日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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動詞
～ とぼけ[動詞]
例のとぼけ 熊はとぼけ いまさらなにをとぼけ 何をとぼけ 安二郎はとぼけ 顔はとぼけ 編輯長のとぼけ だしのとぼけ 山羊のとぼけ たかはとぼけ 世間にとぼけ 煙草はないかととぼけ 私はとぼけ ことにとぼけ いいかげんにとぼけ へたにとぼけ 夫のとぼけ やうに、とぼけ たい放題のとぼけ 庄のとぼけ 気持を見抜いて、とぼけ なにをとぼけ 作品をとぼけ 質に入れて、そうして遊んで呉れろと云うから、ついとぼけ おい勘作さん、とぼけ 次手にとぼけ 二匹がとぼけ 理窟はなしにとぼけ お腹が痛いなんてとぼけ 婆や、いつもとぼけ 弟子たちはとぼけ 伸子は、とぼけ 質問に同じく、馬鹿馬鹿しくとぼけ 楊梅売りのとぼけ 菊王は、とぼけ 日本近く、とぼけ 方はとぼけ 目のとぼけ 油断をせずにとぼけ いい加減にとぼけ キシさんはとぼけ みんな、こんなとぼけ 様々のとぼけ ようでも打ち融けてくると、よくとぼけ 道庵はとぼけ 冷静に、とぼけ とんちんかんのとぼけ 章一はとぼけ 乃婦は、わざととぼけ やうにとぼけ 彼はとぼけ 男も、とぼけ 頭をもたげとぼけ 狸石だけがとぼけ 老婆はとぼけ まことにとぼけ 川田はとぼけ 僕はとぼけ ニュッととぼけ のは、随分ととぼけ 豆小僧はとぼけ 滑稽でとぼけ 文次がとぼけ 上にとぼけ 次郎はわざととぼけ やうに、けろりととぼけ 誰がとぼけ 今までとぼけ 俊三はとぼけ 顔をとぼけ 大河はとぼけ あとはとぼけ 朝倉先生はやはりとぼけ 返事がとぼけ 限り、このとぼけ 同様らしく薄とぼけ ちょっと舌を巻きながら、とぼけ 思つて、ニヤリととぼけ 冗談を言っているとのみ思って、ニヤリととぼけ 南欧系は、とぼけ 承知しながら、とぼけ 気持ちはちよつととぼけ あなたもとぼけ
名詞
とぼけ切らなければならぬ とぼけに付き合う とぼけでは困りますな トボケた顔をして トボケて学士は舌を出して見せた トボケでもしない トボケた真似が出来るであろうか トボケた積りでいた トボケた人相をして見せて トボケてやった とぼけや冗談に巻きこまれて トボケたような低いユックリした トボケた聲を出すので トボケている とぼけなさりますな トボケて聞いている とぼけは御無用なり
～ とぼけ[名詞]1
云ふから私はトボケ 彼女はトボケでも そうなトボケ 空っトボケて 彼らのとぼけや ようなトボケ たよりないトボケ 變なトボケ 道誉も知りつつトボケて 無茶先生はトボケ
～ とぼけ[名詞]2
ほんとにトボケ わざとトボケ そんなトボケ 余程トボケ なかなかトボケ すこぶるトボケ
複合名詞
とぼけ方 とぼけちや トボケ顔 とぼけ顔 とぼけ婆さん とぼけ歌 とぼけ成さる とぼけかた 親分トボケ トボケ方 トボケ声 トボケ面 空トボケ 空ッとぼけ
| 前後の言葉をピックアップ |
| 翔ぼ 飛ぼ 跳ぼ トボガン とぼけ 惚け 恍け トボケタ とぼける 恍ける |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| うかがっ・おっぱじめる・聞かし・歩き疲れ・打切る・取りとめ・いつくしま・取り戻さ・務めん・おくりこむ・防ぎ・騒ぎ出せ・踏み込み・回り・思い乱れ・もみあっ・受け継ご・寝る・かれ・みくびる |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| ちいさ・床しから・赤黒い・情けなし・心安から・煩わしい・だる・憎・瑞々しい・眠けりゃ・生生しく・肌寒・黒っぽい・わすれがた・穢らし・毒々しい・白くっ・辛気臭・度しがたし・痛痛しい |