「こずゑ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

こずゑ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
こずゑのなかにあり  こずゑにも風はそよげり  こずゑまたひかりZYPRESSENいよいよ黒く雲の火ばなは降りそそぐ  こずゑに的をつけて  こずゑの雪に鴛鴦のたつる  こずゑもこの雨の晴れての  

~ こずゑ[名詞]1
かねはこずゑに  鈴懸のこずゑにも  狭間より見おろしてこずゑの  杉のこずゑに  花のこずゑも  

~ こずゑ[名詞]2
そのこずゑ  ほそきこずゑ  しげきこずゑ  

複合名詞
花こずゑ  こずゑ葉末  



前後の言葉をピックアップ
こす辛い    こずえ  小鳥谷  コズロフ  こせ  超せ  古瀬戸  ごぜ  古世


動詞をランダムでピックアップ
かぎあて試み和する強請り酌み交わし分かっ晴れん見渡し張り裂けよひきずら抛り出し増しすわりこむたたき上げるくみ上げ敷きかえそ訓ず参っ切り詰めれ
形容詞をランダムでピックアップ
烈しくっいまわしくうとかっ浅から心憎い猛々しい麗しあくどいむつかしから痒う痛いたしい渋かっ若々しかるい低くあわただしいうまから慌ただしいこのもしせち辛く