「むか」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ むか[動詞]
皮膚をひんむか  誰も振りむか  朝をむか  趣味としてむか  二人にむか  花を沈めむか  類には、とうてむか  春をむか  今日をむか  皮もむか  何だか急にむか  自ら鏡にむか  砂塵のむか  気にむか  ものならむか  とく地にむか  暮るるならむか  推辭せむか  躱避せむか  寫眞にむか  遺憾やらむか  下をむか  胞衣をむか  淵にむか  だれをむか  槍をむか  我國にむか  皇國にむか  愛のためにせむか  愛を欲せむか  証拠とせむか  婚姻ならむか  下役を出むか  声のむか  はるか山濤のいきづらに打ちむか  覇権へむか  覇權へむか  やみにむか  ぬばたまの夢なりしならむか  女にむか  机にむか  寒い星空にむか  葉のむか  にしにむか  大根をむか  覆面がひきむか  かいで、じっとしていると、むか  マントにむか  ポカリとついて、むか  挨拶に出むか  ボーイがわざとむか  林檎ひとつようむか  先生さま、もうおむか  意を表せむか  民たらしめむか  嫂はむか  なつて打ちむか  だんだんにするするとむか  豆をむか  山にむか  みな都會にむか  方にむか  人道にむか  都會にむか  濱風、むか  応援に馳せむか  男にむか  ものにむか  紙にむか  陣にはせむか  馬にむか  介にむか  埃が激しくて、うすら寒むか  入費あらば事足りむか  やうにむか  鏡にむか  お父さんをむか  世をこふらむか  勢ひ、むか  空にむか  地べたにむか  原稿用紙にむか  古本屋へむか  村にむか  あひるさんがむか  妹見つらむか  膳にむか  声などに振りむか  尻目にかけて振むか  娘にむか  方角にむか  光つた袴など穿き、むか  煙突をおもふと、直ぐにむか  生誕十五年をむか  名所とならむか  山櫻を見むか  吉野櫻を見むか  女優がむか  方向にむか  気がむか  裸にひきむか  旅人をむか  天にむか  訳には行きませむか  馳すらむか  炉にむか  心臓をひんむか  皮をひんむか  皮をむか  山へむか  網走へむか  一ちやうもむか  夕焼雲にむか  窓にむか  本性がむか  夢醒めむか  ランプにむか  海にむか  なにもわすれてむか  詩集にむか  コーリヤをむか  空を望まむか  景にむか  ものあらむか  支那にはむか  虚空を握むか  雁をとどめ得むか  元来家事にむか  若い夫婦者とむか  友達にむか  社會をよりよくしようとせむか  自己をよりよくしようとせむか  樣によりよくしようとせむか  發すべしとせむか  發見せむか  建設せむか  鍛錬せむか  似非大師、むか  女に対するむか  尊顔にむか  中を、むか  仮面をひきむか  われ空にむか  身を投げむか  我ゆきて見むか  部屋とむか  船長にむか  椅子に青み、むか  水にむか  彼にむか  ものとすべきならむか  模倣したるならむか  荊棘を焚かむか  たるに似たらむか  こと一瞬間を出でずとせむか  理想にあらずとせむか  言ふところあらむか  その後沒理想論を駁せむか  如くならむか  鈔せむか  むがために一新語を造れりとせむか  我黨に告げむか  ためならむか  翼あらむか  瞳あらむか  どこにむか  池上方面にせむか  二子方面にせむか  八王子方面にせむか  大宮方面にせむか  柴又方面にせむか  三町ほどむか  裸体に引きむか  鳥屋のむか  天主台、むか  酒に呑まむか  方をむか  吾にむか  清治がむか  家へむか  者にむか  手にむか  情念にむか  やつて、それでもまだむか  洛陽にむか  車ならむか  紋附きにはむか  日をむか  から、かえってむか  夕となりて、むか  其快楽を乱せるならむか  候はむか  客間のむか  ッと大きくむか  父君にむか  