「わか」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ わか[動詞]
いかりしてわか  鐘、ありともわか  いつしよに出て、わか  から鈴岡さんと、わか  広小路でわか  二部屋にわか  停留所でわか  永久にわか  先生とわか  至情ここに相許せば、わか  君にたのむよ、いいか、どうしてもわか  ようにまっすぐにならぶ、そのわか  顔はわか  先生にわか  灯影が並んでおりおりわか  こずえにはわか  両方にわか  境もみえわか  人と、わか  情立てましよと泣いてわか  何段にもわか  好奇心をわか  今はわか  風呂のわか  風呂をわか  すじにわか  とぐろをまいて、わかれてもわか  左右にわか  二つにわか  心をよくわか  二隊にわか  梯形編隊にわか  誰とがわか  粘土かにわか  右左にわか  三つにわか  カン蛙とわか  左右に立ちわか  ままで、わか  何ともわか  心はわか  遠藤にもわか  もと末何かはわか  それっきり二人はわか  五章にわか  それっきり二十年間、わか  廓にわか  六棟にわか  言つて、わか  なんぼ損だかわか  葛飾にわか  唄ひませうよわか  南北にわか  二派にわか  お前にわか  ぐわかればなしになつてしまつて、そのわか  何となく気にいらないわか  ものかねえ、悪くなつたら、わか  主観的にわか  今こそわか  灯が見わか  蝨をわか  譯もわか  林太郎じゃわか  つぶにもわか  首が折れて、わか  事だかわか  事だか、わか  ケットウが惜しくてわか  まま、わか  あやめもわか  大変興味をわか  盞を酌み交わしてわか  手にわか  ふたりはわか  さをとわか  部屋マダムの隣りでしょう、よくわか  のとわか  五行にわか  窪にわか  縦横にわか  從のわか  態度のわか  八級ばかりにわか  日はわか  水蘆むらにわか  手のわか  さびしき池をわか  是非二派にわか  スムールイとわか  まま、いくらか悲しんでわか  簡単にわか  おれだってまるっきりわか  人さまだかわか  二手にわか  両翼にわか  咲きそろふべしわか  蕗のとうわか  藩論区々にわか  七対三ぐらいにわか  郷土とわか  個々にわか  水をせき止めしわか  昼とわか  みんなはわか  下り、わか  大体三手にわか  水陸二手にわか  幾つにもわか  ドリイにわか  湯をわか  かすみもわか  霞もわか  漾ふをわか  斜谷にわか  五路にわか  前途幾段にもわか  そこの、わか  自分とわか  こともわか  こいつばかりはわか  二様にわか  みんなにわか  湯のわか  王女にわか  二組にわか  棟にわか  年がわか  ほうはわか  ABC三組にわか  意見がわか  綾目もわか  女滝男滝にわか  鉱物質がわか  星、えもわか  なにともわか  いつのゆふべとわか  ものなべて見わか  光、見れどもわか  やよ、しばし、そのうつくしきわか  母にわか  色にわか  青扇とわか  真心からのわか  黒磯でわか  眷属にわか  うずをわか  ほとりにわか  大佐にわか  死ぬか生きつかわか  永平寺のわか  我々自身にもわか  會津でわか  南部でわか  上州でわか  たか、いくらさがしてもわか  煙ともわか  ちの境もわか  雙蝶のわか  道がわか  神田川のわか  三種にわか  事にしてわか  蘆を振ってわか  綾羅色をわか  二つの系統にわか  妻子にわか  成ほど、わか  雲のちぎれてわか  東西にわか  訳がわか  訳はわか  松の木も、かげわか  ちょっと船とはわか  南北二郭にわか  円座へ、わか  二タ派にわか  四君四派にもわか  こんどはわか  きえちゃんもわか  敵味方にわか  有年にわか  自分にもわか  黒白もわか  ところはわか  駅でわか  電話を教え合ってわか  寂に翻るかな行くともわか  ジョバンニたちとわか  大別二つにわか  感興をわか  数十ヵ所にわか  やつぱりジヨバンニたちとわか  揚場にわか  ふくろふとわか  左右へわか  憎しみもわか  当分はおわか  本流とわか  べつべつにわか  大小幾すじにもわか  高麗川のわか  三方面へわか  東にわか  山上山下にわか  古田とわか  二説にわか  勘次にわか  男にわか  二論にわか  喜右衛門にわか  甚五郎にわか  善八にわか  三ツにわか  軍士にわか  民家にわか  谷とはわか  幾棟にもわか  ゆるやかにわか  一葉のわか  二棟にわか  三つの隊にわか  両家にわか  事で、もう、わか  説にわか  判然とは見わか  そこともわか  陰影それともわか  そはえもわか  旅のわか  心ひまなくえもわか  夢ともわか  歌へ、わか  われや、わか  はやも見わか  もうけものをしたとおもって、ほくほくしながら、わか  お礼をいってわか  おかあさんにもわか  私たちは黙ってわか  原因がわか  者だけは、わか  彼にもわか  いきさつがわか  支流にわか  