「はいる」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ はいる[動詞]
金がはいる  それから川にはいる  てふてふもはいる  一歩門内にはいる  門柱をはいる  港へはいる  山へはいる  大学へでもはいる  四年から大学へはいる  門をはいる  職員室へはいる  家へはいる  しるこ屋へはいる  そば屋へはいる  確かと押えてはいる  手を掛けてはいる  庭へはいる  教場へはいる  座敷へはいる  船がはいる  玄關をはいる  自動電鍵がはいる  大学へはいる  あすこへはいる  それから中へはいる  室へはいる  囲いへはいる  一見腕輪そっくりで、はめてみるとうまくはいる  邪魔がはいる  部屋へはいる  学校へはいる  ここへはいる  たまがはいる  鍵がはいる  原稿料がはいる  灯がはいる  粉屋へはいる  高等学校へはいる  毎朝新聞がはいる  なかへはいる  そこへはいる  刃がはいる  中へはいる  いすとが、やっとはいる  お金のはいる  咽喉へはいる  己がはいる  廓町へはいる  裏をずっとはいる  予備門へはいる  店へはいる  わたしたちがはいる  人間が少しはいる  百五号室へはいる  内へはいる  扉をはいる  食堂へはいる  耳にも当然はいる  そこから京へはいる  町へはいる  交番へはいる  感情がはいる  岡持がはいる  海へはいる  幼虫のはいる  手にはいる  毎日上等へはいる  温泉へはいる  便所へはいる  団子屋へはいる  会場へはいる  他から金がはいる  とある横町をはいる  フロへはいる  金のはいる  耳へもはいる  たまにもはいる  お湯へはいる  活動なんかへはいる  力がはいる  一室へはいる  口にはいる  土間へはいる  おれがはいる  長野へはいる  奥へはいる  間にはいる  パリーへはいる  身がはいる  中に、すっぽりはいる  お盆にはいる  茶店へはいる  ぼくははいる  記念写真にはいる  活動写真館へはいる  風呂へはいる  空巣がはいる  空巣だって、はいる  もっとお金がはいる  煙草屋へはいる  入り口をはいる  水がはいる  豹一がはいる  流れがはいる  上演料もはいる  旅館へはいる  書斎へはいる  机から向こうへははいる  線がはいる  お茶のはいる  ものがはいる  床下へはいる  中に、そのままはいる  組にはいる  入口をはいる  館門をはいる  汽車がはいる  それ以上奥へはいる  露路をはいる  処にはいる  学校さはいる  僕等がはいる  帳中へはいる  川へはいる  扉を排して、はいる  玄関をはいる  墓地へはいる  文芸協会へはいる  松江へはいる  地下室へはいる  鴨川に沿うてはいる  喫茶室へはいる  灯りがはいる  印税がはいる  来年高等学校へはいる  映画館へはいる  湯へはいる  中にはいる  身体のすっぽりはいる  頭にすっぽりとはいる  笑窪のはいる  レストランへはいる  数へはいる  酒場へはいる  お金がはいる  構内へはいる  正門をはいる  教員控室へはいる  から書庫へはいる  庭からはいる  西片町へはいる  うえに、もうはいる  酒がはいる  水にはいる  屋内へはいる  心持がはいる  王子がはいる  情報がはいる  寝室へはいる  共同ブロへはいる  表門をはいる  みんな部屋へはいる  内部へはいる  チャンポン屋へはいる  戦争へはいる  ドアから奥へはいる  一度ははいる  所にもはいる  たしかに力がはいる  力のはいる  中に深くはいればはいる  寝床へはいる  村へはいる  南入り口をはいる  玄関から奥へはいる  術語がはいる  小路へはいる  村にはいる  とこにはいる  まり風がはいる  名前のはいる  私がはいる  堂内へはいる  社長室へはいる  世界へはいる  六門をはいる  