日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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名詞
上総の国竹岡へ遠征したばかりだ 上総の藻原の殿のもとに預け置き奉るべく 上総の船に摘みすてし 上総より来て 上総に藻をかづき 上総の山の頂きを見せつ隠しつは 上総のほうへひ 上総まで遊びに行って来たという 上総のほうまで出まかせに飛ばしてくれ 上総で名のある 上総の御馬囲場でつまらぬ 上総へ行き 上総の石船に衝っかけられ 上総におりますやら 上総へ顎十郎を探しにまいる 上総の木更津の鳥飼というところの料理兼旅館の若主人の妻となった 上総の天神山まで参ります 上総の天神山の松屋に匿まって置く 上総の天神山へ駈付けて 上総の天神山の松屋に匿って置く 上総に大地震があったが 上総は夷隅郡に海嘯があった 上総と安房との堺ばかりにあった 上総の方とかにおいでになったという 上総の御親戚にあずけてあるとかいう 上総の親戚の方へ落してやったが 上総を駈落ちして 上総の谷由浜へ向った 上総の海岸にやって 上総と下総と常陸と下野の七ヶ国のコマ人一千七百九十九人を武蔵の国にうつして 上総の洲崎は煙っている 上総から帰つてから私はそれに気が附いた 上総の牛久から出て 上総に身寄りの者があるので 上総へはいって 上総へ出かけて行った 上総の実家を詮議すると 上総へ帰る 上総に遊んでいたらしい 上総の方で挙げられました 上総から帰った 上総の国司に挙任せ 上総の国司所望の事もなるべくは御許容なされたい 上総の国司挙任の事を再三お願ひ申し 上総の望陀方面でウシノスカッポというに 上総から銚子まで浜伝いに歩行た事がある 上総の鶴枝村で見た 上総の知行所へ引っ込んでしまって 上総の海岸へと姉が誘った 上総の或海岸にある 上総の或海岸の漁師町を描いていた 上総をあるく 上総の日在に賀古氏の別荘が出来た 上総に拘はれたので 上総へ行つて居たが 上総の身寄りの娘が来たので 上総で蕨を念じ 上総の浜辺に夏を過ぐせる 上総まで上る 上総の山から海を越えて来るとも 上総の両介はすぐに支度を整えて 上総とは霰のなかで那須の篠原を狩り立てて 上総の白い矢は狐の脇腹を射た 上総の両介どのが追いすがって 上総とに射留められた 上総ももう房州近い小さい町の或る海水浴旅館に泊まった 上総の方とかにお出でになったという 上総の御親類にあずけてあるとかいう 上総の親戚の方へ落としてやったが 上総の海岸にいる 上総の海岸にオイテキボリをくわした 上総の守だった父に伴なわれて 上総の国で特筆されて 上総前司の一行に芸能を見せた 上総のそこ一里に騙されながら 上総の或海岸に滞在していた 上総の八幡在から三月前に出て来た 上総の大原へ転住する 上総へ渡り
～ 上総[名詞]1
夜あけに乗りぬ上総の 春かぜ吹きぬ上総より 二天ざかる鄙の上総に 気が変って上総の 甲府勤番をやめて上総へ あたりで上総の 十二月はじめに上総の あれは上総の 山三郎私用あって上総の 蘭を助けて上総の 己が助けて上総の 人は上総の 今までは上総の それは上総の おむつを上総の 一緒に上総を 子供たちを上総の 対岸の上総と 幾は上総の 本とは上総の 相模と上総と 先代は上総の 向うは上総の 自分が上総へ 故郷の上総へ 秋に上総の 二三日前彼が上総から 和田左衛門尉さまの上総の たびの上総の さきに上総の 千葉県では上総の これも上総の 僕等は上総の 一緒に上総の それから上総の 女中を連れて上総の 想像は上総の 所でも上総を 興世王は上総へ 貝魚を拾いながら上総まで 鷲は上総の 三浦と上総とは 三浦と上総の 三浦と上総とに 君が上総も まこと君と上総の 二君を上総の 安房や上総の 足柄山で上総 先が上総の 便船をたのんで上総へ
～ 上総[名詞]2
まだ上総 これから上総 早速上総 その上総 遠く上総 とりあえず上総 更に上総 この上総
複合名詞
安房上総 上総国周淮郡 摸七浦上総潟長柄 上総房州 上総姉崎 上総石 上総戸 今日上総 上総大竜 上総国誌稿 上総国 上総町村誌 伝説叢書上総 新国上総介 上総あたり 常陸下総上総 上総澪 覇王上総介氏 上総掘り 上総沖 上総竹岡 現在上総 上総房州あたり 上総分 あたしゃ上総 上総下総 上総生れ 上総国行徳地先 安房上総下総 上総無宿 上総介忠輝 和田ガ上総 日来上総国伊北庄 上総国伊北庄 上総望陀地方ホトケンボウ 上総夷隅郡ホウエンツクツク 上総夷隅郡イジクロ 上総屋 上総辺 私事十六日上総へま 木上総 伯父上総介良兼 もと上総 上総者 帆檣安房上総 以下二首上総 上総介平広常 上総介広常 上総三界 上総介 上総ナマリ 千葉県上総 上総山部郡 織田上総介信長公 上総武射 上総市原 上総望陀 上総木綿
| 前後の言葉をピックアップ |
| 籌子 一子 一子相伝 加寿子 数子 一沙 和志 カズシテ 和二 数少な |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| ふりそそご・知ら・叩く・適さ・ひっくり返す・打ちつづく・切れ込み・来あわせ・こそぐる・受け持て・除か・浮かび・取消さ・毒づこ・くぐりぬけれ・巻き上げ・仕掛けろ・振切・踏みこみ・くるむ |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| 有難く・軽々しい・わりなく・手酷き・安う・手ごわ・長閑け・物騒がしかっ・ねたましく・もどかしかっ・手強けれ・ねむくっ・悦ばしき・心憂き・とおし・塩辛かっ・ながき・しげし・小暗し・めずらしゅう |