「住み」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 住み[動詞]
家に住み  家にも住み  社会をより住み  日本を住み  うちに住み  よう生えて住み  ばらやに住み  ここに住み  もと又かえって住み  はたとせを住み  紙魚の住み  ままに住み  東京には住み  孫武蔵に住み  内部に住み  ロンドンへ住み  世の中をいっそう住み  一緒に住み  家庭を、すこしでも住み  島に住み  赤はひとり住み  ここも住み  海魚が住み  大かた此所に住み  幾十人となく住み  小屋を建てて住み  そこへ移して住み  女中となって住み  男どうしなら、住み  一年は住み  ひとりで住み  遠くはなれて住み  まり温かな住み  間にのみ住み  ところに住み  妹とは別れて住み  魂は住み  郊外に住み  ところで、同時に住み  から蜂須賀家に住み  都会が住み  これぐらい住み  爺やがしばらく仮住み  町に住み  中にも住み  夢ちょう里に住み  そこに住み  間取りがゆったりと広がっている、住み  浪人に住み  ところで住み  土に住み  魚の住み  一人を住み  支那は住み  日本人としては一応住み  部屋に住み  我らの住み  田舎に住み  一茶の住み  熊の住み  納屋のはうが、ずつと住み  周馬様がお住み  一人で住み  東京に住み  尼の住み  其角堂に住み  方が住み  元来、住み  部屋を住み  一生ひとり住み  任かせて、住み  優男は住み  それらしい住み  山賊が住み  都に住み  犬が多くなり、いかにも住み  代から住み  人が住み  住職に住み  片隅に住み  閑靜處に住み  一つ住居に住み  下二番町に住み  閑静で住み  見張り番でも住み  放題に荒れてきて、もう住み  緑地は住み  ちゃんときまった住み  さも住み  はみ山に住み  人の住み  方がやはり住み  大海に住み  村へお住み  風流児の住み  附近に住み  平凡に住み  満洲に住み  高鳥真作が住み  辰子と共に住み  方へ住み  刀鍛冶も住み  ものどもが住み  タダモノの住み  方に然るべき住み  涯も住み  どこにも住み  鬼の住み  女やもめの住み  漂流者の住み  心には住み  所に住み  下働きに住み  向きな住み  宗教ぐらゐ誂へ向きな住み  殊に虎七の住み  神の住み  土地を住み  二人で住み  由達には住み  一時広島に住み  温度も激しく変る住み  一室へ住み  下宿屋に住み  怪鳥が住み  鳥が多く住み  山林に住み  船をうかべて住み  時代を少しずつ住み  世の中が住み  所へ住み  アラビア人が住み  村に住み  避難民が住み  日本に住み  なかに住み  一つ家に住み  こっちが住み  やつと住み  白首いつとはなく集り住み  君臣一城に住み  市街に住み  家を住み  あげく、住み  屋形の、住み  お姫さまがお住み  米材を使ってはあったけれど住み  それぞれ奥地へ住み  家を借りて住み  壕へ住み  辺りに住み  そこへいって住み  都にも住み  いふ世界が最も住み  現代日本が住み  国に住み  嵐山に住み  可愛い小僧として住み  記代子が住み  三十年も住み  内弟子として住み  内弟子に住み  程度で、住み  家屋は住み  ここに共住み  庭に住み  貸家に住み  なかはまだ新しくて、思ったより住み  月世界に住み  月世界よりも、ずっと住み  倉地と住み  ために住み  露地が住み  静かに住み  二階にお住み  ふたりで住み  月給七円、住み  者と共に住み  霊のみが住み  部屋は住み  世の中に住み  其中に住み  いふ部屋にお住み  旧家に住み  近くに住み  中に住み  湯河原温泉にお住み  怪物の住み  人が触れずに住み  新宿区に住み  親戚へ住み  そッちの家へ住み  葛飾に住み  前に住み  仙台市に住み  タメトモの住み  ミノに住み  いつかは住み  其女の住み  フランクフルトに住み  其郷土がどんなに住み  バラックには住み  