「おど」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ おど[動詞]
胸がおど  やうに悲しく、おど  何と云ってとりとめて考へるでもなくて、只おど  つて、おど  処へ、おど  与助は、おど  彼はおど  相手におど  兄はしじゆうおど  顔に見え、おど  素直におど  暑気がおど  妙におど  何かおど  かすかにおど  どこかおど  樣におど  前後致し、おど  目と目を見合せ、おど  何處か絶えずおど  其度毎におど  学生がおど  顔を見くらべながらおど  うちにおど  胸はおど  気のおけない、時としては、おど  悽まじさに唯おど  ようにおど  やうに、始終おど  眼に忽ちおど  さうに、はねたり、おど  眼をおど  つた、おど  一句も聞き漏らすまいといつもおど  返事に支えておど  内もおど  娘はおど  中におど  亂しておど  頬を撫でながら、おど  これもおど  踊りをおど  しろかねにいたくおと  彦七をおど  間はおど  私はおど  私をおど  きまり悪るげにおど  笑はれまいかつておど  



前後の言葉をピックアップ
乙羽  音羽屋  音羽山  オトーサマ  オトー・ポントス    おどおど  オトカ  おどかさ  威かさ


動詞をランダムでピックアップ
角立っ並び立ちうけつい取り縋だぶん握り潰す運び出そ覆れ働かせれさだめよまがる泳がせれあばれまわっ装えるいりびたっ打ち付ける写し取れまよわそ見詰め威張ん
形容詞をランダムでピックアップ
つよう力強けれ温か懐かしく深かろ親しかっふさわしき柔かきなかれ粘っこく堪えがたかっ貧しゅうゆかしから心地よから人臭いせまくるしい熱苦しい酸っぱく大人しく平たく