「ほめ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

師匠は初めてうまいとほめ　　ソクラテスをほめ　　利巧者だとほめ　　変なほめ　　一度もほめ　　兄がほめ　　誰もほめ　　旅行をほめ　　はいつたのをほめ　　息のほめ　　殊勲をほめ　　発達だとほめ　　点ではどう見てもほめ　　医者にほめ　　慈悲をほめ　　人がほめ　　のをほめ　　信仰をほめ　　文藝春秋誌上で大そうなおほめ　　上手に踊ってほめ　　方々でほめ　　神の恵みをほめ　　神をほめ　　クラシックだといってほめ　　性質をほめ　　青江三空曹は、ほめ　　私をほめ　　小浜兵曹長をほめ　　博士にほめ　　気にほめ　　洗濯上手だと云って、ひどくほめ　　ナースチャもほめ　　子だとほめ　　人々からほめ　　皮膚を美しいとほめ　　裕佐はかうほめ　　口に出してほめ　　村人のほめ　　画をほめ　　夜をほめ　　お前に出て、おほめ　　趣味としてもほめ　　先生にほめ　　お母さんは、おほめ　　のはあんまりほめ　　歌とほめ　　胡弓は大層うまいとほめ　　それを大いにほめ　　人々にほめ　　気性をほめ　　友達は心からよろこんでほめ　　ッへ、おほめ　　いたし方、ほめ　　出来をほめ　　先生がたからたいへんほめ　　叔父さんはほめ　　云ふほめ　　力をほめ　　それからぼくをほめ　　散歩をほめ　　気性だと云って、ほめるが、ほめ　　奴だ、ほめ　　古賀君を大いにほめ　　君をほめ　　敏捷だと大いにほめ　　順坊によく似合うとほめ　　今村先生のおほめ　　声をあげてほめ　　しるしでほめ　　哲学をほめ　　言葉でもってほめ　　だって、ほめ　　私は、ほめ　　ひそかにほめ　　店に行ってほめ　　小説で、ほめ　　しまつて、ほめ　　のを、ほめ　　教師にほめ　　教室でほめ　　警察にほめ　　たしかさは、ほめ　　服を、しみじみとほめ　　宝石をほめ、そのほめ　　ことをほめ　　従弟がほめ　　充分にほめ　　やつた、と、ほめ　　雲の上までほめ　　児をほめ　　師のほめ　　含蓄のあるほめ　　最大価値としてほめ　　ものだとおほめ　　のですね、とほめ　　無理にほめ　　何ぼほめ　　芸者にほめ　　様子をほめ　　それをほめ　　新田先生をほめ　　火星人を生けどりにしたと言うんで、たいへんほめ　　人にほめ　　口を極めてほめ　　さをしきりにほめ　　作品をほめ　　お前をほめ　　手をたたいてほめ　　ヒゲをほめ　　誰かに、ほめ　　同情もしてくれないし、ほめ　　文壇人からもおほめ　　のはほめ　　ことをべつにすれば、たんとほめ　　みんなやんやとさわいでほめ　　倉地からもしっくり似合うとほめ　　竹一に見せ、たいへんほめ　　健気さをほめ　　子をほめ　　手柄をおほめ　　口ではほめ　　石塔をほめ　　広田先生をほめ　　野々宮さんをほめ　　文章をほめ　　まりをほめ　　宗匠方のほめ　　鶏をたいそうほめ　　批評家もほめ　　酔いが廻るとほめ　　読者から、おほめ　　働きぶりを見せて、ほめ　　彼を坐らせて、ほめ　　霊泉をほめ　　いくらか、ほめ　　腕が上ったとほめ　　新聞がほめ　　良心にほめ　　言葉でほめ　　者は、大いにほめ　　味をほめ　　葉をほめ　　輪のほめ　　冒険をほめ　　志賀にほめ　　さをほめ　　優勝者をほめ　　気味のわるいほめ　　島田虎之助を極力ほめ　　わたしをほめ　　主人からおほめ　　たんびにほめ　　口々にほめ　　健康をほめ　　甘粕をほめ　　心がけをほめ　　仕事までほめ　　笑はれてもほめ　　先でほめ　　文章を見てほめ　　作品を、ほめ　　