内の住み  適つた社會にも住み  所には住み  書生に住み  妾の住み  根岸の住み  時から毎年来て住み  裏長屋に住み  どこに住み  裡に住み  三階建の、多少住み  からずっと住み  下に住み  一日が長くて、住み  世界をさらに住み  今は住み  家に生きつづけ住み  夏は求めても住み  乳母が住み  我等の住み  ところが住み  水中に住み  一生でも住み  ウオーキン・ミラーの住み  曾て住み  中同様に住み  何となく大阪に住み  幾分でも住み  騎士の住み  資格で住み  別荘にお住み  子は、いよいよ、住み  上などに住み  中の住み  奴隷になって住み  同氏の住み  四方太の住み  光浮浪者柴田一家が住み  隣に住み  地に住み  土地に住み  いつしよに住み  達の住み  常住くらやみに住み  簡素で住み  恵子が住み  明らかに住み  隣どうしに住み  確実に住み  永久の住み  最後の住み  神尾主膳が住み  貴方と住み  鎌倉雪の下に住み  一つ家根に住み  お互いに住み  浪はありとも住み  江戸には住み  区内になんぞ住み  世の中が案外住み  外山などに住み  自分の住み  四谷に住み  地方を住み  けつして住み  鬼は住み  山里も住み  自分一人そこに住み  別荘であったというが、住み  郷を接して、びっしりと住み  ふところ深くに住み  愛甲郡毛利に住み  そこくらい住み  京都に住み  あれで案外住み  アパートに住み  世の中を住み  権門に住み  長屋に住み  大覚寺にお住み  交通機関であり、住み  形の、同じ住み  ものがなくて、住み  あたりは住み  無常が住み  喜びに住み  者が住み  縣居といひて住み  此處に住み  相手の住み  から仮住み  豊かな、住み  処に住み  専制的な住み  部屋はその住み  温帯的な住み  佳人が住み  一世紀余も住み  岩松に住み  ふもとに住み  どちらへでも、住み  ついでにはおりおり通って見たが、どうも長くは住み  喫茶店へ住み  窪地に住み  現実に住み  前からよく住み  中六番町の住み  下宿に住み  三千円、住み  母子を住み  何處にお住み  口をきかずに住み  都の住み  万民の住み  宮に住み  代々近江伊吹に住み  十人以上も住み  江戸では住めない、住み  鮎の住み  白川郷が住み  ように、憧れて、わざわざ住み  世界へ住み  女一人が住み  内に住み  孤芳の住み  壁ひとえの隣りに住み  世界に住み  庵は住み  もとの住み  川上に住み  ひけめが住み  庵して住み  どこへ越しても住み  世が住み  世よりもなお住み  世が住みにくければ、住み  束の間でも住み  後裔のみ住み  バラックを立てて住み  ひろ子が住み  人世を住み  これほどに住み  町中に住み  若人たちには住み  元の住み  おばあさんを引つれて住み  御殿の住み  知らないけれども、住み  炭坑へ住み  際夫婦が住み  代から、ずっと御住み  東京へ住み  僧房に住み  蝮が住み  ところ、もう住み  ボートを持って来て住み  土豪が住み  伊丹に住み  橄欖寺の住み  宝石盗賊などの住み  日本で住み  学校に住み  マニラに住み  田舎にひとり住み  世の中がもう少し住み  ところへと住み  見掛けほど住み  匿れ住み  竪穴に住み  世の中は、きつと住み  用に住み  世の中は、きっと住み  用心棒として、住み  一緒には住み  上手に住み  海人は住み  其処に住み  雲の上の住み  さまざまに住み  あまも住み  十年も住み  パリに住み  由、借りて住み  皇太后がお住み  五階に住み  獨り住み  対にお住み  ここへお住み  ほかにお住み  宮のお住み  人が近く来て住み  月も世に住み  さがこもっていて、さっぱりした住み  パリーから遠くに住み  あれ世の憂きよりは住み  ようにしてお住み  徒らに住み  無惨に住み  屋敷として住み  宇治のわたりぞいとど住み  家の住み  東京よりも住み  住居よりも広く住み  