「休む」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 休む[動詞]
店を休む  お山で休む  学校を休む  おまえ今夜も休む  今日は休む  跡を追って来て、休む  勉強を休む  笹藪に投げたりして、出来るだけ長く休む  分業だから、少しも休む  それが休む  工場を休む  長屋で休む  旅じゃ、休む  こともできなければ、休む  空をまわって、いつも休む  富岡も休む  一緒に休む  朝の如く若返らせ、はた、休む  茶店に休む  制止観念とで、休む  から、お互に休む  海辺へ出て休む  古寺にはいってしばらく休む  さき、おろすも休む  つて一緒に休む  きょうは休む  ここに休む  調を休む  途中ろくろく休む  エネルギーは、まだまだ休む  腰して休む  仕事を休む  馬場嶺、さても苦しやと休む  平次は休む  離屋に休む  一日も休む  其処で休む  一すじの休む  園丁たちは休む  ほか、休む  外へ出て休む  三十分ばかり休む  出版社が休む  もう少し飲んで休む  見学しながら休む  座頭よりは休む  だれが、休む  殆んど休む  そばで、少し休む  魂を休む  渡りつくや、休む  一刻として休む  喫茶店で休む  ここで、休む  教練で休む  建築社は休む  隊長以下は休む  日にも休む  隔日に休む  頓着なく、休む  晩、休む  あすこまで行くと、ちょうど休む  室で休む  うち何十度か休む  生徒達の好んで休む  茶店へ休む  みんなも、ちっと休む  噴行艇アシビキ号は、休む  省線停車場待合室に入りて休む  私はやはり休む  相応にくたびれるのでよく休む  仕事をせずに休む  話でもして休む  業を休む  刀さばきも休む  中で休む  展して休む  人を休む  腰を下して休む  中途で休む  気楽に休む  腰をおろして休む  樹の休む  安心して休む  四日も休む  一杯飮んで直ぐ休む  二階へ行って休む  人だから、すこし休む  碌に休む  圓滿に至りて休む  車は休む  疲労れたら休む  反感はいよいよ強くなって休む  村へ行って休む  のを聞いてうれしかったけれども、いったいうまく休む  かかとについて歩いて、早く休む  みんなの休む  湯に入れてもらい、直ぐに休む  一六に休む  主人がときどき休む  寝台に休む  ために休む  そこで休む  二つの駕籠が休む  上り端に腰掛けて休む  骨を休む  お前なんか休む  息をついて休む  学校と同じに休む  ちよつくら休む  私も暑くて苦しいので、そこですこし休む  天井をみつめていたが、休む  一日だけ休む  茶屋に休む  掛茶屋にはいって休む  会社を休む  てつだいをして休む  手は少しも休む  雨が降ったりして休む  茶屋で休む  ドシヤ降りで休む  脱穀機の休む  新聞を読みながら休む  縁で休む  うちに漕ぎ疲れて休む  心の休む  夕方まで休む  ところへは二度と休む  これはとにかく、休む  それじゃ、休む  二町歩いては休む  滿一時間少時も休む  もの頭の休む  商売を休む  駕籠を置き、そこでしばらく休む  根よくほとんど休む  落着いて、ぐっすりと休む  万事は休む  草枕に休む  交替に休む  稽古を休む  わたしは休む  騒ぎにつけ、また、少しでも戦が休む  ここらに休む  勝手に休む  私は休む  山荘で休む  椅子を持出して休む  そのまま床をのべて休む  荷を卸して休む  勤めを休む  日は休む  我々の休む  何しろ仕事を休む  他人の休む  ように、休む  下にあって、決して休む  扇子は休む  百花園で休む  人の休む  寝室で休む  夜もろくろく休む  搖すれゆすれて休む  悲しみの休む  窮鳥が休む  肩の張るを休む  一息ずつ休む  十日も休む  病気にも休む  与里も休む  ゆつくり休む  厭だ、休む  森へ来て少し休む  立場茶屋に休む  足を投げ出して休む  舞台を休む  体の休む  鶴は少しも休む  勤務時間も、休む  課業を休む  勞を休む  三日も休む  事務所を休む  岩に腰かけて休む  時間に休まうとしない、或は休む  機を織ったりして休む  荷馬車の休む  みんなが休む  午前六時三十五分有明駅着、少し休む  ブナ小屋にて休む  ときには休む  理由で休む  時折会社を休む  腹痛として、休む  ティ等を沸かしてしばらく休む  根かぎり、休む  僕等は休む  羽を休む  一日に休む  者だけが休む  今、休む  挿絵をまわって、休む  