  兵も傷めず  兵が遊びに来るし  兵が自分を捉えて動かさない  兵で戦いに勝った  兵の一致団結にあったと思う  兵をくわだてた  兵が集まっている  兵は石に腰をかけながら  兵を要す  兵にて守れば  兵の陣を敷いて  兵の陣型をつくりながら  兵に攻め立てられて  兵に追撃され  兵を収めつ  兵のうち八九名日射病に襲われ  兵の衣食をかじったり  兵を収めて逃げんとするを  兵はみんな明日を待ちわびて  兵の罪にあらず  兵が来り攻めて  兵も今川勢に比べると  兵が先ず丸根の砦に迫った  兵だから接戦してはかなわない  兵に出会った  兵は田楽狭間を真下に見る  兵を間米山に集め  兵を配りて  兵の中に捉え  兵が加わり  兵を以て持久攻囲の策をとり  兵は次第に増大し  兵に首里が襲はれて  兵を叱りつけた  兵を浦塩に出す  兵が攻め寄せて来た  兵を送り出して置いて  兵としては相当手落ちなくととのえたので  兵が立っていて停  兵が動くでも  兵が食べている  兵は外に曝骨し  兵たる者あり  兵の重なる  兵が突然に襲って来て  兵がにわかに押し寄せて来たという  兵が付き添っていたが  兵を避けて  兵を集め  兵を談ずる  兵は自ら海に飛びこみはせず  兵が自ら海中に飛びこんだとする  兵の感情を浮出させるし  兵が部落に乱入して来て  兵にして  兵である彼等も亦聖なる戰に立つ  兵を連れたなり  兵を乗せた  兵をはげまして  兵はみな渇を忘れて  兵にその身辺を取りまかれ  兵を近在に避けようとして  兵が退いてく  兵を国より召上せ  兵を動かし  兵に対する原隊復帰勧告の言葉をつたえ  兵およそ一萬三千人がひし  兵は精しく糧は足る  兵となっていた  兵は敗れ  兵と合し不意に敵を襲ひ  兵をかきのけて  兵が石の巻に攻め  兵その方向を變ずる時は後列未だ動かざる  兵が占領するに  兵を起したでは  兵が向ふ  兵を上陸せしめられたい  兵も亦入京していたので  兵など集っていたが  兵が二条城を来襲して来ると云うので  兵が加わって  兵はいつの間にか村岡の家を包囲し  兵をわが陣中に忍ばせて置いて  兵も食も止むを得ずんば  兵を将い  兵を構えて  兵を学んだが  兵が強くなる  兵をもって為さしめ  兵も鉄砲の弾に中って  兵にはやく告げて去らしめ  兵遠からずあと追ひこむ  兵といって  兵といえど  兵は養えないし  兵をあげたので  

~ 兵[名詞]1
負傷の兵の  煙をたてて寄せくる兵は  露国の兵が  国を富ませ兵を  二千の兵と  先手の兵が  侵略国の兵として  味方の兵を  近畿の兵と  先祖が兵を  意味で兵を  島津の兵は  #めの兵  毛利の兵が  後詰めの兵  後詰めの兵では  後詰めの兵を  ドイツの兵と  後詰めの兵ほど  後詰めの兵と  フランス式伝習隊の兵を  下級の兵が  薩長の兵が  包を背負った兵  経理部の兵は  多くの兵が  戦争には傭い兵を  多数の兵を  前に散兵を  一点に兵を  横隊になり散兵に  実線であり散兵は  次の散兵と  九万の兵といふ  六十万の兵を  抑えの兵を  一万五千余の兵を  東国の兵  幸村の兵も  暑熱に兵の  幸村の兵に  疾風の兵に  僅の兵を以て  澤山の兵を  自分の兵が  出征する兵を  討幕の兵をさえ  無謀な兵を  薩長の兵は  榎本武揚等五稜郭の兵  五万の兵と  数万の兵を  護国の兵と  西洋諸国の兵と  戦線の散兵の  鎌倉幕府の兵も  御方の兵と  地方へ兵を  敗走の兵と  黄匪討伐の兵を  十名ほどの兵へ  徒歩の兵も  城内の兵  関門の兵  州郡の兵は  領主の兵と  捕吏や兵の  一旗の兵が  一旗の兵を  四十人の兵は  物見の兵の  二百の兵は  義心の兵を  城下まで兵を  千の兵を  一人の兵は  千余の兵を  孫呉の兵を  旗を奉じている兵や  実直な兵を  騎と兵と  朱雋の兵が  義軍の兵にも  一部の兵を  すべての兵が  敗戦の兵を  鼓手の兵を  義によりて兵を  部下の兵を  守備の兵や  吏事も兵も  いくらの兵も  おれでも兵を  地を兵で  五万の兵を  五百の兵と共に  五千の兵を  自身一万の兵を  彼自身の兵が  自分の兵を  十万の兵を  十二万の兵を  呂布の兵を  数千の兵を  守備の兵が  十八ヵ国の兵は  守護の兵を  十騎余りの兵しか  徐栄の兵  河に墜ちて死ぬ兵は  彼が兵を  速やかに兵を  力をたのんで兵を  漢水まで兵を  江東の兵は  船から兵を  漢水に兵を  国籍の兵  吉野に兵を  信濃に兵を  中国四国の兵を  機会に兵を  三十人の兵を  郷土へ落ちてゆく兵が  営内の兵は  一隊の兵を  