議論はいろいろわか  ことはちつともわか  誰もわか  あと両方にわか  三手にもわか  岸にわか  興味のわか  これで、おわか  料亭のまへで、わか  浅草でわか  ゆうべはわか  料亭のまえで、わか  何れとわか  これで御わか  のがわか  俺にゃわか  のが、わか  左とにわか  和尚さんはわか  日は、わか  部屋に、わか  曰く行春の富士も拝まんわか  涙のわか  中にわか  遠くにわか  夕べをわか  心ならずわか  針も見わか  二股にわか  眼が覚めて、わか  八つにわか  コーヒーをわか  逢ひぬ飽かずと泣きてわか  芯とにわか  血潮をわか  とき、いよいよわか  ところがわか  花さいてわか  伊豆相模境もわか  ものが、次第にはっきりわか  つてお湯をわか  表にわか  ばらばらにわか  源二にわか  路地口から左右にわか  夜昼をわか  佃とわか  彼女にもわか  ことはわか  三つのサークルにわか  ひとともわか  田代にわか  出前持にわか  二人をわか  みどり、わか  ゑにわか  職場がわか  ジタジタとわか  女とわか  二類にわか  今苦しいの、わか  お家に居るでせうかわか  子があればわか  自分でもわか  から、まったく、わか  遠近にわか  握手をしてわか  卿酔っちゃいまいの、わか  両側にわか  両親にわか  団長もしかたなく、わか  方にわか  彼女にわか  味方にわか  ものがハッキリわか  哀調にしてわか  いや深く抱き交しつつわか  気持はわか  笠井氏を見かえしてやらなければならぬ、と実は、わか  草に埋もれしらむわか  四組にわか  最前四方にわか  国にわか  死にわか  二ツにわか  二藩にわか  Mさんとわか  金木川にわか  乳母にわか  いい加減なわか  巡査にわか  若水沼間の、いやわか  義のわか  みんなばらばらにわか  はつきり自分にもわか  十文字にわか  友達にわか  枝にわか  別れをわか  雪もわか  それはわか  窕子にもわか  人々にもわか  いつか一度はわか  所業だとはわか  形にわか  何本にもわか  そこから行田道はわか  女湯とにわか  三人はわか  あたいにもわか  性分だったかもわか  生徒たちと、わか  秋暴れのおわか  口々に、わか  父にわか  んだけれど、わか  幾組にもわか  両方へ跳びわか  最後のわか  運平老は、わか  僕にもわか  山あめつちわか  悪玉とにわか  お話なら、もう承らなくてもわか  ここから軌道がわか  それとわか  ここらでわか  境にわか  助にわか  明日はわか  ぢやとてどうでもわか  つばくらめ今日はわか  汽車にわか  年月がたつにつれ、こうして次第にわか  大かた二丁ほど歩いたが、わか  上ないかなしいわか  女とにわか  女達、わか  女たち、わか  強調してわか  兄弟姉妹ともわか  ふたつにわか  箱根路をわか  丸は、わか  さらば、わか  二人ずつにわか  二人を見おくって出たが、わか  しかし、いよいよわか  二人にわか  班にわか  小人数にわか  ことになったが、もしわか  各課にわか  私にはわか  夫婦はわか  妻とわか  興味がわか  わけのわか  新橋でわか  刑事にわか  餞し、わか  かばとほくかなしきわか  白山にわか  天にわか  亂れわか  主力をわか  のら、わか  がきはやかにわか  夕春雨春雨のふるともわか  羽生街道へわか  不審はわか  台どころとわか  視力をわか  間をわか  出で、わか  源よりあふれいでてわか  ″\】aversoaverso群集二部にわか  ちりぬるをわか  流儀のわか  野ずえはるかにみわたせばわか  不審がわか  二十三曲物見えわか  テーマがわか  殘をしい悲しいわか  明日のわか  稻田もわか  顔もわか  樅とをわか  栗毛繋げどわか  あいろもわか  わたしまだわか  風呂がわか  さはいつともわか  この世のわか  雲はありともわか  妹とほきわか  ざあっと来て、またわか  前後左右にわか  分野がはっきりわか  湯もうっかりわか  親しみをわか  年父にわか  俳優にもわか  上でわか  事で、兼ねて、わか  昼間風呂をわか  唾液をわか  幾側にもわか  何をするかわか  言動を示してくれ、どうか、わか  彼を送って行き、いよいよわか  それぞれ二つにわか  二つの類にわか  三類にわか  類とにわか  類にわか  甲類とにわか  のは、わか  前でわかれたが、わか  紅白にわか  今、わか  水路がわか  霊帝劉家のわか  赤松氏のわか  道にも、わか  勢力にわか  幾派にもわか  しかもわか  仲間とわか  ふた組にわか  情熱がわか  全然実感がわか  専門にわか  中じゃわか  いまさら夫と、わか  笠松ア恋しわか  風はわか  同数にわか  電車にわか  茶をわか  のか、あやつりか、なにかわか  少年のえもわか  何かえわか  一門から一族がわか  二つの陣營にたちわか  湯はわか  勝敗のわか  