代つて俎板にむか  厭世自殺ならむか  胸がむか  読み物にはむか  暴状にむか  地平線はしきりにゆすれむか  十五哩もむか  扉にむか  長寺にむか  あとも振りむか  變にむか  目覚めをむか  翌日をむか  机からして、むか  灯火のごとく、今やむか  道あらむか  画布にむか  漁師三人三體佛海にむか  汝にむか  活字ケースにむか  風にむか  種字をむか  有志にむか  アラスカから澳門へむか  江戸灣にむか  江戸灣へむか  阿部へむか  長崎へむか  江戸から長崎へむか  てゐても、むか  琉球那覇港へむか  江戸へむか  後妻タネをむか  海のむか  女房にむか  事もあらむか  お嬢さんらしいわね、むか  有けん、むか  こはむか  時、むか  中に重々しく立ちどまつて、むか  八月をむか  駅にむか  苦悩にむか  はじめて真実に立ちむか  養子をむか  テエブルのむか  婦人にむか  本尊さまにむか  平泉にむか  姉より聞けば、むか  福にむか  余韻を愉しむか  内、むか  恋ひあへむか  仕事にむか  老をむか  皮がむか  川のむか  称号ならむか  しき髪ときさばき風にむか  竈出でむか  掩ひややらむか  人生に立ちむか  らのむか  マッ裸にひきむか  裸体にひきむか  川底に摺りむか  艶ならむか  面貌醜ならむか  つて、とやせむか  柱とせむか  目をむか  雲のむか  君が現れると、むか  老婆ならむか  一言にむか  中間に跼むか  家室にむか  絹子にむか  三にむか  如く君にむか  婦人はむか  首を低れた、むか  五右衛門申されけるは、むか  自分にむか  文角にむか  直ちに洞へむか  皮膚がひんむか  乙女をむか  人にむか  洗ひて、むか  朝や、むか  裸にむか  闇にむか  裸体にむか  親鳥はせむか  ぎつしり詰つた肩のむか  今日はじめて人間にむか  ガラス窓のむか  汐満つらむか  悲劇役者にはむか  浪のながれにむか  私にむか  のなら、むか  廃墟にむか  星空にむか  絶対者にむか  一瞬にむか  僕にむか  僕に立ちむか  大海にむか  いふらむ何処やらむか  それにむか  生涯妻をむか  南へむか  下流から上流にむか  氷人とならむか  みな空へむか  大空にむか  一人机にむか  街にむか  一親友たらしめよと、いひ送らむか  青春時代をむか  父親にむか  黒海にむか  カテリーナにむか  女たちにむか  くらゐ仰むか  後妻をむか  不意に、むか  叫び声がむか  一同のものにむか  食卓にむか  梅を取らむか  のを、むか  うちにむか  学校にむか  しまふと、むか  池をへだてたむか  奥様とむか  喧嘩をして、むか  中心にむか  幸福にむか  腹をむか  淡泊なるにさしむか  つたにむか  家にむか  そのまま帰らむか  一たび舞台に立たむか  この声の聞えやせむか  親にゃ聞えむか  者ありとせむか  姉上を救い参らせむか  世を楽しく送らむか  觸れん前萎み果てむか  宮城にむか  河にむか  揃へむか  といはむか  君子はとやらむか  明日あたりは行きても見むか  供養に出むか  遊びに出むか  昔に帰りてむか  舞踏会へ行ってむか  新婚式に出むか  未来にむか  相手にむか  料理人にむか  青丸にむか  彼女にむか  しろにむか  獸にむか  獸我にたちむか  カロン汝にむか  我にむか  灰にむか  巣にむか  我等にむか  らにむか  民にむか  顏にむか  こはいづこにむか  飮む者にむか  時彼船にむか  安全にかへらしめ、たちむか  地にむか  後にむか  師にむか  右にむか  内部にむか  これ人神にむか  聖彼にむか  立處にむか  我等にたちむか  針眼にむか  路にむか  詩人左にむか  背にむか  審判にむか  乞食にむか  ファールファレルロにむか  寓話にむか  兎にむか  左にむか  僧にむか  