攻進を目ざしてやまない兵  限りの兵を  戟をかかえた兵や  幻の兵  宮門の兵を  親衛軍と称する兵が  禁門の兵を  韓暹の兵  明日を待たず兵を  手飼いの兵  閣などを兵が  みな城中の兵  腕ききの兵ばかりを  三万の兵を  時到らば兵を  数十騎の兵しか  袁術から兵を  一群の兵が  城内の兵が  降参してゆく兵も  辺りの兵は  最後まで踏み止まっている兵  将は兵を  二人の兵に  番の兵が  護衛の兵を  戦をして兵を  会稽城の兵は  王朗の兵は  曹操の兵を  逃散する兵も  自分の兵とは  使いの兵を  使いに来た兵  自分へ兵を  青州の兵が  青州の兵は  我に兵を  爾は兵を  奴国の兵の  耶馬台の兵を  #われの兵  一人の兵  耶馬台の兵が  奴国の兵は  ひとり奴国の兵の  初め奴国の兵は  耶馬台の兵の  奴国の兵を  会津の兵が  将軍が兵を  明日は兵を  国中の兵を  人夫二万に兵を  屍や兵の  曹操の兵が  十万の兵と  府の兵を  五百の兵を  人に出た兵は  袁紹の兵を  三千の兵を  三千の兵は  二千の兵が  三分の一の兵を  張飛の兵の  三の兵が  味方の兵が  軍の兵に  左右の兵に  行く手をさえぎる兵も  暴王が兵を  出迎えの兵を  詰問の兵を  江東の兵を  むしろ官渡の兵を  叛乱の兵を  二十万の兵に  四州三十万の兵を  于禁の兵に  玄徳の兵は  ここは兵を  毛城に兵を  敗走の兵に  城門を出た兵は  彼の兵は  随身の兵を  敵味方の兵に  番の兵に  一団の兵を  蔡瑁の兵が  小勢の兵を  数千の兵しか  一隊の兵が  楚関にまで兵を  ものともせぬ兵が  先手の兵に  五百余の兵が  多くの兵を  怒りの兵を  馬のいななきや兵の  渡口に兵を  城内の兵は  曹軍数万の兵を  部下の兵は  左右の兵を  林には兵が  数十万の兵は  敵の埋兵が  仁義の兵  呉越の兵を  一挙に兵を  曹操が兵を  どれほどな兵を  江岸の兵に  五人の兵は  上まで逃げあがっている兵も  呂蒙が兵とこそ  凌統の兵を  馬も兵も  先手の兵へ  負傷していない兵は  敗残困憊の兵  城中から出てきた兵に  五百ほどの兵を  敵の兵は  みずから先手の兵を  呉の兵を  五百騎の兵を  沙の兵は  城中へ駈けこむ兵に  日は兵を  八十一州の兵を  殺気をもった兵が  大勢の兵が  手勢の兵も  五百の兵が  五百の兵も  趙王が兵を  それにしては兵が  大将楊懐が兵を  莫大な兵と  老朽の兵ばかり  成都の兵が  擒人の兵に  仁者の兵に  #仁義の兵  物見の兵に  番の兵を  敵の兵に  誘いの兵を  八百の兵を  山路に兵を  張飛の兵が  張飛の兵に  荊州の兵が  一陣の兵が  ほかの兵も  歴城の兵を  郷党の兵を  城の兵は  漢中の兵を  張衛に兵を  幕外に潜めておる兵を  劉皇叔の兵と  船に兵を  大勢の兵を  魏の兵が  莫大な兵を  李典の兵は  徐盛の兵を  下へ集って来る兵も  味方の兵まで  どこの兵  ペペ山にたてこもって兵を  ここの兵を  一隊の兵に  偃城の兵は  味方の兵に  鉦鳴らして兵を  もの狂いの兵  言伝なども兵に  離散逃亡し始めた兵の  戦争に兵を  あと二百足らずの兵を  綿竹の兵を  五万余の兵を  いま傾国の兵を  一手の兵を  陛下の兵に  蜀の兵に  一万足らずの兵を  いたずらに兵を  魏直系の兵を  郡内の兵を  崔諒は兵を  軍の兵を  途中に兵を  附近にある兵の  魏延の兵と  うしろに兵を  中に兵が  大量の兵が  敗残の兵を  地の兵の  彼の兵が  国家の兵を  司馬懿仲達の兵を  家中の兵を  要所に兵を  呉の兵が  味方の兵と  何千の兵を  歯車を兵が  魏から兵を  五万の兵は  孔明の兵を  幾十日も兵に  三万の兵  ために兵を  蜀の兵が  唯々として降兵の  自軍の兵に  いくらかの兵でも  祁山へ兵を  保安隊の兵が  出師に兵の  物見の兵は  黒衣の兵が  黒衣の兵は  次の兵から  前線の兵と  蜀軍の兵に  国境から兵を  十数万の兵を  前に降兵として  清国と兵を  露国と兵を  嗣一万余騎の兵を  軍を興し兵を  ままの兵が  天満から兵を  澤山の兵が  幕府の兵を  天下の兵を  筒井順慶の兵と  近衛の兵を  鏑矢を兵と  根城として兵とともに  山形時代も兵の  ものは兵に対する  三十年戦争頃に比し兵が  八月中旬五万五千の兵を  一部を散兵として  回復するに従い散兵を  後方に兵を  主戦場から兵を  英国侵入の兵を  ソンム南岸に兵を  方から兵を  聨隊の兵は  独りの兵が  二千の兵を  一万の兵を  朝倉の兵は  