ここで休む  ようになったので、暫く休む  話もできず、休む  事病院を休む  場合には休む  地上に休む  なかにすら休む  仕事して、休む  タイプも休む  床に休む  空は晴れていたが、休む  手が休む  なかで休む  われわれは休む  それは休む  ものが休む  今回は休む  二の替りから休む  時よく休む  一回でも休む  一日芝居を休む  ツくので、ひるは休む  食ひ、少し休む  交代で休む  ヴァラエティーは休む  昼夜ヴァラを休む  ヴァラを休む  手首が痛くなり時々休む  葬式で、休む  面会を休む  らは、つかれを休む  二日ばかり休む  一日仕事を休む  んだが、休む  三人が、もたれかかって休む  場所で休む  ところへいって休む  村行きを休む  日を特に休む  時間だけは休む  支えにして、しゃがんで休む  役所を休む  旅行の休む  手ふと休む  先生も少し休む  腰をかけて、少し休む  建場茶屋に休む  曲り角では必ず休む  安心してすぐ休む  十日ばかり休む  事も休む  日を休む  家も見えず、腰かけて休む  寺に休む  無理をしても休めるだけ休む  此家へ一寸休む  飯を分ち、暫く休む  ものが楽しく休む  方へ休む  んだから、休む  片時も休む  車を下りて休む  つても休む  彼はやっと休む  一年学校を休む  ためにしばらく休む  朝から晩まで休む  来客に、ろくろく休む  状態だったので、引きつづき休む  塊になって休む  方で休む  手足をのばして、よく休む  井上は益々せっせと掘って、休む  家で休む  何処か休む  一風呂浴びて休む  様子がハッキリする迄休む  他方が休む  せいせい云って、ちと休む  へとへとになっても休む  茶屋へ休む  それは、もし少しも休む  性を倒すまでは休まじ、休む  興行を休む  上に寝ころんで休む  業務を休む  ベンチで休む  稽古に休む  腰を休む  往来して、休む  上に休む  おれは休む  室蘭に休む  キチキチとすこしも休む  だれでも休む  正月を休む  不思議に休む  日曜日に休む  作用を休む  一部分は遅く休む  頬杖に突きて暫く休む  上で休む  ため身を休む  疲れを休む  脳を患っては休む  櫛田屋に休む  上半月を休む  それから、先ず寝転んで休む  廊下で、しばらく休む  右手彼に結ばりて、わが休む  中に休む  一日中、休む  縁先まで拭きつづけてくれては、一寸休む  水銀は休む  休み、うなっては休む  遍路の休む  五分ほどのぼってまた休む  瞬時も休む  手代りで休む  航海を休む  人につかってもらい、時々は休む  三人は休む  おかあさんに休む  旅館で休む  憂いの休む  なすまでは吹きも休む  他は悉く休む  用事をつけて休む  灰にまみれて休む  変になって休む  びっくりするけれども、休む  むようにこれをあけてすこし書いて休む  月は休む  社を休む  儘に休む  今は休む  の子はそうして休む  用心して休む  秋まで休む  夜早く休む  暇なく、それだけ休む  横になって休む  腰を掛けて休む  人たちの休む  女の子たちが続けて休む  ときに休む  ゆっくり眠って休む  看板に凭れて休む  境内で休む  ところに出て少し休む  荷物に凭れて、暫く休む  一寸腰を降して休む  風邪らしいので休む  部屋へ帰って休む  困難と戦ひながら休む  女中には早く休む  荷が重いのでよく休む  二人が休む  顔を洗いながら暫く休む  今日は閃きがないから休む  山水館で休む  さい、わざとうんと休む  一瞬間とても休む  無意識的にせよ、休む  へんに休む  向こうへ行って休む  我々はしばらく休む  会社をあまり休む  入江に休む  おまけに長く休む  宿所へ帰って休む  寝床に休む  時も休む  広告塔があって休む  家にはいって休む  五分と休む  重荷をおろして休む  松林を越すまでは死んでも休む  



前後の言葉をピックアップ
やすみ  保光  やすみやすみ  休みやすみ  休山  やすむ  安村  安め  休めん  休め


動詞をランダムでピックアップ
撲りつけるなれるねぎろつっ走ろ産気づきこんがらから陥りみじろぐ偏せ調子づか犇めき縮み上がらのべるそりかえり織りこんあまんぜわれ動ずやってくれ
形容詞をランダムでピックアップ
ひだるいはやきゃ鬱陶しくむくつけきあつき騒々しゅう初々し惜しかっまるかっまぶしおおきい重々しいよからいまいましくのろかっずうずうしく疚し見ぐるし軟らかい虚しき