「たもと」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ たもと[動詞]
品格をたもと    

名詞

たもと[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
たもとの中にとってかえって行きには,  たもとの暗がりに出ている,  たもとの文がらおもき紫に小草が上へ影おちぬ,  たもとの中に煙草を捜す,  たもとの中へ秘しておくと,  たもとの吾妻亭という洋食やへいった,  たもとの望富閣という葦簾を張りめぐらせる,  たもとの茶店にはいって,  たもとの柳のかげから一人の男が飛び出して,  たもとの中へでも失敬できる,  たもとの中を探っていた,  たもとの中へしまっちまいなよ,  たもとの裏へいった,  たもとの裏の絹糸をしらべて,  たもとのより,  たもとの煙草屋を見つけて,  たもとのあたりまで送,  たもとの先をお碗の中に入れたりする,  たもとの上にそっとのっけて,  たもとの中に入れてしまいました,  たもとの大国屋といううなぎやへ行って,  たもとのお千代さんが出現していました,  たもとの右側に茶店風の藁屋の前で俥は梶棒を卸した,  たもとのキモノきて,  

~ たもと[名詞]1
花のたもとに  胸にたもとに  カーメンヌイ・モストのたもとで  日本堤橋のたもとへ  橋のたもとに  橋のたもとまで  風爽やかにたもとを  童がむこうをむいてとんでゆくたもとを  橋のたもとを  橋のたもとへ  橋のたもとは  万年橋のたもとに  新大橋のたもとまで  鉄橋のたもとから  筋違橋のたもとから  橋のたもとの  柏木立をたもと  太鼓橋のたもとへ  私のたもとに  久松橋のたもとを  着物のたもとを  月夜右のたもとの  二尺のたもと  橋のたもとで  橋のたもとから  宇治橋のたもとが  黒衣のたもとを  彼のたもとを  帯かたもとの  文殻をたもとへ  鎧橋のたもとの  母親のたもとに  袿衣のたもとに  深田橋のたもとの  イサーキエフスキイ橋のたもとに  新橋のたもとへ  土橋のたもとに  橋のたもとへと  涙橋のたもとで  橋のたもとには  それをたもとに  伝六とたもとを  日本橋のたもとに  ようにたもとで  いかさま橋のたもとは  目にたもとを  両方のたもとに  目がたもとの  万世橋のたもとの  さん橋のたもとに  橋のたもとからも  綿はぬきながらたもとに  高橋のたもとに  元禄袖のたもとで  橋のたもとが  日本橋のたもとで  数寄屋橋のたもとへ  がたをとめくればたもとにに  つり橋のたもとの  仲間はタモトを  ハンカチーフをたもとへ  僕のたもとを  深田君のたもとを  橋のたもと  拍子にたもとの  深水がたもとから  着物のたもとの  一心橋のたもとまで  霊岸橋のたもとの  白髯橋のたもとに  永代橋のたもとから  ほしさほどいてたもと  ふりのたもとの  

~ たもと[名詞]2
そのたもと  後にタモト  其のたもと  ごそごそたもと  いきなりたもと  にくらしいたもと  

複合名詞
たもとほり  袖たもと  和泉橋たもと  たもと時計  日本橋たもと  橋たもと  たもと草  たもとそつ  たもとほり榛  



前後の言葉をピックアップ
保てれ  保てる  たもと    田本  保と  袂糞  タモノダガ  タモリ  多門


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