「ムク」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

ムク[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ムクとあった  ムクはやっぱり後をついて来る  ムクは身を躍らして  ムクが見えませんから  ムクをどこぞで見ませんでしたか  ムクのことを聞いてみたが  ムクを尋ねても  ムクのいない  ムクがいないや  ムクの背中を擦ってやろうとすると  ムクの啣えている  ムクはたしかに怪我をしている  ムクが啣えて来た  ムクはしばしば狐を取り  ムクが出動をする  ムクを怖れて  ムクを起すべき  ムクの走り込んだ  ムクはその人に向って  ムクは近寄らせまいと  ムクの気勢を見れば  ムクは決して柔順になりませんでした  ムクの気勢が荒くなる  ムクは眠れる  ムクの吠えている  ムクはそのまま噛捨てにして  ムクはどうした  ムクが付いている  ムクは黙っていたか  ムクを助けて下さい  ムクがお役人に噛みついている  ムクのおかげでわたしは助かった  ムクを助けてやって下さい  ムクを助けに行ってやろう  ムクだけを助けて来て下さい  ムクも怪我をさせねえでつれて来るから  ムクは古市の町の左側の大榎のところまで来た  ムクの眼は蛍のように光る  ムクをめがけて  ムクを殺しやがると  ムクは温和しい  ムクが怒ると  ムクの鼻面に飛んで来た  ムクに合図をすると  ムクも飛ぶ  ムクを通してくれ  ムクがいる  ムクが生命がけの曲芸を見てやんやと  ムクとに向って  ムクとの贔屓になって  ムクだけでも仕留めてやろうと  ムクとの働きぶりを見ようとしたが  ムクもまたそれに続く  ムクはじっと両足を揃えた  ムクもそれにつれて  ムクの役目でなければならぬ  ムクもまたその傍まで来て  ムクを殺すと  ムクを殺す  ムクを放してやれ  ムクは殺されてしまって  ムクのことが心配になる  ムクを殺しはしめえ  ムクが尋ねて来られないじゃないか  ムクのことはムクとしておいて  ムクのことは大丈夫だと思ってる  ムクがいなけりゃ  ムクを尋ねると言って  ムクの歯は七兵衛の肉へは透らないで  ムクはどうしたろう  ムクを失った  ムクと命とを取り返してしまいました  ムクの首を抱いてしまって  ムクは何も言わず  ムクの頸から手を離して  ムクの頸を抱いて  ムクと一緒に道傍に立って  ムクが一声吠えて飛びかかります  ムクの前に立ち塞がる  ムクを促して立とうとすると  ムクに引かれて  ムクが逸るから  ムクはその前に両足を揃えて  ムクの様子を見に  ムクが行って助けた  ムクもまた起き上って  ムクは知っている  ムクは知っているに  ムクに話しかける  ムクはきっと知っている  ムクのことを忘れていました  ムクにまだ夕飯をやらなかった  ムクにまだ夕飯をやらなかったのね  ムクが尾を振って  ムクはつれて行く  ムクをつれて行っても  ムクにはこれから芸を仕込むなんて  ムクを連れて行っても  ムクを連れて行きたい  ムクを連れて行く  ムクはこれから梯子登りをする  ムクを連れて行きとうございますわ  ムクの梯子登りと火の輪くぐりは  ムクの芸が済みましたらば  ムクをよこして下されば  ムクを迎えに出してやりますよ  ムクを連れない  ムクばかりは離れる  ムクは死んだ  ムクが繋がれている  ムクの鎖を切って  ムクが吼えると  ムクが通ると  ムクがいて  ムクを解いてやりさえすれば  ムクの鎖を解いてやる  ムクの方を見て焦れに焦れたが  ムクは焼け死んでしまう  ムクを助けて来るから  ムクに気がつかなかった  ムクの鎖さえ解いてやっておけば  ムクを附けてやれば  ムクは何をしている  ムクは芸が済むと  ムクを鎖で繋ぎ放しにしておく  ムクだって動けやしない  ムクは繋ぎ放しにされてあるに  ムクは人を助ける  ムクは五体が張り裂けるばかりの  ムクはよく知っている  ムクが助けに来てくれた  ムクの首を抱えてしまって  ムクに助けられて  ムクが怒って  ムクの罪を許して下さいまし  ムクに噛まれた  ムクが現われて  ムクの手柄の大きなことに感嘆せずにはおられませんでした  ムクも首を上げて  ムクを連れて  ムクの姿をさえ見る  ムクのおかげで危ないところを救われている  ムクもその傍に足を折って  