産室へはいる  床へはいる  東京にはいる  こともはいる  臥床へはいる  山奥へはいる  狐がはいる  眼にもはいる  小道をはいる  故障がはいる  裏通りへはいる  中学校へはいる  船室へはいる  路地をはいる  ゴールにはいる  カッフェへはいる  ホテルへはいる  格子戸をはいる  房州へはいる  二升もはいる  事務室へはいる  それも、無くなればまたはいる  朝湯へはいる  新券がはいる  耳にもはいる  蛙がはいる  道へはいる  渋茶がはいる  まま中へはいる  部にはいる  金が少しはいる  冠木門をはいる  中学へはいる  魚がはいる  便所にはいる  阿弥仲間へはいる  冬にはいる  戸狩へはいる  要素がはいる  ところへはいる  一つへはいる  次の間へはいる  招じ入れ、そうして、かれがはいる  私ははいる  二研究室へはいる  中へずかずかはいる  小屋へはいる  物置へはいる  裏口からそっとはいる  横町へはいる  そこから部屋へはいる  わけか、凄くて、怖くて、どうしてもはいる  廓へはいる  寮へはいる  屋敷町へはいる  ふところへはいる  横へはいる  本所へはいる  暖簾をはいる  金がきっとはいる  叔父ははいる  口へはいる  水口へはいる  楽屋へはいる  たましいのはいる  髪結床へはいる  寺へはいる  雷門をはいる  牢内へはいる  宿へはいる  柝がはいる  境内へはいる  蕎麦屋へはいる  両方から金がはいる  弥兵衛がはいる  裏長屋へはいる  二階家へはいる  それをはいる  観世物小屋へはいる  半がはいる  信次郎がはいる  米がはいる  米もはいる  店へずっとはいる  空地へはいる  懐ろへはいる  此処へはいる  宿屋へはいる  自身番へはいる  城内へはいる  近いうちに幕へはいる  糸がはいる  墓場へはいる  たけへはいる  菓子屋へはいる  話へはいる  隅っこへはいる  劇場へはいる  周章狼狽は極めてはいる  料理屋へはいる  報告がはいる  一番がはいる  クグリから屋内へはいる  臓器もはいる  豆畑へはいる  部長室へはいる  物理科へはいる  側席へはいる  茶の間へはいる  復員船のはいる  一人がはいる  正妻がはいる  それ以上もはいる  宿直所へはいる  耳にはいる  宮中へまたはいる  冬にはいればはいる  京へはいる  御所へはいる  戸口をはいる  ほうへはいる  源氏がはいる  宮中へはいる  東宮へはいる  帳のはいる  宮へはいる  帳台へはいる  信仰生活へはいる  物怪ははいる  耳へはいる  道にもはいる  屋台へはいる  後宮へはいる  道にはいる  窓から中へはいる  僧のはいる  アルベマール町へはいる  横路地をはいる  おれもはいる  深みへはいる  鉄門をはいる  門内へはいる  風がはいる  体がはいる  ぼくの大きなからだがはいる  原稿料もはいる  東京へはいる  風のはいる  海峡へはいる  植物園へはいる  ドイツへはいる  留置場へはいる  孤児院にははいる  蚊帳へはいる  我が家へはいる  牢屋へはいる  大磯から小田原へはいる  意味がはいる  不動新道へはいる  三味線がはいる  から室へはいる  スイッチのはいる  信州から越後路へはいる  垣根をはいる  掃除口から泥棒がはいる  聖堂にはいる  たか門をはいる  コンマがはいる  ひびがはいる  開き門をはいる  門へはいる  墨壷までがはいる  芯にはいる  高等工業へでもはいる  腹へはいる  一日陽がはいる  それから奥へはいる  さへはいる  八重のはいる  禁酒会へはいる  牢へはいる  牢獄へはいる  教室へはいる  停車場へはいる  今お母さんがはいる  十五個もはいる  鉄帽が、すっぽりはいる  押入なぞへはいる  春木ははいる  料ははいる  ものだから、ついにはいる  洞へはいる  