「わ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
わがゆく,  わがいく,  わが乗る,  わが思う,  わが聞いて,  わが犯す,  わが戴ける,  わが見るは動く,  わが住める,  わが乗れる,  わが居たる,  わがたどる,  わが見やりたり,  わが愛するは,  わが行く,  わが行きて,  わがよろこびは,  わが知れる,  わが楽しむ,  わが求むる,  わが思ふ,  わが願う,  わが観る,  わが畏くも高貴にして,  わがねむる,  わが愛する,  わが洗える,  わが歩いてる,  わが得るや,  わが見る,  わが聞く,  わが呼ぶ,  わがほりし,  わが入る,  わが泣く,  わが往きて,  わが知る,  わが落す,  わが目ざす,  わが穿く,  わが行くは,  わが誇るは,  わがよむ,  わがいる,  わが織るは,  わが愛す,  わが狙う,  わが来しかた,  わがうつむく,  わが生きる,  わが漕ぐ,  わが尋ねる,  わが抱く,  わが立つ,  わが心付かざる,  わが帰るを見るや,  わが住む,  わが愛すべき,  わが志す,  わが哭く,  わが待つ,  わが描く,  わが帰るを待たで,  わが遊ぶには,  わがあやまりなれば,  わが期すべき,  わが彫るたがね,  わが踏む,  わがなす,  わが貸す,  わが好む,  わがき,  わが登る,  わが指さす,  わが足る,  わが纏える,  わが待てる,  わが渡す,  わが語る,  わが言うをきけ,  わが思ひ,  わが吹く,  わが驚き,  わが告ぐる,  わが在る,  わが動く,  わがいふ,  わが怒るによりて,  わが量る,  わが量れる,  わが去るにあたりて,  わがきく,  わが望める,  わが踏める,  わが喜べる,  わが睡り,  わがひらける,  わが行くをうる,  わがよろこぶ,  わが導く,  わが失ふ,  わが望む,  わが睡りを,  わがいづ,  わが聞ける,  わがはかる,  わがしるせる,  わが飽く,  わが知るをえたる,  わが語るを得るは,  わが視る,  わが作れる,  わが居る,  わが飾れる,  わが目くるめきしなら,  わが削り取れる,  わが悟る,  わがいだく,  わが仰ぐ,  わが犯せる,  わがなって,  わが引く,  わが引いている,  

~ わ[名詞]1
興亡のわ  光を放ってわが  英雄にしばられてなわを  新年のわの  信号なわを  うしろがわの  内がわから  両がわに  北がわの  罪をわが  カヤノはおえんがわに  腰なわを  車輪のわ  縁がわへ  桜咲けどもわが  欠伸かみつつわが  ところを繰返してわはははと  荷馬車のわ  馬車のわ  時のわが  右がわも  わはわはと  縁がわの  左がわを  左がわに  物を取りてわが  両がわの  姑にわを  向こうがわの  井戸がわまでが  機嫌を直してわはは  無事街道にわ  北がわへ  車のわ  上述のわが  そとがわ  外がわから  弥生町がわの  西がわに  南がわだけでも  東がわの  東むきのがわへ  どちらがわの  待合室をわが  政府のがわからは  一矢をむくわで  ことがわから  向うがわに  右がわの  縁がわに  んがわへ  馬鹿にわを  絹にわが  日にわが  人力車のわ  おなじがわの  紅葉がうへにわが  向うがわの  片がわの  向うがわは  三本なわで  囲いのなわを  ハはワ  椽がわから  果はわが  反対がわの  外がわの  内がわの  左がわの  南がわの  こちらがわの  右がわに  われわれ自身のがわの  私のがわの  裏がわは  向うがわ  酔ひてわが  よそのわが  警固がわの  内がわは  先刻のくわを  裏がわを  荷車のわ  影のわが  大海にわが  国府がわの  近辺にわが  朝廷がわの  村井弦斎のわ  うちのにわの  壁がわを  敵がわからの  復興のくわを  それからなわを  国連がわの  千尋のなわを  縁がわから  東京がわから  暇あればわが  婢のわが  あとでわから  俥のわ  健康なるわ  そちらがわの  一葉さへわが  北がわでは  十手取りなわを  竹やぶを向うがわへ  わらなわを  家へ投げなわを  商売道具のなわを  みごとな投げなわで  一筋なわで  ろぼうを見てなわを  プツリと投げなわを  しめなわを  やにわと  七艘ともにしめなわを  、両がわに  外がわだけで  圃に出てくわを  片がわは  ことをうけがわ  緑をふみてわが  何人も疑がわ  向こうがわから  さまにわの  宮人もわが  人民生活をわ  目に見えないなわを  それにわを  幕府がわの  片がわへ  エリスのがわに  外がわを  反対がわに  ひとへにわが  馬力のわ  片がわを  鮎のわ  上手なればわが  秋は来てわが  いへわが  たなばたにわが  私はひわを  ここにわが  うめ咲けばわが  梅咲けばわが  一所にあつまりてわが  あれ愛にわが  外がわに  一ばんまえがわの  山のむこうがわの  んがわに  行のワと  店のがわに  終つてわはわは  わはわは  上辺のなわを  戸がわを  西がわ  西がわの  警官がわに  そっちのがわの  猫膝に抱けばわが  紫のけむりをわに  宛がわ  夢のわ  牛車のわ  内がわに  向こうがわに  虹のわの  はしごを持って来てなわを  木綿のわ  鉛筆でわを  道江のがわから  此時のわが  のなわを  のなわから  事についてわが  中にはわが  世にてわが  我ゆたかにわが  あわびのわ  ことはげしかりければわが  りき我はわが  從ひてわが  復讎を見てわが  行末をみてわが  闇とともにわが  そはわが  中にわが  ひとかわで  二一さればわが  フィレンツェ人についてわが  經てわが  ことについてわが  用ゐわが  孰れを選びてわが  烏賊のわ  二重三重にわが  牛もわが  源氏がわの  

