「まさ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ まさ[動詞]
今朝やまさ  ことをまざ  事がまざ  私自身をあまりにまざ  姿をまざ  様子をまざ  走り廻つたさまが、まざ  希望は、すっかりじゃまさ  だれにもじゃまさ  設計すべきか、じゃまさ  すずめにまさ  谷川ユズルは、そうかまさ  痕のまざ  鬼神のまざ  今日ほどまざ  これまでよまさ  物語をよまさ  ブランコ乗りはそうやってじゃまさ  ずんずん達者になりまさ  私だって考えまさ  幾つかよまさ  音にじゃまさ  顔もまざ  やうに、まざ  其がまざ  衣よりもまさ  部分だけ買わされ、よまさ  訳をよまさ  萬事にまさ  痕をまざ  百倍するほどまさ  誰にも知られたり、じゃまさ  二者にまさ  名が、まざ  手をまさ  出でまさ  手がまざ  経ばかりよまさ  ことが出来まさ  弾みがつきまさ  声でほえたので、じゃまさ  二匙のまさ  私にじゃまさ  机に向っていると、まざ  時參詣にまざ  手紙をよまさ  雲の上に、まざ  成り行きを、まざ  心にまざ  雲の上にまざ  此ほどまざ  悲哀とをまざ  ことが、まざ  眼前へまざ  想つた時、まざ  入りをじゃまさ  ドストイェフスキーをよまさ  はるかにまさ  数をまさ  不良をまざ  うちに、まざ  わしには、まざ  姿を、まざ  覚えをまざ  裏面にまざ  上にもまざ  眼でまざ  中に、まざ  彼はまざ  奥で、まざ  痕を、まざ  木曾にまさ  社もおわしまさ  咎めではおわしまさ  炭田はつかまさ  ここに、おわしまさ  窮地をまざ  一朝ごとに冴えまさ  面影がまざ  邊がまざ  ぬれこそまさ  気をもまさ  奴あ拝みまさ  夢がまざ  家にまさ  君が来まさ  愛着をまさ  細工を施したるにまさ  神がいまさ  事実をまざ  心配をまさ  雨にまさ  幸福にまさ  桜に思ひまさ  なほぞまさ  背負ひこまさ  君が在まさ  子にまさ  君は来まさ  兎あらふを見にきまさ  玉靴小靴いでまさ  教へまさ  のが、まざ  裡に次第に強くなりまさ  色が濃くなりまさ  ようにされて、つかまさ  欝憂を握まさ  香がまざ  夜深く照りまさ  方に来まさ  さもまさ  頬にまざ  私はまだまざ  一面をまざ  馬鹿であるかをまざ  蠅が、まざ  のだから、まざ  隱れてこまさ  半面をまざ  あとがまざ  君いまさ  春山にまさ  唇がまざ  饅頭にまさ  今日はまざ  鶴がまざ  さがまさ  男はまざ  迷惑がまざ  前にいるというだけで、じゃまさ  余裕がもうなく、そこでじゃまさ  ことにもじゃまさ  それは、次にじゃまさ  ソルティーニに背負わせ、じゃまさ  私のようにじゃまさ  夢を見たりじゃまさ  人からじゃまさ  妹は待てど来まさ  がたもまさ  中では一際立ちまさ  姿がまざ  今でもまざ  右大将さまにもまさ  状がまざ  此世には在しまさ  仏も在しまさ  速力もまさ  我にまさ  時にまさ  罰をまさ  苦しみをまさ  天使にもまさ  語根名詞説よりもまさ  方がまさ  方がどうもまさ  此辺でもまざ  野郎にでもじゃまさ  枝にはまさ  力、まさ  この世のものにまさ  間にまさ  なほはるかにまさ  レト神にまさ  原、まさ  いっしょに歩いていたひにゃ、じゃまさ  しかしてまさ  美のまさ  天はまさ  木ぼりのえんまさ  内にまざ  時勢はまざ  はく悔しきかも速く来まさ  和紙から、まざ  道徳的にまさ  訳でよまさ  顏が、まざ  いや応なしのまさ  文王よりもまさ  湯王よりもまさ  感激を、まざ  あはれさ更にまさ  瞶めたままさ  力もまさ  言葉をまざ  中はだしを浸まさ  私よりはまさ  一角をまざ  

名詞

まさ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
まさがある  まさはよっぽどくたびれたと見え  まさが自分から大きな声で面白そうに笑い出し  まさも下から黒と赤の混ざった  まさまで編みものをとり出している  まさの気持がまざまざと分る  まさが紐に白テープをとおしはじめると  まさが同感し  まさがしみじみと云った  まさは云わず語らずの  まさやサワ子の猪口にも屠蘇を注ぐ  まさかこつちから請求もできませんし  マサと申す  マサと云う  マサか仙人では有るまいわ  まさもあるにはあるが  

~ まさ[名詞]1
蕗とはちがつたうまさが  ようなまさが  佐太郎とまさの  素直にまさが  台所でまさが  のはまさ  翻訳にはマサかに  のはマサと  たくぶすまさや  ぢはふうまさも  

~ まさ[名詞]2

複合名詞
まさむね  安藤まさ方雪子  まささん  まさちゃん  まさア  マサちゃん  マサカニ兵卒ト  まさかこちの人  上りまさ  違いまさア  マサカリ  見えまさア  まさッ  まさしゅう  まさぐつてゐるのであつた  二女マサ  まさアネ  疊まさつてら  まさつて  まさ眼  つて知つてまさ  秋まさ  まさしき手続き  冴えまさツ  違つてまさア  マサカズ  ぢまさ  七三まさ  まさしき人  青葉まさ  



前後の言葉をピックアップ
雅弘  雅望  雅邦  増さん  雅俊  まさ  増さ  昌明  正明  政明


動詞をランダムでピックアップ
ひらついはおっ伝い急き込んあせん免じ飛び散る言い合い揃える削り取れる見廻せ言い立て探り折り曲げ奉っ離せる踞っ拭こ魅入うちこま
形容詞をランダムでピックアップ
もろきむなしからうぶなまぐさく少なき手ばしこく荒々し愚かしき極まりなし興味深面白から鈍き泥くさいせまくるしく馬鹿馬鹿し堆かっさみしいめぼしき寂しかれ煩わしかっ