力こぶがはいる  浴室へはいる  自然に閉じて、再びはいる  蒸汽船はとうていはいる  二人のはいる  下へはいる  所へはいる  合の手がはいる  上で、おどりをおどったりして、はいる  温室へはいる  横手をはいる  雑音がはいる  現ナマがはいる  街路へはいる  空家へはいる  橘丸ははいる  自分達ははいる  教室をはいる  喫煙室へはいる  横丁へはいる  下屋敷へはいる  日がはいる  白い船がはいる  官費生にはいる  車のはいる  涼しい風がはいる  病室へはいる  玄関へはいる  船のはいる  梅雨期にはいる  病院へはいる  あなたがはいる  東へはいる  口中へはいる  潜戸をどうしてはいる  樵夫のはいる  丘を越えて養老院へはいる  稼ぎにはいる  一番力のはいる  門口をはいる  インキがはいる  怪盗がはいる  日陰へはいる  作事場へはいる  校門をはいる  樽がはいる  領分へはいる  事務所へはいる  中央停車場へはいる  身体のはいる  社へはいる  私のはいる  城へはいる  日蔭へはいる  二千人ははいる  入場者がはいる  風呂場へはいる  老人達のはいる  実がはいる  塾生がはいる  懇談にはいる  冷水風呂へはいる  二階までがすっぽりはいる  本筋へはいる  露路へはいる  市中へはいる  塵がはいる  キャバレーへはいる  土蔵へはいる  京都へはいる  本から印税がはいる  ハバカリへはいる  人民のはいる  加子母村あたりからはいる  電報がはいる  錨がはいる  錨鎖のはいる  チエンロッカーへはいる  サロンへはいる  通路をはいる  俺がはいる  ナミ子がはいる  下座がはいる  光線のはいる  幼稚園へはいる  あかりのはいる  ざぶりと水へはいる  円のはいる  暗室へはいる  雨がはいる  蔭へはいる  手のはいる  体へはいる  音がはいる  組屋敷で、すだれごしに流れはいる  微笑しながらずいとはいる  ベッドにはいる  小道から並木道へはいる  修道院へはいる  へやへはいる  から便所へはいる  越後屋へはいる  四人まえはいる  右へと避けてははいる  武士がまずはいる  船へはいる  信州へはいる  から常盤座へはいる  城門をはいる  劇団にはいる  音楽がはいる  自動車がはいる  曙町へはいる  水へはいる  路地へはいる  食堂車へはいる  面會室へはいる  彼がはいる  一たび寄席へはいる  問題にはいる  首がはいる  家族がはいる  邪魔にはいる  直接光のはいる  から邪魔がはいる  手にははいる  今ははいる  将来ははいる  それははいる  砲兵工廠へはいる  泥棒猫のように台所から部屋へはいる  風呂にもはいる  ミルクホールへはいる  灰がはいる  海水へはいる  胃袋へはいる  数寄屋橋御門をはいる  足がはいる  駕籠へはいる  高等商業へはいる  中へずっとはいる  日さまがはいる  裏門をはいる  死後の世界へはいる  二つもはいる  敦盛蕎麥へはいる  山などへはいる  休憩所へはいる  露地をはいる  居間へはいる  母もはいる  一度もはいる  身体がはいる  八日横浜へはいる  のり金がはいる  大金がはいる  心理描寫がはいる  厠へはいる  一度湯へはいる  事だと思ったが、とにかくはいる  地下道へはまったくはいる  



前後の言葉をピックアップ
ハイリマシタ  はいりゃ  配慮  拝領  ハイリヲスル  配流  入る  ハイルナー  はいれ  歯入れ


動詞をランダムでピックアップ
預けよ位しそそが買い占める取っつき出かけりゃ芽ぶいそそいたれさがり舞い戻ら宿る突抜け命ずれ泊りゃ唆し乗っ取らさらおわれ逸らそ誣い
形容詞をランダムでピックアップ
うずたかい嘆かわしき規則正しき赤うよくっわかわかしかっ青じろきたのし俗っぽい目出度からふとかれ黒し早からしろき物すごい苦しくっ好くっぬるけれわろき程よい