家ではあるが住み  家にお住み  廃屋に住み  歌をうたえますし、何と云う住み  都近く住み  末、久しく住み  町と住み  土地に帰り住み  別荘に住み  ここしばらく住み  岳神が住み  鼻髯は、住み  陰性が住み  女中に住み  日から八宝亭へ住み  風が吹けば飛び上るし、決して住み  蝦夷が住み  箱に住み  義公の住み  烈公の住み  藤田東湖の住み  例のない程、長い共住み  綺麗で住み  どちらも住み  世京都に住み  足羽山に住み  阿須波山に住み  庭に来て住み  城に住み  竜の住み  つては住み  民族が住み  先生と隣り住み  上に住み  発明をしたり、住み  貰うから安気に住み  拍子に住み  任地である横浜に住み  池に住み  山野に住み  林下に住み  水に住み  屠場近く住み  昔上帝人間に住み  書斎に対して住み  郭店を通って、住み  群鶏林中に住み  女子の住み  変化の住み  穴掘って住み  其処の住み  ヒマラヤ以北に住み  幾日を住み  ろべりや共住み  長屋が住み  さとは打って変わって住み  徒弟に住み  盛んで、住み  宇宙に住み  青閣に隠れ住み  同僚の住み  屋敷に住み  うちへ住み  吉田屋へ住み  急に住み  女番頭として住み  古石場にお住み  先日からお針頭に住み  八重次四谷荒木町にかくれ住み  役者たちが住み  世界にだけ住み  浅草代地河岸に住み  地上楽園に住み  地獄に住み  江戸城に同じく住み  三街に住み  春子さんが住み  冬もさのみ寒くもなく、まず住み  一つ所には長く住み  奈良市にも住み  只今の住み  どこが住み  ようにいちいち住み  快適な住み  家が、住み  女中奉公に住み  下町に住み  むかし此所に住み  ものそこに住み  中にはゐたのでせうが、住み  ように住み  雑房に住み  千葉あたりに住み  林町に住み  昨日から鵠沼へ住み  鳥も住み  友に送られて、住み  局と住み  孤島に住み  病院ほど住み  自分たち女にとっても住み  本意ながら住み  彼女はとにかく住み  奥二階でも住み  市内柳原に住み  福岡通町に住み  一間出来るから住み  楽園に住み  自分の新しい住み  姫君や住み  人間界の住み  山人の住み  送り迎えするなど、住まば住み  仕込みに住み  根城として住み  長年日本に住み  中で住み  フランスに住み  鬼修羅の住み  安心して、住み  者の住み  仮りの住み  紀州に住み  勝手にお住み  上手に住む住み  村民の住み  多年の住み  何処かもつと住み  さびしさなくば住み  ここをまた我が住み  巴里に住み  MONMARTOREに住み  虚栄の市に住み  山林を住み  我は住み  女ひじりともに住み  塾に住み  もっときれいで住み  母親とともに住み  書生として住み  貸家を、更に住み荒すだけ住み  いふ家に住み  室に住み  ものまで住み  鍋釜食器が住み  買つて田舎へ住み  二人だけで住み  化物さえ住み  上隣りに住み  ほとりの仮住み  都会で、住んだら、住み  健康な住み  一人して住み  米国地理を見てあれば行きて住み  蓮月がうつり住み  るいほりに住み  野に住み  辺土に住み  医者が住み  谷の住み  人生は、いかに住み  御家人でも住み  都会に住み  芝とを住み  聖マテオ市Santa.InezAvenueに住み  城下へ住み  別世界に住み  軽井沢は住み  町をえらんで住み  何事もなくて住み  階に住み  附近へ住み  鼻突きあわして住み  一軒へ住み  經て住み  ハンガリヤ人が住み  邸宅に住み  群をなして住み  一間に住み  四谷荒木町に隠れ住み  教室に住み  あいだ村に住み  家も、住み  官舎に住み  崖下は住み  彼の住み  人民全体が、どう食べ、どう住み  小屋を掛けてしばらく住み  在に仮に住み  床下に住み  山家に住み  山中に住み  類が住み  時よりはずつと住み  皆年久しく住み  扇折の住み  女房の住み  下男同様に住み  私娼窟内から住み  