ムクの吠える  ムクがいるからであります  ムクと離れる  ムクの世話を人手にかける  ムクは早くも他の女中たちに可愛がられてしまいました  ムクの姿を見た  ムクが立つと  ムクが牧場をめがけて  ムクが群犬の一隊をひきつれて  ムクの勇ましいのを見て  ムクに食物をやろうとしました  ムクの姿が見られません  ムクを尋ねながらに  ムクの無躾なのを叱りました  ムクは許されたとも  ムクの声も気にかかります  ムクを呼んで叱らなければならないと思いました  ムクが殿様に失礼をするといけませんから呼んで参ります  ムクが烈しく襲いかかった  ムクも温和しくなってしまいました  ムクを叱りました  ムクの頭を撫でながら  ムクの首を抱きました  ムクとを見比べていましたが  ムクだとすれば  ムクの導く  ムクを信じて  ムクやい  ムクの行く先を照して見ました  ムクを信じています  ムクはよく知っているけれども  ムクが知ってるだろう  ムクと二人で助け出して来た  ムクはそれに劣らず走せ出しました  ムクもまた在らねばならぬ  ムクもまたこの邸にはいない  ムクのする  ムクを先に立ててほど離れた  ムクがわたしにこの木戸をあけろあけろというから  ムクがいてくれたり  ムクが案内するから  ムクは米友の前に膝を折って  ムクの面を見ていた  ムクは食事の催促にここへ来た  ムクの首からその糸を外して  ムクを捉まえて  ムクが勢いよく外へ飛び出しました  ムクの首へ手紙をつけた  ムクはお君のいる  ムクにしかるべき  ムクに導かれて  ムクはと見れば  ムクと一緒にいる  ムクは尾を振って喜びました  ムクは確かに神尾の屋敷の中へ入って行ったけれども  ムクは容易に戻って来ません  ムクを先に立てて  ムクれてさえぎった  ムクが吠えない  ムクの口から放れません  ムクが主膳の槍先を避けた  ムクは転じて  ムクの後ろから少し離れた  ムクという  ムクであってみると  ムクに逢わざる  ムクがいるから助かります  ムクは神妙にあとをついて  ムクはユラリと身を躍らして  ムクの大きな口の中に啣えられました  ムクがいねえ  ムクが近寄ると  ムクがほんとうに懐いている  ムクの心が知れない  ムクを呼び立ててみようとして  ムクの首のあたりを突いて  ムクにそこまで案内してもらいました  ムクれ出す  ムクと共にあちらから駈けつけて見たけれど  ムクを大切にして下さい  ムクの首に結いつけてある  ムクが来た  ムクを中にとりまいて上りはじめる  ムクも現われては来ない  ムクと起上った  ムクがついている  ムクは心得て  ムクは滅多に吠えない  ムクの吠えたという  ムクの吠ゆる  ムクの声が聞えた  ムクの吠えた  ムクに吠えられた  ムクに吠えられる  ムクに吠えられて  ムクのことを思い出して  ムクを使ってない  ムクがいないね  ムクが上れば  ムクが止れば  ムクが走れば  ムクのあとを追うて来た  ムクの子かも知れねえ  ムクによって失われている  ムクだけのエラ物になりな  ムクを見な  ムクも行方がわからない  ムクなんて犬は広い世間に二つとある  ムクを標準に信じ過ぎた  ムクなんぞとは比較にならない  ムクの物の気を感じた  ムクをと言う  ムクを忘れた  ムクの歩み行く  ムクの凄まじい吠え  ムクとは育ちが違っていやがら  ムクの雄大なるを回想せずにはおられない  ムクの雄大なるを回想する  ムクのあと嗣ぎにならねえとも限らねえわさ  ムクにもずいぶん苦労をさせたが  ムクは両足を揃えて  ムクには聞き取れません  ムクをつかまえて  ムクに言いかけたが  ムクはひそかに睡眠の不足を船底のいずれかで補っていたかと見える  ムクも来たいというから連れて来ました  ムクがついているから  ムクを呼び立てた  ムクが先生のおともだって言えば  ムクとにからまれながら  ムクが吼えました  ムクが眼の色を変えて飛び出しました  ムクが一声吠えると  ムクのせっかくの加勢を得たりとして  ムクと共に追おうともしないで  ムクを引具して  ムクを連れて行けば  ムクが帰りました  ムクをお借り申してえ  ムクを借りて  ムクをお借り申しまして  ムクが帰ったらば  ムクの縄ぬけ  ムクも非凡な犬ではあったが  ムクを凌駕する  ムクの木の下に姉と行って  ムクを加えて行こうではありませんか  ムクれ上ってゐる  