大人のおほめ　　上手だとほめ　　私は時々ほめ　　物の本にもほめ　　程をほめ　　苦労人ぢやいうてほめ　　裝幀をほめ　　人をほめ　　松杉をほめ　　みそ汁をほめ　　肩をたたいてほめ　　電燈の、ほめ　　万年青をほめ　　声をひどくほめ　　愧づと無上にほめ　　出来栄だとほめ　　皆からただほめ　　ひとに聴かしてほめ　　ひとにほめ　　一節をほどよくほめ　　それだって、すこしほめ　　崇文總目をほめ　　かただって、たいしてほめ　　あたしをほめ　　オシイー、とほめ　　ーと長くひっぱってほめ　　のをながめあって、ほめ　　何かをほめ　　君のことをほめ　　異口同音にほめ　　言葉つきは、ほめ　　口をそろえてほめ　　ことばでほめ　　馬がほめ　　馬以上にほめ　　席亭からほめ　　あなた、ほめてほめ　　仲間からほめられるほめられる、やたらこたらとほめ　　のですが、さてほめ　　あすこがどうだとかこうだとか決してほめ　　師匠燕枝がほめ　　師匠燕枝のほめ　　いくら仲間にほめ　　ところを、わずかにほめ　　父をほめ　　木をほめ　　器量をほめ　　へんにほめ　　おれたちはほめ　　谷山をほめ　　たちをほめ　　阿難もよくひけたと思うの、だけどほめ　　衣裳をほめ　　まじめにほめ　　手柄をほめ　　新聞でもあんなに、ひどくほめ　　横目で見てあわててほめ　　横目で見て、あわててほめ　　神はほめ　　熱狂的にほめ　　勇気をほめ　　武者ぶりをほめ　　主人尊氏に代ってほめ　　子供にほめ　　一番調子がよいとほめ　　声をほめ　　棟梁にもほめ　　口からはほめ　　マア坊よりもいい、というほめ　　へん、いかにほめ　　日のなまめきのそのほめ　　毒のほめ　　ゆふべ、見よ、ほめ　　足音あはれそのほめ　　やみのほめ　　黄のほめ　　頬のほめ　　口調でほめ　　上原さんをほめ　　方からも、何かとほめ　　自分がほめ　　ゴットフリートがほめ　　主婦はしきりにほめ　　方を決してほめ　　中村憲吉君がほめ　　娘をほめ　　私はほめ　　人からほめ　　日本語でほめ　　父がほめ　　つて、ほめ　　陰でも、ほめ　　家を回り歩いてはほめ　　美貌とをいつもほめ　　才能をほめ　　地名のほめ　　花をほめ　　まり味をほめ　　人相をほめ　　彼をほめ　　容姿をほめ　　詩だけをほめ　　自由さをほめ　　ドイツ国民をほめ　　ピアノをやたらにほめ　　大袈裟にほめ　　法外にほめ　　作をほめ　　彼女にほめ　　非常にほめ　　自慢にし、ほめ　　天才をほめ　　態度だなどとほめ　　きれいとほめ　　源氏をほめ　　学者たちがほめ　　世上にほめ　　入道は泣く泣くほめ　　世間ではおほめ　　聖人だと言ってほめ　　脱俗したとほめ　　若い役人たちはほめ　　さがこうほめ　　人にもほめ　　のですが、ほめ　　宮はおほめ　　どこまでもおほめ　　源氏はおほめ　　脛を騒々しくほめ　　シャブランをしみじみとほめ　　甥をほめ　　ことについてはほめ　　大将はほめ　　僧がほめ　　渇仰され、ほめ　　薫をほめ　　女房たちはほめ　　昔風なほめ　　のぞき見をしてほめ　　天才だとほめ　　人が、たいへんにおほめ　　心でほめ　　たびごとにほめ　　感心に帰って来たよ、ほめ　　田中智學さんがほめ　　田中さんがほめ　　あれをほめ　　菊池寛さんにほめ　　田中智學さんにほめ　　それにつけてもほめ　　善行として最もおほめ　　世の中でほめ　　僧都は愛らしいとほめ　　虚子がほめ　　彼女をほめ　　富士をほめ　　壱岐は、ほめ　　二人をほめ　　ほうが、ほめ　　文化欄でほめ　　現在私をほめ　　著者はほめ　　