「はては」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
副詞

はては[副詞] ~ 1
はては板の間で  はては任天堂が  はては自分  はては自分の  はては涙に  はては涙さえ  はては世上に  はては學校へ  はては泣き声に  はては医局の  はては脚絆の  はては死牛馬取扱業者にのみ  はては光子の  はては奇絶  はては食糧が  はては自ら上行菩薩を以てまでも  はては人形を  はては失神  はては朱雀門  はては大胆にも  はては犬畜生にも  はてはべら坊  はては坊主  はては特殊の  はては雑職  はては羊僧と  はては身の毛  はては四次元  はてはわれ  はては膝から  はては二匹で  はては旋風の  はては水夫竹見の  はては論理に  はては雑事までも  はては黴菌と  はては野原いっぱいの  はては野原  はては三宅の  はては彼の  はてはキャアキャア  はては人を  はては寸大と  はては崖下まで  はてはお座敦に  はては撥形鶴嘴を  はては夫人召使から時折  はては峰越に  はては意見に  はては自分が  はては神に  はては惑  はては本堂の  はては警官の  はては日常の  はては大笑いに  はては村中の  はては片端に  はては通行  はては自身  はては笑  はては掴へて  はては自分も  はては和歌といふ  はては自殺  はては魚戸までも  はては狂気の  はては首っ玉に  はては妙法院御所へ  はては首まで  はては物に  はては案山子の  はてはクグツ  はては錫杖を  はては土下座  はては自分達の  はては孔雀石の  はては夜分に  はては種々の  はては極東  はては気まぐれの  はては蔓が  はてはそれが  はてはこれに  はては佐伯町附属の  はては農民の  はては朝廷  はては北海道に  はては耐へ  はては涙まで  はては乳色のも  はては身体を  はては発狂  はては發狂  はては腹  はては臍茶  はては宇治の  はては気の  はては所労と  はては官営工場  はては株式機構にまで  はてはぴしゃぴしゃとしゃぶり  はては我身も  はては土牛の  はては海水に  はては細川侯邸の  はては仙台  はては甲賀氏一流の  はては大声で  はては手荒  はては走馬燈の  はてはまりの  はては天国  はてはみずから避  はては多くの  はては大声に  はては褌か  はてはただの  はてはままよと  はては頭の  はては山人である  はては自然主義と  はては帰りの  はては十にも  はては箪笥  はては文学者  はては人の  はては鬼などとか  はては背皮まで  

はては[副詞] ~ 2
はては尋ね行き  はては舐り  はてはねぶりまわし  はてはつかれ  はては見  はては空いつ  はては殴る  はては靡き流れ  はては閉せる  はては敲け  はては切取  はては笑っ  はてはまつ  はてはくぼんだ  はては消え  はては泊め  

( ~ )はては( ~ )
はてはかつて  はては甚だしく  はてはいっそ  はては遠い  はてはぴたり  はてはどうやら  はては悩ましい  はては細  なさけなくはては  はては紅い  はてはバラバラ  はてはどすんと  はては青き  



前後の言葉をピックアップ
果てしなき  果てしなく  ハテシモナイ  ハテナ  果ては  はてよ  はてる  果てる  はてん  破天荒


動詞をランダムでピックアップ
盗む召出さ成れる馴らせ駆立てるねばらみがいいわえ志さおよぐふりほどい尊ぼ引き継ぐ申し送りだぶっつけねらううちよせれ読み取ら救い出せるばら蒔く
形容詞をランダムでピックアップ
紛らわしくうす汚い丸っこくどいなやまし息苦し湿っぽく名残惜しく黒く速けれ深かっきたならしくすがすがしけれ芳しき好ましい空しけれ手厚く酷く淋しき物凄まじい