「五山」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

五山[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
五山第一の称えもあるとか  五山の僧衆に守られて  五山の叢林でもおもきをなしている  五山の禅宗にもいちばいの権威をもたせ  五山の衆徒に申し下されて  五山の間にごろごろしておる  五山の仏法はよい加減厭きの来るほど眺めて来た  五山の間にごろごろしてをる  五山の僧侶などは甚だしくこれを忌がった  五山の碩学が厳として控えて居り  五山の僧支那より伝来せしめたりとは  

~ 五山[名詞]1
東山文化に棹さした五山の  女性ながら五山の  手合は五山の  数千人の五山の  鎌倉でも五山の  うしろには五山の  はじめに当り五山の  東の五山の  

~ 五山[名詞]2
いわゆる五山  かねがね五山  

複合名詞
日五山館詩集  牡丹五山  五山八千  五山文学  石川五山  五山十刹  七五山  



前後の言葉をピックアップ
御座れ  ござろ  御座ろ  ござん  御座ん  互市  五指  ゴシ  五色  五識


動詞をランダムでピックアップ
手折っくたばせかさ立ち返飛びのりいいおか蹴っきりすて組み込む見知干上がっ入れ替しっけ歌い測りなだめる引締める怒らせ突き飛ばし持ち歩か
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あまねし小さう物々しい永いずうずうしくおぼつかなかっぶ厚い根深かっ好し小気味よし甚だしきじれったかっうすら寒かっわかき危なくっいぶかしけれまぶしかっ明るかっくわしかろいけずうずうしい