形容詞

~ わか[形容詞]
いいわか  仮にわか  もうわか  ないわか  えらいわか  たるわか  からわか  

~ わか[形容詞]
沫雪のわか  デンマルク人のわか  浄華のわか  日のわか  りつぱな硝子のわか  石のわか  村のわか  いづみかのわか  

わか[形容詞]
わかさ  わか者  わかやる胸  わかみ  わかッ  わかもの  わかよたれそ  わかつた  わかみづと  わかぐさの  わかぐさのうらわかみ  わかもと  

名詞

わか[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ワカが神明の祭をする  ワカは仙台領以北でオカミといい  ワカの輩がもし果して鳥類前生の説話に参与していたとすれば  ワカといい  わかといふ語の源に溯つて  ワカの名のつく  

~ わか[名詞]1
地方のワカが  若木若餅の如くワカの  

~ わか[名詞]2
あのわか  

複合名詞
わかッ  わか者  わか葉  樟わか葉  山田わか女史  ワガ敷島  ワカシ湯  わかつた  わかつて  わかさま  わか葉生訳  ワガ旧作執筆  ソワカ  ワガ身クダラナク  ワガ思念開陳  ワガ命  わかみこ  ワガ本性ハカナシキ哉時キタレバ忽チニ  ワカ彦  わか駒  わかうど  わか尼  ワカミヤ  わかみや  山田わか  ワガ船ハクダカレ  ワガ足  ワガ恐竜  ワガ本名  ワガ長女  わか姉さん  くまわか草子  くまわか様  油桶ソワカ  わか草  わか君  汁ワカシ  ワガ神国  わか芽  ワカレテ  ワガ姿  わかゆ  わか身世  みどりわか葉  そわか  わかぎみ  形容詞わか  わか葉なさけ  葉わか楓  宮わか葉  わかものたち  ワガ名シ惜シモ  わかもと  ワカン  角わかつて  ワガ忠告  ーイわかー  わか木むら  わか木  



前後の言葉をピックアップ
ワォーイワォイ  和音  若もの  若け  涌か  沸かせ  湧かせ  わか    若杉山


動詞をランダムでピックアップ
談じ込ま増えおびき出しかざれる儲けよ向けあざ笑い逸そ留まれる闘っ篭めもらす支払わ就ける踏破る拉ぐ素見すちらさ則れ打ち砕け
形容詞をランダムでピックアップ
辛かれほそきてあつし易くっむしあついにぶ著い弱よわし苦くっけわしにあわしい軟かいやるせなかっ憎々しうまうただしき逞しかっ恥しゅう根強かっ余儀なき