秀吉が兵を  四隣に兵を  たづさへ兵を  羽ではいた兵  二の矢に兵  天下の兵に  四十五箇国の兵を  砌は兵を  機を失したから兵を  急に攻めて兵を  氏郷は兵を  伊達家の兵に  政宗の兵が  一揆の兵が  見張りの兵も  二万の兵を  薩州の兵を  一万三千の兵を  川中島に兵を  速に兵を  中を漕ぎ兵を  十数ヶ国の兵を  正行直属の兵は  忠興等三万の兵を  為に兵を  一万五千の兵も  秀吉先手の兵が  如く味方の兵が  繁栄し兵を  於て兵を  今年も兵や  人民が兵を  彼は兵に  良家の子が兵と  如くに兵を  人間は兵に  シナの兵は  秦と兵を  申譯ばかりに兵を  八旗の兵は  加賀の兵を  長州の兵を  天王山に兵を  方の兵  両翼の兵を  着剣の兵に  のを見たという兵が  草は兵の  把って兵の  志願する兵  二人の兵の  二名の兵が  外の兵が  番をしている兵が  赤松の兵を  六十余州の兵に  紀州家の兵とが  結城などの兵を  関八州の兵は  織田の兵を  笹子なりに兵を  集合していた兵も  警固の兵も  臭気を抱いて寝くたれている兵が  部下に命じて兵を  中山口に兵を  横の兵へ  警固の兵に  辺りの兵を  手持ちの兵は  寺院争いに兵を  川番所の兵  配下の兵が  手下の捕兵が  部下の捕兵が  騎馬と兵の  日本に兵を  福原越後が兵を  藩の兵に  敗走して行く兵  田沼の兵を  藩の兵と  京詰の兵を  會津薩摩の兵に  大名の兵と  各国は兵を  衛門の兵にすらも  七万五千の兵と  たくさんな兵を  大和柳生勢の兵  後悔をおぼえだしている兵も  七名の兵が  ほかの兵が  人やら兵の  篝屋の兵も  四百の兵は  魔の兵を  軍装や兵の  手足のごとく兵を  何万の兵は  彼方から兵に  号令が兵に  途中を兵に  右京を送って行った兵の  検断所の兵が  数百の兵が  幕府方の兵に  今木城の兵を  切所難所に兵を  あれより兵を  徒歩の兵は  いただきに兵を  不意をくった兵の  馬数や兵で  時ならぬ兵の  各所からも兵を  三百余名の兵を  端々の兵にまで  畿内に兵を  國は兵を  戦いに敗れて兵を  関八州の兵が  二十万騎の兵を  十万の兵が  一分隊の兵を  三倍四倍の兵を  大量な兵を  動員をうけた兵の  蓑笠を兵に  登りかけて行く兵の  加勢の兵が  柵の兵が  彼も兵も  山上の兵を  所属の兵が  寄手五万の兵  鑑札を兵に  何万という兵には  我国の兵の  こっちの兵には  こっちの兵は  南に兵を  桝形へ兵を  九州の兵  少数の兵で  一名の兵だに  ほかの兵や  供の兵と  孤塁の兵に  下を兵で  晩は兵を  孤塁の兵には  一つ一つの兵の  たきを持った兵が  一小隊の兵を  土足の兵が  大将から兵の  数十人の兵が  遠くから兵の  旗の兵を  たくさんな兵では  ほかの兵には  旗幟も兵の  ような兵の  得利寺でも兵の  聯隊の兵が  十八聯隊の兵  錫の兵  ほかの兵  一本足の兵  下で兵は  寝ぼけまなこの兵の  上流へ落ちて行く兵も  万余の兵は  気の兵  六角時信の兵が  口々に言い騒ぐ兵の  無二無三多くの兵を  残余の兵を  騎馬にも兵にも  六角時信の兵は  残余の兵も  地を這っているだけの兵も  刃をつき立てて伏す兵も  皮ばかりな兵でしか  故障ある兵は  幕府の兵に  逃げおくれた兵は  百人ほどな兵や  驕慢な兵でも  下部の兵や  どこも兵の  八方へ兵を  海を見たという兵も  郭内の兵は  足利の兵も  敵軍の兵だけ  大友の兵に  一軍隊の兵を  手下の兵へも  畿内の兵を  常備の兵を  七千の兵は  禁中へ兵を  夜来集めた兵を  滝口の兵に  肥後の兵を  千種忠顕は兵を  守りの兵も  我藩の兵は  家老始め一同の兵が  寄せ手の兵は  一小隊ばかりの兵を  藩の兵も  将門に応じて兵を  支那方面へ兵を  エリックの兵は  もの狂いな兵を  東海東山両道から兵を  少数の兵を  前に兵を  決死の兵でも  国府に兵を  二千という兵を  馬やら兵が  数倍する兵を  日々数万の兵が  数万の兵が  長途の兵  それを兵の  陣の兵の  かばねやら兵の  下から兵に  家まで兵を  六百の兵しか  諸家の兵  後ろの兵へ  私も兵の  手勢と見ゆるほどな兵も  上洛の兵を  七千の兵が  中原貞元らの兵も  物を兵の  きょうは兵を  二千がらみの兵は  越前守の兵の  千葉大隅らの兵に  助けの兵を  陣数千の兵も  渚を這う兵も  九ヵ国の兵と  黒木城に兵を  備中の兵を  公称六万余騎錦旗の兵を  幾万の兵を  共和国の兵は  八兆八億の兵と共に  