~ ムク[名詞]1
ガランドウとムクと  お玉が歩きだすとムクは  夜番にまでムクの  腰を屈めてムクの  狼もムクを  縁側へ立ち上ってムクを  物を唸りつけるムクの  いま竹藪から走り出したムクは  それをムクは  お玉はムクの  時にムクは  ムクだムク  町へ走り込んだムクの  後ろにしてムクの  温和しいムクが  後ろを振返ってムクに  俺らとムクを  後ろへ廻ってはムクが  米友とムクが  米友とムクとに  米友とムクとの  鉄砲を取り直してムクだけでも  のがムクの  のではムク  いやだと思ったらムクを  わたしはムクの  やつらもムクを  舟へ乗っちまってはムクが  ことはムクと  俺らはムクの  のはムク  浜松でムクを  ここでムクと  君はムクの  身を以てムクの  君はムクに  一人でムクの  時にムクが  泥棒をムクは  跟いて来たムクの  旅へ出るにもムクは  わたしはムクを  芸が済みさえすればムクを  それにつけてもムクを  誰かムクの  なんだってムクに  君ちゃんにムクを  誰かムクを  中より起るムクの  そんならムクは  逃げ場がわからなかったがムクは  角はムクの  たびごとにムクの  君とムクの  のはムクが  時刻には来ているムクが  そこにもムクの  君はムクを  それはムク  外でムクの  いま吠えたムクの  時にムクも  せいせい言いながらムクを  莞爾としてムクの  君は駈け寄ってムクの  君とムクとを  あれはムクの  手前がムク  犬はムク  米友はムクを  ところにはムクも  お前はムクでは  名をムクと  声がムク  例によってムクは  神妙に侍っているムクの  声を立ててムクを  先でムクの  自分はムクと共に  これはムク  両方からムクの  子供たちはムクを  附添うたムクも  幻影がムクと  ほんとうにムク  一枚としてムクを  お前もムクだけの  素質をムクを  於てムクなんぞとは  七兵衛はムクの  誰もムクをと  同勢にムクを  声を立てなかったムクの  立派なムクの  のはムクだけ  あたいとムクが  茂太郎とムクとに  茂太郎とムクとを  出合頭にムクが  方向をムクと共に  遥かにムクを  昼はムクの  客がムク  

~ ムク[名詞]2
そんなムク  何やらむぐ  ほんとにムク  いくらムク  早くムク  いつもムク  きっとムク  やっとムク  あのムク  どうかムク  せっかくムク  無論ムク  必ずムク  そのムク  益々ムク  このムク  ほとんどムク  本当にムク  どうしてムク  実際ムク  てんからムク  いかにムク  ことにムク  

複合名詞
ムクムク  貧困デアラウカ傾ムク黒イ汽車  ムク犬  ムクムク波  ムクムク手  先刻むぐ  ムクン  ムクレ  昨晩ムク  猛犬ムク  ムク様  一ぺんムク  朝夕ムク  一ムク  ムク州  その後ムク犬  ムクはけ  それムク  むぐツ  金ムク  ムクもろとも  ムクしゅう  ムクそのもの  ムク犬擁護  ムクムク煙  爺さんムクムク  ムクミ  ムクムク浮動  



前後の言葉をピックアップ
麦藁  麦わら  ムギワラスズメ  無垢    むく  向く  報い  報いよ  ムクイ


動詞をランダムでピックアップ
往か食い違いはばかっ貶める重ね合っもたせれ跳び届か諦めろ侵さ鼻白ま倒す譏る終る引っぱら揺らめき落ち延びるとびおりる差そかぶさり
形容詞をランダムでピックアップ
難かろあじきない気遣わしい易しく小高くしょぼ安い目出度うおもたくむつかしかっこの上なし濃しあさからわかわかしかっありがたしほのぐらく許可なしおおう可愛かっわかわかしき