才能などをやたらにほめ　　最大限のほめ　　俊夫君のほめ　　志をほめ　　お前はほめ　　詩だと云ってほめ　　腹が大きいとかほめ　　幸ちゃんをほめ　　ことは、ほめ　　部下をほめ　　蝙蝠傘をほめ　　圧巻とほめ　　眼力をおほめ　　二人ともほめ　　男性的な、余りほめ　　可愛い可愛いと、ひどくほめ　　奴らをほめ　　古今集をほめ　　何だとか言ってほめ　　仲間からもほめ　　こんにちは、いろいろとおほめ　　みんな、ほめ　　日は、ほめ　　母をほめ　　先生が偉い、偉い、とほめ　　無邪気にほめ　　積極性をほめ　　伸子は美しい、とほめ　　格別、ほめ　　生活は、決してほめ　　早わざをほめ　　綺麗だとほめ　　ステッキをほめ　　筆をほめ　　入江をほめ　　鳥たちのよろこびをほめ　　先生にもほめ　　草をほめ　　好地図である、とほめ　　かしこさがほめ　　大変いいとほめ　　みなうまいうまいとほめ　　こともなければ、ほめ　　月のほめ　　皆さんにほめ　　稲子にさすがだといってほめ　　これはどうかほめ　　逆にほめ　　から皆元気そうになったとほめ　　正義をほめ　　先生おほめ　　父上にほめ　　名をほめ　　人毎に可愛がられ、ほめ　　少年は勿論、ほめ　　アメリカをほめ　　行動を大いにほめ　　主任金谷先生は、ほめ　　富士男にほめ　　眼をつむって、大いにほめ　　時、同時にほめ　　作品がほめ　　それだけでも、ほめ　　世辞を言ってほめ　　当時のほめ　　少佐をほめ　　賀茂真淵がほめ　　正岡子規がほめ　　歓喜をほめ　　ことをおほめ　　訳をほめ　　から明快流麗は当然で、ほめ　　名前だとほめ　　厭に、ほめ　　腕前をほめ　　青木学士にほめ　　手柄をたてたというので、たいへんほめ　　ことでほめ　　みなあなたをほめ　　からのほめ　　これをほめ　　手をうって、ほめ　　樗牛をほめ　　姿そのものをほめ　　私を、ほめ　　髪をほめ　　手をほめ　　激賞しても、ほめ　　蟹田をほめ過ぎるほど、ほめ　　津軽富士を眺めてほめ　　言つただけで格別ほめ　　語をつくして、ほめ　　兵隊なぞもほめ　　一つぐらい、ほめ　　んぢやないのよ、ほめ　　うきよのほめ　　あなたから叱られたり、時たまには煽てられたり、ほめ　　態度がいいとほめ　　からすをほめ　　お前も、あんまりほめ　　ようで、あんまりほめ　　みのみなをほめ　　きれいなのをほめ　　文化をほめ　　花形です、というほめ　　のをおほめ　　無茶苦茶なほめ　　人これを読みて打興じ遂にはほめ　　陰でほめ　　前でほめ　　必要は全然なくて、ただほめ　　ことは、けっしてほめ　　アマーリアをほめ　　人たちからよくほめ　　仲さんがほめ　　博多節のこつを、ほめ　　浪を、ほめ　　手をはたいてほめ　　イワンをほめ　　ようなほめ　　模範としてほめ　　人のほめ　　ヴァリエテをほめ　　妻をほめ　　僕はいつもほめ　　働きをほめ　　鳩をほめ　　恭一をほめ　　ころのほめ　　校長にほめ　　校長のほめ　　うえに、ほめ　　一致したほめ　　黄にほめ　　湯垢とのほめ　　一郎にほめ　　親方からおほめ　　綺倆をほめ　　下手なほめ　　嘘をつきえてほめ　　いっしょに、ほめ　　校長をほめ　　體はほめ　　ことを、たいそうほめ　　からすをおほめ　　家内をほめ　　言つて口を極めてほめ　　ただちに御前ちかく召されておほめ　　修行はいたらず、とても、おほめ　　口調でおほめ　　徳をほめ　　朝をほめ　　淵のほめ　　實朝をほめ　　眞淵のほめ　　私たちをほめ　　みんなにほめ　　正直だとほめ　　資料だとほめ　　考えをほめ　　設計者は、よほどほめ　　