和泉の遅れた兵を  狂噪の兵を  五百に足らぬ兵しか  下には兵も  ッかけてゆく兵が  河内守が引きつれてまいった兵  陸地の兵に  騒めく兵の  高地に兵を  三百の兵が  残余の兵などは  天魔の兵かとさえ  足利勢らしき散兵の  敵の兵が  消火中に兵の  敵味方の兵を  官軍の兵に  数百の兵と共に  手旗信号をやっている兵が  部下の兵に  四隣の兵を  摂津の兵を  国元では兵を  法成寺の兵を  邸内の兵は  師泰の兵を  あとにも兵を  みちのくの兵も  畿内の兵で  寺門のまえに兵を  武蔵の兵を  出雲の兵を  北国の兵を  洛中の兵を  諸国の兵は  常時たくさんな兵は  今年は兵に  国へ帰って兵に  藩兵に攻められるより兵を  忠茂五千の兵を  罪我に帰すとして兵を  刀槍の兵を  徒らに兵を  一万人の兵が  軍の兵よりも  会津の兵  若干の兵を  おとなりの兵  鎌倉中に兵  鎌倉に兵  二郎以下五人の兵に  全国の兵を  金の兵に  列から出たり引っ込んだりしていた兵が  大垣の兵に  上杉にすすめて兵を  二千人の兵を  三十人の兵に  トゥプア族を率いて兵を  少数の兵が  所へばかり兵を  信長が兵を  芸州吉田の兵を  城の兵と  随所に兵を  待望の兵  尼子一党の兵  数千の兵の  一巡して気づいた兵の  いずれかの兵を  同数の兵かと  百万の兵を  花隈城の兵が  霊公は兵を  者が兵を  靈公は兵を  雲霞の兵を  兄さんは兵に  武蔵相模の兵だけ  東国の兵が  西国の兵も  八千の兵を  諸方に兵を  前面に兵を  五千の兵に  一万二千の兵を  一万二千の兵が  五千の兵は  たくみに兵を  勢ひ兵を  フェロオルに兵を  前哨への兵の  幾人かの兵と  鎌倉に兵を  頼みある兵の  古の兵が  日本の兵の  八十萬の兵を  諸侯に兵を  備前藩の兵が  備前藩の兵  酒に酔った兵の  朝廷に献じた兵は  戦功の兵  それらの兵を  彼ら戦功の兵も  二藩の兵は  三藩の兵の  村正氏は兵を  息の根を止めなければ兵を  方向だけの兵を  家毎に兵を  郵に兵を  分国の兵を  紀伊に兵を  國を守る兵の  父さまの兵  国富みて兵  国貧にして兵  妻妾将門の兵に  法師は兵の  吉き兵かなと  筑紫の兵に  美男の兵の  数万の兵  浅野長晟の兵を  基次自ら先頭に立ち兵を  淀などから繰り出した兵が  跡部の兵と  三国の兵が  馬と兵と  外を続いてゆく兵の  五万余の兵と  陣地や兵のう  私怨私慾で兵を  六十人の兵が  城下からは兵が  總絞りの兵  思いもしない兵に  對しての兵を  一個軍団の兵が  盛が兵を  西南に散兵を  応援させる兵は  吉松の率いる兵の  要衝に兵を  北伐兵の  一人の兵も  日曜は兵が  一人の兵が  過半数の兵で  名によって兵を  一万余騎の兵を  師団の兵が  白襷の兵が  二三の兵にて  一小隊が散兵の  軍勢が散兵の  兄弟の兵に  満州国軍の兵に  城中へ兵を  敗余の兵を  信長の兵が  政忠等が率いる兵が  決死の兵  飛脚の兵に  頃信長の兵は  まばらに兵を  人物を兵の  砦から落ちてくる兵が  一部の兵を以て  戦線の兵は  もとの兵に  征討の兵を  隣国の兵が  適当な兵を  仕度も兵としては  銃剣の兵が  物を食っている兵よりも  彼方で兵が  役の兵は  廃して兵  後に兵を  大将が兵を  数十人の兵を  真の兵が  女真の兵が  二百人の兵が  ひそかに兵を  布を追っかけて兵が  部隊の兵が  臣民の兵に  天皇の兵  時確か三萬位な兵を  たくさんの兵を  炎天の兵を  苦戰あげくの兵を  九戸乱にも兵を  数十人の兵に  支那の兵が  薩州の兵は  戒厳司令官の兵に対する  操作拙劣の兵  定りて兵は  旧教の兵と  一手の兵と  砲身も兵も  戎夷の兵が  一隊の兵  日本の兵が  回教の兵が  独本土へ兵を  藉りて兵を  緑色の兵  三本腕の兵の  津大垣の兵など  藩の兵が  薩長の兵を  木曽氏などとも兵を  祐願寺等に兵を  敗残の兵  三方ヶ原へ兵を  高坂昌澄等二千の兵を  信房の兵も  陸上の兵は  われ守備の兵に  陸上の兵  天下の兵と  限りない兵は  松永久秀の兵を  奪還しようとして兵を  

~ 兵[名詞]2
ただちに兵  どうぞ兵  その兵  既に兵  なるべく兵  無き兵  まだ兵  はや兵  一度兵  そういう兵  すぐ兵  同時に兵  決して兵  必ず兵  なく兵  直ちに兵  びっしり兵  わが兵  もし兵  ひとまず兵  ただただ兵  もちろん兵  あの兵  はやく兵  しばらく兵  依然兵  すでに兵  よく兵  再び兵  この兵  よく兵  一旦兵  予め兵  いかなる兵  いやしくも兵  遂に兵  まさに兵  さっそく兵  弱い兵  ふたたび兵  なにぶん兵  もとより兵  残り少ない兵  さすが兵  かなしい兵  いよいよ兵  そのまま兵  行く行く兵  なにしろ兵  ともに兵  ない兵  未だ兵  公然兵  我が兵  いい兵  実に兵  直に兵  いきなり兵  少しく兵  

