「六朝」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

六朝[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
六朝より唐へかけての  六朝から唐初には歴史を家業とする  六朝までの肖像畫と聖徳太子像とが相互に關係ある  六朝から唐代迄傳はつた者があるかも知れぬ  六朝迄の間の鏡鑑が古墳から出る  六朝へかけては  六朝に仕えた  六朝に於ける  六朝の中頃から發達しましたが  六朝や隋の移入が目立ち  六朝の時の字引を見ようとするには  六朝の其の儘の玉篇を見ると  六朝の時の字引の姿を其の儘見る  六朝の血を衝けた  六朝の清談家も無視する  六朝から唐の中世までを最も盛なる時代とした  六朝より唐に至るまで  六朝に歴  六朝をかけた  六朝から唐へかけての  六朝から唐へかけて  

~ 六朝[名詞]1
於ては六朝より  漢から六朝迄の  漢代より六朝へ  桓武に至る六朝に  山水は六朝の  大陸の六朝や  唐以前の六朝の  談論した六朝の  これは六朝  貴族政治は六朝から  方では六朝までは  

~ 六朝[名詞]2
とまれ六朝  

複合名詞
六朝小説  六朝人  六朝時代  六朝風  六朝以後  六朝頃  その後六朝  六朝の  六朝以後唐時代  上古三代秦漢六朝文  漢魏六朝  今日所謂六朝風  六朝以來唐  六朝以前  シナ六朝  六朝式  六朝仏  



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