~ わ[名詞]2
がたきわ  いよいよわ  いいわ  そのわ  もはやわ  思わずわ  もう一度わ  くゎ  時にはわ  既にわ  よくわ  しかしてわ  

複合名詞
二わ  わらわ  覆面二十三騎くつわ  わ眼  かたわ者  唐児わげ  わめ  わさ  わッ  くつわ  わアー  わげ  露わ  わーッ  わそう  わずし  わごと  わよう  わハハハハハ  わッハッハ  わざはてにけるまたの日  わア  わツ  かたわ  わー  一わ  八わ  ワ行  わ花の木  わたい三度  恋わめ  究わめ  須磨の浦わ  戰わずし  ひとつ路わ  ぢ葉わ  わはつはつ  わどの  ゎッ  海わ  わたい  わがま  酣わ  わ子様  むわ  ときわ  わびのいたしようもございませぬ  夏おきわ  わ覗き  わばり  仏たちわ  みぎわ  頃わ  丸わげ  辞わ  わつき  わびのいたしようもこれなく候あいだ  わーるい  ワ余  わたしたち二わ  わぎもこを  わざとさうしてるわけぢやないのに  ちくわ  顕わ  わ椀  面わ  わらくづで  人わ  わもの  わーさん  嶺わ  浦わ  わそこ  わとり村  対わ  わすか  ひと日わ  ア行ヤ行ワ行以外  わはん  終つてわ  いくわ  わげもん一つ  わ裏  わびするさわぎでもって  けがわ  わたへら  九〇わ  一二九わ  二七わ  九六わ  間わ  七五わ  三わ  ためわ  首わ  二四わ  三九わ  八四わ  六九我わ  一三二わ  六六汝わ  一二〇わ  一一一わ  九わ  わさざれ  わざる  一〇五わ  一三五わ  六わ  一八わ  九三わ  四五わ  七八わ  ベアトリーチェわ  一四一わ  五七わ  八一わ  一〇八わ  一一七わ  九四わ  八七わ  七〇わ  八六わ  五九わ  四三わ  わごとみたい  わ外  



前後の言葉をピックアップ
ゎくこうひとつ  ゎくこうや  ゎっとなった  ゎっとなり  ゎりんの      和泉屋  輪ゴム  輪袈裟


動詞をランダムでピックアップ
浮かび上がっ寄こし借りよもら聘するにじりより染め付けよたてまつり討取時化ふきかけるすっこむ生み出さ並べよやっつけろといただし言含め敷けるいぶん引こもる
形容詞をランダムでピックアップ
こちたしおいしく古くさい見苦しくほそし疾しいここちよく愛らしい詮無く程よきあかき蒼き卑しいなつかしかろあやうし恋しく心もとなくともうはらだたしく