複合名詞
一年志願兵  敵兵  兵兒帶  風紀衞兵所  風紀衞兵  梅川忠兵衞  判人由兵衞  忠兵衞  兵食  兵學校  演習兵歓迎  安兵衞さん  ウ相川新五兵衞  相川新五兵衞様  五兵衞様  相川新五兵衞方  相川新五兵衞  五兵衞至極満足  五兵衞  店受彌兵衞  養父相川新五兵衞  樋口屋五兵衞  夫五兵衞  親御樋口屋五兵衞殿  亡父五兵衞  樋口屋五兵衞どの  夫半兵衞  市兵衞  重傷兵  二年兵  兵学校  兵学校卒業生  護衛兵  英艦露兵西又東  兵強  応召兵  出征兵これ  山口兵  海國兵談等  海國兵談ひとつ  自著海國兵談  国境警戒兵  警戒兵  警戒兵たち  兵タイ  兵三千  残兵  朝鮮兵  兵数各々一万一千  提レ兵星夜  兵戦  兵一度  人兵  モダアン兵營  信号兵  ハーン信号兵  陸兵  病兵  学徒兵たち  ソ同盟兵  兵たい  槍兵  牧野善兵衞  林兵六  ローマ兵  航空兵  傷病兵  近衛兵  牙兵  支那兵  兵たち  士族屯田兵制度  士族屯田兵  北海道屯田兵団長永山武四郎  屯田兵団長  屯田兵  古河市兵衞  腰兵粮  おい小浜兵曹長  小浜兵曹長  少年航空兵  とき小浜兵曹長  勇猛兵曹長  勇士小浜兵曹長  小浜航空兵曹長  通信兵  穴師兵主神  重兵衞  宮司重兵衞鵜  つた六兵衞  庸兵  志願兵上り  ルヤ陸兵  兵十  とき兵十  六郎兵衞小間物屋  角兵衞獅子  国兵  敗兵  敗兵達  会津兵  芋兵  結城兵二三  長州兵  兵線  百姓兵  国民兵  一兵一矢  志岐一等兵応召  志岐一等兵  一等兵  脱走兵  古川一等兵  アフリカ守備兵  守備兵  警備兵  敗残兵  船乘業桂屋太郎兵衞  處太郎兵衞  太郎兵衞  一昨年太郎兵衞  つた太郎兵衞  主人太郎兵衞  此太郎兵衞  桂屋太郎兵衞  罪人太郎兵衞  太郎兵衞事  兵字構え  兵壕  監視兵  現役兵  所謂敗残兵  一人特務兵  上等兵  後備兵  自転車兵  護衛兵同乗  地上勤務兵  兵戦術  兵数  人不当兵  義勇兵  義務兵  日本兵  復員兵  従つた一上等兵  線列兵  二中隊召集兵  兵田弥介  兵田  伝令兵  兵百人  兵等  象兵  車兵  戦争中少年航空兵  雇兵  儀仗兵  電信兵  關西諸侯兵  兵數  東兵披靡  補充兵  中国兵  初年兵  万年一等兵  少年中国兵  古参上等兵  其水兵  機関兵  集つた信号兵  兵学校以来  兵粮  神兵  一兵  兵式体操  兵營  紺兵児  兵三郎  兵衞  治兵衞  班付伍長勤務上等兵  上等兵候補者  上等兵殿  伍長勤務上等兵  イギリス兵  矢張り日本兵  英吉利兵  部将あり方兵  党兵  関門兵  糧食兵費  正規兵  百姓兵ども  鼠兵  城兵  官兵  兵一名  兵ら  官兵ども  兵鼓  草木みな兵  官兵賊兵  仏兵  仏国陸兵三万サイゴン  兵古  兵三万余騎  兵符  ため兵気  奇兵  兵気  鉄兵  兵千余騎  河内兵  奔馬狼兵  一万余兵  徒歩兵四  狂兵  敗走兵  敗走兵ども  アカザル通信兵  予備兵たち  兵粮米徴発  幕兵一掃  みな兵  兵数十万  兵二十万  兵百余人  兵四千余  如く兵  淮南兵  逃亡兵  敵兵二人  一たん兵  謄写版兵  偵察兵  古参兵  兵車  兵五百余り  兵武  騎馬兵二万  兵塵  兵十万  兵気虚実  潜兵  兵七十万  支那兵たち  フランス兵  星野少尉臼田軍曹小西上等兵兵卒  小西上等兵  関兵  山兵  急速兵  これ兵変  兵一万  兵三千騎  窮兵  兵粮車  夷兵  遼東ハ兵ヲ用イズシテ攻ムベシ  銃兵たち  銃兵  兵五十人  牙門督兵  兵帆何百艘  兵若干  江兵五千人  兵五百  城兵数千  農民兵  野兵山兵  兵舷  兵難  親衛兵  甲兵完  北兵  ルカ我ニ兵  兵千騎  領兵軍官韓当  呉兵  兵千余  兵潜陣  軍馬兵旗  兵路  兵みな  兵五百人  蒼海ニ水飼イ呉会ニ兵  時呉兵  操ガ兵一度至ラバ  兵ども  兵七百余騎志  兵大半  俊傳兵衞俊子ツ  傳兵衞  菊井茂兵先生  我兵  戎輅ハ兵車  兵粮十万石  兵三百  残兵ども一兵  草刈り兵  兵機  荊州兵  統兵校尉  郷兵軍  郷兵  兵達  魏兵  兵一万余騎  