牢人の住み  山小屋へ住み  先へ住み  どこか、住み  これほど住み  何故人はそう住み  叔父も住み  故郷に住み  下郎に住み  家をさがして住み  池ノ端向ヶ丘に住み  それから二年間、共に住み  島国に住み  心に住み  夏を住み  混って住み  巡査が住み  さな町に住み  人間の住み  離れに住み  東京が住み  後には、住み  母親と住み  夏ごとに住み  沢山の住み  奥に隠れ住み  都ほど住み  二階明きたりしを借りて住み  英吉利人の住み  あなをあけて住み  独りにて住み  深山には常に住み  昔時長者の住み  西洋人の住み  殿堂に住み  生物の住み  生命の住み  鳥の住み  南下して新しい住み  これらの住み  有機物の住み  ほんとうに、こんなに住み  浮浪民が来て住み  浮浪民等が住み  糟谷に住み  泰雲寺に住み  魚どもが、住み  女中として住み  環境に住み  狐狸の住み  日本人は住み  常世の国に住み  新室の住み  男につきて下りて住み  泥棒どもに住み  鮫河橋に住み  一人ぎめに住み  別館に住み  小僧に住み  三十にもなりながらまだ住み  給金は、住み  山に住み  世に住み  弁内が住み  山麓に住み  豚小屋に住み  遊び抜いて、住み  当家へ住み  役員の住み  こともう住み  血をたらしたりして住み  ロンドンと住み  赤煉瓦建ての、住み  野郎の住み  ぷちに住み  園に住み  シエーナに住み  蛸平の住み  一つ世の中に住み  蘭の住み  橋の下に住み  魔の住み  人々の住み  罪ありてわが住み  モンテ・ディ・クローチェ城に住み  あたりに住み  イムポルツーニの住み  麥場に住み  暗黒に住み  洋館に住み  建築様式や住み  安らけく住み  そこをしも住み  ほとりに住み  嶋に住み  利己心がその住み  対って、生き過ぎたと思うくらいに住み  妻という住み  夏村に住み  無断で住み  アメマスが住み  ものが住み  辺に住み  吉野山のどかに住み  奥も住み  神ここに住み  江戸に住み  蜈蚣の住み  号令厳粛であったとはいえ、随分汚なく住み  易わらず長く住み  本郷に住み  四谷忍原横町に住み  辺開け住み  工場へ住み  故郷に帰り住み  この世のわかれぞとのがれいでては住み  鎌倉に住み  町へ住み  大坂にも住み  田宮の来たり住み  青年別荘に住み  他区に住み  曖昧との住み  どちらに住み  はじめ北京に住み  玉堂に住み  何びとが住み  俵松に住み  間が多いので、住み  向島に住み  心配して、住み  里にも住み  世界の住み  お母さんはお住み  カフェーを住み  名、或は住み  隔離せられて住み  海道に住み  地を奪うて住み  日本よりは住み  戸棚をあけ、もうわが住み  寺侍の住み  岸へ住み  あと私たちが長く住み  僧堂に住み  感じではなくて、住み  手前にとっては、住み  市民が住み  烟立ちさらでのみ住み  一生涯他郷に住み  其家屋に住み  年を経て、住み  山寺に住み  厳島に住み  ユミールに住み  人として世に住み  浮世を住み  機織つておいで住んで住み  子供に、住み  ヒダの住み  草を刈って、新しい住み  辺では古い住み  われらの住み  他人の住み  ふりでははいれないけれども、何とか住み  狢の住み  寺に住み  真向ひに住み  行方を尋ねようとして住み  たくさん鳩が住み  海濱に住み  山間に住み  書齋に多く住み  地球面の住み  其邊に住み  熊本に住み  



前後の言葉をピックアップ
    炭焼山  棲み  済ます  すみ  住みかえる    隅々  済み


動詞をランダムでピックアップ
ぬかろ行ずふんす望んささえよほごす向かいあう駆け回っ企てる上ずっ見立てれしたてるはためく労う思いだせ脱がそもちかけ達しゃ縢り轟かす
形容詞をランダムでピックアップ
太きねたましい細しくちおしたけだけしいつまらなから神々し敢なくけだかき深い蒸暑もどかしくとぼし乏しく真新しいさやけくぬるき愛らしい浅黒く