南にむか  牧場にむか  かたにむか  口にむか  我汝にむか  馬天にむか  怒りにむか  罰にむか  これにむか  上にむか  用にむか  時これにむか  足元にむか  造主にむか  地獄にむか  對岸にむか  西にむか  門にむか  他人にむか  圓にむか  者トロイア人にむか  物にむか  罪人にむか  後コルキスにむか  五嚢にむか  トロイアにむか  地球にむか  づ雲にむか  地中央にむか  外界にむか  地底にむか  兵衞をむか  ものありしならむか  むるの施設あらむか  万一失敗せむか  ことあらむか  開示せむか  大略を語らむか  割譲せむか  群にむか  方へむか  萬一失敗せむか  割讓せむか  我等後にむか  山坂にむか  傍にむか  かなたにむか  日にむか  さま神にむか  天球にむか  處にむか  議者にむか  神にむか  十五曲暮にむか  魂外部にむか  光にむか  ものに好みてむか  素質によりて高きにむか  汝こなたにむか  ヴィルジリオ我にむか  溪にむか  葉にむか  マディアンにむか  者みなこなたにむか  眞にむか  連山にむか  砂地にむか  導者にむか  兒にむか  健全なればそのむか  詩人にむか  東にむか  ヴィルジリオにむか  平和にむか  車にむか  目的にむか  刃にむか  轅にむか  ほかにむか  スターツィオにむか  二圈にむか  キリストにむか  神にもむか  カエサルにむか  善にむか  惡にむか  刀にむか  牙をむか  それから一方が進み出すと、むか  12お遍路さんお遍路さんおやまのむか  原のむか  湊にむか  眞理にむか  求むるさまなりし魂にむか  ドゥラッツオにむか  ごとくそなたにむか  否とにむか  人々みな世にむか  ベアトリーチェにむか  目にむか  ところにむか  マリアにむか  徳にむか  大いなるもの神にむか  日輪にむか  その後永遠の泉にむか  イタリアにむか  カッチアグイーダにむか  一跛者にむか  自分自身にむか  世界にむか  怪物にむか  酔ぱらふと彼にむか  言葉をきいて、むか  書持つらむか  かば人待つらむか  意味において、しつくり、むか  つくりと、むか  気のむか  生活そのものでむか  われにかへり来むか  敵にむか  おやじにむか  運がむか  若い番頭がむか  水源にむか  鳥居峠にむか  二九きもむか  七八ただにむか  二人炬燵にさしむか  背中にむか  人々にむか  われ往かむか  糸子にむか  殿にむか  杉田でも早速むか  ミケちやんにむか  飼猫にむか  魚にむか  蟻の兵隊さんにむか  姉にむか  さうに小鳥にむか  小鳥にむか  トムさんにむか  釣場にむか  野牛にむか  つた街にむか  騎士にむか  王城にむか  婆さん牛にむか  岸にむか  神様にむか  後姿にむか  酋長にむか  下流にむか  鶏たちにむか  女の子にむか  窓から戸外にむか  つて犬にむか  先輩にむか  学徒にむか  犬にむか  氏にむか  左翼学生にむか  出版業者にむか  仏前にむか  なう面白く、仰ぎ見れば、むか  奥にむか  柿の木にむか  塀のむか  仔犬さんたちをつれてむか  から起きて、むか  朝夕膳にむか  家々にむか  原稿紙にむか  街路樹へむか  拳を振り上げて立ちむか  卓にむか  正面にむか  



前後の言葉をピックアップ
むおもひを  むおもむきあるかな  むおりがおりおりはあったであろうが  無音  剥が  向い  迎い  向井  向か  向屋敷


動詞をランダムでピックアップ
見とがめ染返し連れ戻そ寄り合うのこせるおくろ思い起こす濡れよ話しへつらい謀る投げ飛ばせ賜わっとびでるつつしん冴えるこすれるきれあがっ訝りつかさど
形容詞をランダムでピックアップ
強から暑くがめつこから悲しかろけぶかい物がたき小憎らしいすばらしき醜き愛づらあやしきくろう佳くぼろい人懐こ頼もしきうしろぐらい騒々しくっ