兵一  兵気さかん  兵三万  台兵  兵古帯  火星兵  火星兵たち  このごろ火星兵たち  火星兵ども  火星兵め  火星兵部隊  火星兵団長  観測兵  丸木兵団長  艇兵  火星兵団長丸木  兵五万  草みな魏兵  もと兵  呉旗呉兵  弱兵  夜警兵  南蛮兵五万余  みずから兵  千日兵  石兵八陣一EOS  兵越境事件  ソ兵越境問題  ソ兵側  兵術  旆騎兵  旆騎兵中尉  つまり兵農一如  兵農一致  兵数百人  ただ兵  高原兵  敵残兵  呉兵ども  われ奇兵  兵疲ルルモ  兵都督  兵都督本部  徐々兵数  兵二千  兵五千  兵列  天兵  邪兵  兵一千  鼓兵  黒衣兵  怪兵二十八人  斥候兵  幸イニ呉イマダ兵  清兵衞  東北兵  三十六年志願兵  入営兵  調練兵  兵衞一人  重兵衞さん  兵衞さん  言つて重兵衞  兵式體操  兵役ニ於テスベキコトハ凡テ兵營ニ於テスベシ  施サバ以テ海兵ニ用フベク以テ陸兵ニ用フベシ  現役兵ニ對シテ國家ハ俸給  兵營又ハ軍艦内ニ於テハ階級的表章以外  支那ニ於テ傭兵ト云フ者英米ニ於テ義勇兵ト名付ク  建國ト信念トニ於テハ傭兵ハ必ズ弱兵ナルハ論ナシ  豫一年志願兵等ハ現時  兵質ガ  現役兵ニ俸給  兵營又ハ軍艦内ニ於ケル將校ト兵卒トノ物質的生活  ニ英兵ニ敗ラレツツ幾年  岬ニ決定的ニ撃破シテ陸兵輸送  兵亂  與市兵衞  屯田兵村  乗馬兵  金兵衞  角兵衞  石井三郎兵衞  アメリカ兵  白人兵  独兵  黒人植民兵  帰還兵  ドイツ兵  彌次郎兵衞  其彌次郎兵衞  御方兵由利  久兵亂  爰安東兵衞尉忠家云々  佐々木兵衞太郎信實  兵衞盛綱法師等  其擧兵  藩兵  土佐兵  控兵  負傷兵  負傷兵たち  負傷兵特有  負傷兵の  負傷兵等  大西上等兵  浜田一等兵  湯島六丁目藤屋七兵衞  藤屋七兵衞  七兵衞  七兵衞どん  七兵衞さん  折角七兵衞さん  七兵衞さん薪炭  藤屋七兵衞さん  あんた七兵衞さん  恐々藤屋七兵衞  清兵衞さん  糸問屋藤屋七兵衞  七兵衞殿  憲兵上等兵  同年兵達  兵戦闘  兵要地誌班出身  ため兵  その間奇兵  ため選抜兵  ウンガルン兵等  敵兵増加  衛戌兵  既教育兵  兵場  露兵  英国兵  三年兵  親兵  大和穴師兵主神  新村善兵衞  女兵ども  志願兵  黒兵者  同年兵たち  兵線上  独り兵  兵数六万  兵五千余  兵千  兵二千余  兵千五百  兵三千五百  兵数二万  兵四千  兵二騎味方  除隊兵  有馬左兵衞佐允純  如有二漢兵來一レ此  空中美人大観兵式  水火刀兵  兵ども安心  これ歸還兵  茶漬飯屋金兵衞  丞粕谷十郎倉富利秋板垣七之助東郷八右ヱ門黒田清兵衞澁澤隆榮高橋門次澁谷安右ヱ門眞鍋武利楠次郎正幸清浦善次郎平田東右ヱ門野村惣三郎中田清次郎安田作右ヱ門岡崎藤助井上次郎淺野長義松井藏  結城三左ヱ門斯波左ヱ門白川政利長井吉兵衞  兵甲  七郎兵衞  二国民兵  時モ州内ニ常備兵  九兵衞方  九兵衞どん  衞兵  兵威  軍略兵気  土兵五千人  虫尾兵作  大将虫尾兵作  機関兵さんたち  やといスイス兵  大瀬上等兵  カサアキ兵  城兵這奴  同年兵  出征兵  外国兵  名無し権兵  海陸兵  警護兵  兵主神社  国自慢兵法話  兵タン  兵タンの  所謂土着兵  兵數増加  甲兵  永禄三年兵  途中敵兵之  千兵  越兵  剛兵十二騎  甲州兵  模範兵  率兵  アフリカ兵二百五十名  兵大挙上洛  敵兵五百余人  衛生兵  塁兵  神部兵大夫  敵兵早急  兵四人  予備兵  武兵  兵衞佐  兵衞佐ぐらゐの人  敵兵全部  教育補充兵  兵子帯  義勇兵式  短兵疾駆  兵数千  白日秦兵天上来  五郎兵衞  普魯西兵  飛行兵曹長  騎馬兵  六兵衞狐  赤兵衞  六兵衞  赤兵衞さん  露支両国儀仗兵  島盛伊兵衞  澤本徳兵衞  兵右衛門  凱旋兵  何兵  シナ兵  露西亜兵携帯  シナ兵一  好漢不当兵  独逸兵  負傷兵伍長ヒットラー  白崎恭助一等兵  赤井新次一等兵  連レ兵  兵遂釋二其夫一而烹二劉氏一  兵民競  弄レ兵玩レ寇  遼兵至則從レ遼  宋兵至則從レ宋  足レ兵  胡兵五而當二漢兵一一  兵車行  レ當レ兵  二了兵一  レ觀レ兵  旗兵  勇兵  總兵金聲桓  兵操則思レ改二日本一  寸兵  日本兵たち  変兵童子  善兵衞女房  竹林左五兵衞  百姓甚五兵衞  四郎兵衞  甚五兵衞  伊兵衞  四郎兵衞  レ兵而鬪  兵律  羅馬兵  簿録部子兵録内篇  子兵録  子兵  兵理  兵農分離  幡隨院長兵衞  重砲兵  少年戦車兵  戦車兵  工藤上等兵  在郷兵  彼奴ら兵  天兵一下  乱兵  