人たちにほめ　　誰にほめ　　ゅうと、えれえほめ　　ゅうのを、えれえほめ　　かただとほめ　　女好きな人だって、ほめ　　かなことをほめ　　微笑してほめ　　箆棒にほめ　　情熱的にほめ　　さんをほめ　　兄もほめ　　趣向で、結構だと、大そうほめ　　ことがあったので、おほめ　　民もほめ　　半蔵にほめ　　労働者であっても、ほめ　　バイオリンを見て、ほめ　　無双不思議とほめ　　人とほめ　　キリシタンをほめ　　度にほめ　　過分のおほめ　　伝六のほめ　　さまをほめ　　時計をほめ　　者からも、日ごろたいへんなほめ　　腕前であるといつて、ほめ　　殿さまさえもがおほめ　　横光君にほめ　　右門はべつにほめ　　ことを、めったにほめ　　から、ほめてやれよ、ほめ　　公儀から感状をいただいたほどのほめ　　美をほめ　　いっぺんだっておほめ　　辰ばかりをおほめ　　ことだけは、どうぞおほめ　　だれもほめ　　ずしておほめ　　人さまもおほめ　　あなたさまがだいぶおほめ　　親方にほめ　　誰をほめ　　口をきわめてほめ　　奉行さまからおほめ　　近ごろ珍しい、ほめ　　きれいだと、ほめほめちぎつて、またほめて、ほめほめ　　お家にほめられて、ほめ　　評判のほめ　　日野のほめ　　西洋画をほめ　　処までほめ　　見本としてほめ　　出家遁世はほめ　　うまい、なんてほめ　　殿のおほめ　　残りくまなくほめ　　婆をほめ　　時から人にほめ　　侮辱とうけとられずほめ　　絵で見てよくほめ　　姉をほめ　　地図がおほめ　　ベスをほめ　　ベスはほめ　　声だとほめ　　みんなから、ちやほやされて、ほめ　　行儀がいいといって、ほめ　　態度だとほめ　　思いつきをほめ　　他からもほめ　　昼貌のほめ　　姿がいいとほめ　　仲間同志のほめ　　老婆をほめ　　事実は、決してほめ　　はたらきをほめ　　水上瀧太郎にほめ　　御覧になってほめ　　お母さん上出来、とほめ　　社会性をもっているとほめ　　卯女子をほめ　　云々とほめ　　自分をほめ　　人間にほめ　　伝記を書かれて、こき下されたり、ほめ　　事だけは、ほめ　　可愛い女に、ほめ　　オフィリヤには、ほめ　　者に、ほめ　　レヤチーズをおほめ　　発育が良いとほめ　　分別をほめ　　雲をほめ　　ハーキュリーズをほめ　　こと位では、こんなにほめ　　踊りでほめ　　世界中の人にほめ　　組織力がほめ　　今ここでほめ　　男をほめ　　鶉をほめ　　胸にいっぱいのほめ　　わたしのほめ　　こころに鳴るほめ　　しるしとしてすこしほめ　　屋内のほめ　　学者がほめ　　誰にでもほめ　　芋銭先生はほめ　　漱石先生はしきりにほめ　　感嘆しほめ　　女とほめ　　文士も偉くなったとほめ　　英姿をほめ　　真から底からほめ　　心霊術をほめ　　呉氏もほめ　　なんのとほめ　　あなたに絵を見てもらって、ほめ　　上できとほめ　　アほんとだそんなにほめ　　ニャン子がほめ　　木村荘八画伯もずいぶんほめ　　千鳥をほめ　　助をほめ　　ことを、ほめてほめ　　付きをほめ　　みごとだといってほめ　　客から、おほめ　　説明したら、せっかく、ほめ　　溜め息をしては褒め、ほめ　　何もほめ　　木だけをほめ　　技をほめ　　楽屋でほめ　　皆から美しいとほめ　　苅麥のほめ　　さのほめ　　毛の白いほめ　　倉のほめ　　夕日のほめ　　枯草のほめ　　信用してほめ　　前よりもほめ　　ことを、ほめ　　天才を掘り出したなどと、ほめ　　上々とほめ　　遠慮會釋もなければ強ひておだてたりほめ　　小説をほめ　　慶應義塾をほめ　　却つて非常に面白いとほめ