赤兵  兵さん  ニ以テス二正兵  安田善兵衡  運転兵  濠洲兵  少年飛行兵  哨戒兵  潜水兵  潜水兵たち  ソ連兵  今宵ソ連兵たち  陸兵及ビ多数武器  機関兵たち  官兵等  洲兵  兵匪  ドシドシ兵  因達兵主神  佐兵エどん  吉兵エ  吉兵エさん  六波羅兵  護送兵  ぎたない兵  常備兵  甲冑兵  尾張兵  竹腰道塵兵六百  兵農兼備  ロシヤ兵  兵自体  ロ兵  一ロ兵  ロ兵二名  ロ兵三名  兵粮米  カザック兵制度  兵粮運び  兵粮運びさしまんのか  ドイツ兵達  ロシア兵達  投降兵  先ごろ六波羅兵  兵がわらわら  検断所兵  清兵  喜兵  兵位  ヘロヘロ藩兵  藩兵づれとは  兵追討  砲兵上等兵  岡村由兵衞  由兵衞さん  由兵衞  由兵衞一猪口  由兵衞なぞ  桑原治兵衞  由兵衞さん旦那  おい由兵衞さん  ヒエー與兵衞  與兵衞  幸三郎由兵衞  由兵衞申  凱旋大観兵式  幕兵  兵量  すべて兵  城兵側  兵十幾人  兵五人  兵六百余  兵百五十人  兵六  一せい兵  日傭兵  楠木兵  兵共  国元兵  守護兵  兵七百  兵以外  病死兵  決死兵  其一兵一卒  沼津兵学校  三浦兵六力  七兵  兵舍  襲兵  柵兵  いま兵  マニラ兵  随兵  百姓喜兵衞  九兵衞  城兵一日  女兵  毎晩城兵  城兵みな骨  東国兵  籠城兵  兵影  兵舟  六波羅兵たち  兵具  関所兵  ざかつた一予備兵  志願兵殿  兵たいたち  角兵ヱ  角兵ヱ獅子  後帰還兵  七月廿九日西郷善兵衞  後吉兵衞  八月二日西郷善兵衞  兵二百  兵二万余騎  いつか兵  土民兵  兵変  越後兵以外  兵五万騎  三浦兵六左衛門義勝  兵千七百  山国兵  新田兵  兵術家  兵要録  兵仏一致論  兵策  信濃ニ兵  コサツク兵  長洲兵  休兵  多数兵  少数兵  幕府兵  復讐兵  藤堂兵  隊兵  挙国兵  全部兵  償勤兵  七兵衝  代官林兵右衛門  藩兵爲二天子親兵一赴中闕下上王家  伊吹兵  降参兵  足利兵  兵九百人  西国兵  鎮台兵  初め兵  洛中兵  細川兵  兵色  兵たち個々  くまぐまにさえ一兵  兵数名  兵十万騎  ガスコン兵  藁兵  兵十人  兵百名  盲兵  潰走兵  みかどの一兵  外兵十万  兵全員  兵簿  兵すべてここ  一兵一騎  一兵一兵  兵七  菊水兵  兵みたい  艦兵  柳下航空兵曹長  おい通信兵  整備兵  脱走兵杉田二等水兵  五兵衞伜同道  兵右衞門  年寄役金兵衞  兵一万余  兵質  兵二万  奥州兵  随兵十二番  幕兵千余騎  兵旗  馬上兵甲  兵騒  夜ごと兵  吾兵各所  林兵左衛門  至つて松田兵右衛門  兵八名足軽廿人  代官林兵左衛門  松田兵右衛門以下二十五人  将各々兵  兵勇躍  兵式  三四人同年兵  看護兵  復員兵たち  少年兵  ぴらに兵具  随兵已下  たび随兵  随兵一千騎  兵ども帰り  駒四郎兵衞  薩長兵  兵禍  沼田一等兵  下士官兵六名  下士官兵二十二名  鍛冶屋上等兵  三兵  竜造寺兵曹長  川上少年電信兵  山岸少年電信兵  伝兵エサン  二等機関兵  飯坂上等兵  海軍一等機関兵  おい佐島一等兵  姥子一等兵  殖民兵  兵者ども  孔明兵  多く兵  仏兵助  武装兵  巡邏兵風  コレコレ作兵ヤイ  梅若七兵衞  トルコ兵  彼等トルコ兵  トルコ兵たち  堅甲利兵  兵作  兵作さん  兵作お前  兵作貴様これ  黒田市兵衞  城主黒田官兵衞孝高  母里與三兵衞  四宮市兵衞  梶原助兵衞  久野四兵衞  菅勘兵衞  明石四郎兵衞  黒田總兵衞  浦上三郎兵衞  齋藤忠兵衞  喜多村太郎兵衞  松本善兵衞  守備兵ら  海國兵談  右海國兵談者  右海國兵談千部  海國兵談總紙數三百五十枚  海國兵談豫約出版  何兵衞  名主善兵衞  高田屋嘉兵衞事件  兵三十名  津輕兩藩兵二百數十  松前配下石坂武兵衞  嘉兵衞  嘉兵衞事件  品川藤兵衞  通詞西吉兵衞  吉兵衞  西吉兵衞  浦賀奉行組頭黒川嘉兵衞  黒川嘉兵衞  船乘高田屋嘉兵衞  二兵衞  兵太  兵百人持  毛利兵  城兵五十人  山岳兵  兵四  つた独逸兵  家来小笠原兵右衛門  その後小笠原兵右衛門さん  兵右衛門さま  兵粮其他  四年兵  交代兵  英兵  フランス兵ら  航空兵少佐  残兵ども  幸い兵ども  歩哨兵  監馮兵歩  官兵微力  五郎兵衞老人  兵一万三千  留守兵  留守兵二万  狙撃兵  伊太利兵  近時田中勘兵衞氏  兵用二矛楯木弓一  先導兵  下士兵  スペイン兵  三度出征兵  応召兵達  好漢ハ兵ニ  殆ど兵  技術志願兵  胸甲兵ら  メリケン兵  ロシア兵  すべて日本兵  週番上等兵  備前兵  サヴォア兵  兵陵地帯  壮兵主義  征蕃兵  正兵衞  兵衞夫婦  兵子帶  南兵  駐屯兵  巡羅兵  駐屯兵たち  名倉彌次兵衞  彌次兵衞申候  關重兵衞さん  代々五郎兵衞  代々半兵衞  初代以來五郎兵衞  東國屋伊兵衞弟  後平兵衞  眞志屋五郎兵衞  つた五郎兵衞  此五郎兵衞  長島五郎兵衞  父長島五郎兵衞  十二代五郎兵衞  至つて五郎兵衞  金澤瀬兵衞  五郎兵衞  里親河内屋半兵衞  河内屋半兵衞  上等兵数名  二発レ兵  おっさん船山上等兵江藤医学士大雅堂主人標札屋  兵七十騎  輜重兵連隊  輜重兵  将校下士兵  戦病兵収容  落伍兵  今井一等兵  帰順支那兵  列兵各個  腹ナレバ国富ミテ兵強ク  百姓空腹ナラバ国貧ニシテ兵弱シ  学徒兵  同心羽田庄兵衞  庄兵衞  つて庄兵衞  兵子帯連  官兵無力用  盲中国兵  兵語  兵農両全主義  兵農  兵機関係  後金兵来寇  収兵  居城敵兵  漢兵  短兵  四兵  兵衆  大岡兵九郎  兵九郎  兵九郎どの  兵九郎様  叔父兵九郎  兵九郎叔父  叔父兵九郎様  兵数凡そ六千四百  毛利勝永兵一万二千  先鋒藤堂高虎兵五千  越前兵  兵いにしへ  道明寺屋三郎兵衞  祖先兵衞  兵尋  兵窃か  兵衞竹島ばなし  尾關忠兵衞兩士領主  市人村川市兵衞江戸  漁夫長兵衞とい  此長兵衞  兵衞後備前  是兵道  その他城兵多勢  城兵一人  城兵四五人  城兵二三人  兵宝  安兵衞  安兵衞夫婦  兵タン資金  終日兵術  藩兵達  十寸見兵九郎  大野源兵衞  源兵衞妻  利兵衞  おい兵太  世話方大野源兵衞  日々幕兵  兵丁合格者  逃ぐる城兵  小言幸兵衞の  共産兵  兵主部  レ以二兵車一  脱走兵鎮撫  百姓兵共  騎兵及輜重兵若干  司令長官谷干城少将以下兵二千  巡邏兵四五十人  兵十余人  近衛三中隊鎮台兵三中隊  所謂百姓兵  白露兵  山東兵  兵タイら  家主惣兵衞店  傷病兵慰問  野砲兵  春彦源左金吾頼家下田五郎景安金窪兵衞尉行親修禪寺  つて兵兒帶  馴化土人兵  敗兵ら  有人持兵守衞  結局支那兵  江木上等兵  兵館組  兵館  傳兵衞さま  各省兵勇  兵勇  永井兵左衛門  二月幕兵  兵ト音  つて兵  赤色海軍兵  赤軍兵  一般赤軍兵  山木兵造別邸  主人山木兵造  山木兵造  姓名兵  兵八百  若干兵  義元兵  兵財  穴師兵主  仏蘭西兵  猟兵  猟兵ようよう  猪子兵介  兵三万人  谷兵曹長  印度兵  各国兵  ロシア義勇兵  植民地兵  雇兵達  露西亜兵  明治四十一年兵  近衛歩兵  森一兵  ピート一等兵  平生ピート一等兵  地底戦車兵  彼ピート一等兵  陸軍戦車一等兵アール  アメリカ兵たち  われわれ戦車兵  おいピート一等兵  元来地底戦車兵  勇士ピート一等兵  旗一兵  兵七万一千九百四十七  西班牙兵  アルプス国境防備兵  城兵五千  大統領護身兵  選抜兵  イギリス負傷兵  部落兵等  進駐兵  兵戚継光  支那兵あたり  陸軍重砲兵学校  少年飛行兵学校  満蒙出征戦死兵  擲弾兵  夢想兵衞胡蝶物語  無地ちりめん兵古帯  間喜兵衞  兵衞老人  山縣三郎兵衞  弾兵  フランス兵たち  海軍兵  つて上等兵位  國府田志願兵  松前五郎兵衞  兵牌  アラビア兵  レバ近日幕兵一戦ニ及バヽ  上下一和兵勢  坂本龍馬岩下佐次兵様  此頃薩ハ兵ハ動  叛乱兵  二国民兵以外  アラビヤ兵  土兵  藤龍軒天狗流兵術指南所  兵術指南  墺兵大敗  胸裏百萬兵  へや忠兵衞はん  和田兵衞  敵兵三人  兵兵  城主グイード・モンテフェルトロ兵  義勇兵たち  日本義勇兵  新谷兵  びとは庸兵軍  ベルギー兵  幡随長兵  狐兵  ドイツ将校下士官兵  一般兵食調理法  十兵衞  圓珍十兵衞  十兵衞め  十兵衞家  十兵衞汝  十兵衞気  ば十兵衞  十兵衞心  十兵衞感応寺  住人十兵衞之  兵僧  古川市兵衞  日兵  芸兵入京  水戸兵二百人  阪兵  阪兵入京  是阪兵  城兵一時  以二兵三百一殿  晴信分レ兵為レ三  門弟松岡兵庫之助  七義親兵  特科兵  原地人兵  軍一兵  日直上ト兵  日直上ト兵ッ  兵来リテ汽車ニテ  モーターボートヨリ兵乗リウツル  兵感激ス  兵ニ  兵室  ト兵  兵學  兵数兵器  部隊共兵三千  年々兵禍  兵五十余人  兵二万余  香山半兵太  米山兵左衛門  主人七兵衞  コサック兵  



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